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更新日:2024年11月28日
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ギャンブル等依存症は、経済的・社会的・家庭的・精神的な不都合(問題)が生じ、生活に支障をきたすにもかかわらず、ギャンブル等(競馬・競輪・オートレースなどの公営競技、ぱちんこ屋に係る遊戯等)を止めることができない状態を言います。
具体的には、ギャンブル等という特定の行動にのめりこみ、自分ではコントロールできない状態に陥り、借金、失職、家族不和、うつなどの弊害を伴う可能性が高くなります。ギャンブル等への没頭や衝動は、生活のストレスが高くなると強くなるとも言われています。
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