更新日:2022年10月21日
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海洋プラスチックごみによる環境汚染は、世界全体の課題となっており、生態系、生活環境、漁業、観光等への影響が懸念されています。
国外においては、G20大阪サミットにおいて、2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減することを目指した「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が共有されています。
国においても、「プラスチック資源循環戦略」や「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」に基づき、プラスチックごみ対策が行われています。
横須賀市では、「海洋都市横須賀」として、横須賀の豊かな海を守るため、2020年9月15日に「海洋プラスチックごみ対策アクション宣言」を表明しました。
海洋プラスチックごみ対策アクション宣言(以下、「宣言」)の趣旨にご賛同いただける事業者等を募集しています。詳細は、以下の内容をご確認ください。
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