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更新日:2025年8月28日

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給水装置とは?(給排水課)

上下水道局が敷設した配水管から分岐(取り出し)から蛇口までの給水管と、それに直結している蛇口などの給水用具を給水装置といいます。

この給水装置はすべて、お客さまの財産ですので、お客さまに管理していただきます。(水道メーターのみ局の財産です。)そのため、お客さまのご負担で修理していただくものですが、分岐から水道メーターまでの給水装置に漏水があった場合は、上下水道局の負担で修理をします。ただし、施工条件を満たす場合に限ります。

水道水は上下水道局が所有する配水管(お客さまに水を供給するために上下水道局が敷設した水道本管)からお客さまの所有する給水装置の蛇口までに届きます。

◆給水装置についてのお問い合わせは
給排水課 046-822-8625
◆水道メーターまでの漏水修理についてのお問い合わせ
 
マンション等の給水方式
4階以上直結給水の設計水圧について

給水装置の管理区分(参考とし、詳細は担当課に確認してください。)

メーター10

上記の管理区分でも、公共施設及び給水管口径40mm以上(一般家屋または共同給水管を除く)は、公道境界から2m以内を上下水道局漏水処理範囲とします。

 

マンション等の給水方式

タンク式

直結直圧式

直結増圧式(ブースター式)

すでに水を使われている建物の給水方式を変更する場合は、横須賀市指定給水装置工事事業者にご相談ください。

タンク式

タンク式給水配水管から給水管を通った水道水はいったん受水タンクに貯められた後、ポンプによって高置タンクに送り上げられ、各家庭の蛇口に届けられます。

  • 瞬時最大使用水量800L/min(給水戸数約265戸)を超える建物

こんな建物への給水に適しています。

  • 配水管等の事故による、急な断水・減水時にも給水を持続する必要がある建物(病院、学校、ホテルなど)
  • 直結式にした場合、水圧が所要圧に比べて不足し、目的を達しない建物
  • 毒物、劇物、薬品等を使用するため、逆流すると水質悪化の恐れがある工場・畑
  • 一度に多量の水を使用する建物
  • その他直結直圧式・結直増圧式に適さない建物

タンク式は定期的な点検清掃をお願いします

タンク式は、受水タンクに入るまでの水質は上下水道局が管理していますが、受水タンク以降の水質は建物の所有者が管理することになっています。受水タンクの点検、清掃が不十分ですと、水がにごったり、においがつくことがあります。

受水タンクの容量が10立方メートルを超えるものは、水道法(34条の2)によって簡易専用水道として横須賀市保健所(生活衛生課046-824-9861(直通))への届出、定期清掃、指定機関による検査が義務づけられます。

1.受水タンク・高置タンクの清掃

  • 1年以内ごとに1回、定期的に行ってください。
  • 清掃は専門的な知識、技能を有する者に行わせるのが望ましいとされています。

2.受水タンク・高置タンクの点検

  • 水が有害物や汚水等によって汚染されることのないように、定期的に(月1回程度)点検を行ってください。
  • その他、地震、大雨、凍結などがあったときも速やかに点検を行ってください。
  • 点検などにより欠陥を発見したときは、速やかに改善措置を行ってください。

3.水質検査の実施

  • 給水栓(じゃ口)での水質検査(色、濁り、におい、味)を随時行ってください。
  • 異常があったときには、必要な水質検査を行ってください。

4.給水停止と利用者への周知

  • 供給する水が人の健康を害する恐れがあるとわかったときは、すぐに給水を停止し、その水を飲まないよう、利用者と利用する可能性のある人に知らせなければなりません。

自主管理における注意事項

  • タンク、マンホールのふたの破損、ポンプの故障などの際の連絡先を、明確にしておいてください。
  • タンクのマンホールとタンクへの出入り口のかぎの管理者を、明確にしておいてください。
  • タンク清掃業者や水質検査機関の所在地と電話番号を、明確にしておいてください。
  • タンクに関する書類の管理を行う人やタンクの管理・点検を行う人を明確にしておいてください。
  • タンクの点検により水質に影響を与える恐れがあることを発見した場合には、保健所に連絡してください。
  • 水に異常を認めた場合の居住者への周知を速やかに行えるように、連絡網を確立しておいてください。
  • タンクを経由していないじゃ口の点検もしてください。じゃ口がないときは設置するようにしてください。

汚染事故が起きた場合は

  • 給水を停止して、すぐに利用者と利用する可能性のある人に知らせるとともに、保健所と上下水道局に連絡してください。
  • 給水停止中は、タンクを経由していないじゃ口などを利用して、飲み水の確保をしてください。
  • 水が汚染された原因の除去、消毒、給水の再開などについては、保健所か上下水道局の指導に従ってください。

定期的な検査を!

タンクの設置者は、年1回以上定期的に管理の状況についての検査を受け、その記録を3年間保存しなければなりません。

1戸の住宅のみに供給するものやタンクの有効容量が8m3以下のものは受検の義務はありませんが、タンクの利用者の安全で衛生的な飲料水を確保するために、自主的に検査をすることをお勧めします。

直結直圧式

直結式給水

一戸建ての建物と同じように配水管から給水管を通って、直接蛇口に水が届きます。

  • 瞬時最大使用水量800L/min(給水戸数約265戸)までの建物
  • 配水管の能力(水量・水圧)が十分にあり供給可能であるもの

3F以上は上下水道局へ水圧等調査依頼が必要です。

直結直圧式は、配水管の水圧に最上階まであげる力がないと認められません。

直結増圧式(ブースター式)

ブースター式給水

給水管に増圧ポンプ、逆流防止用機器などで構成される増圧給水設備を取り付け、受水タンクを通さずに、直接、中・高層階に送水します。

  • 瞬時最大使用水量800L/min(給水戸数約265戸)までの建物
  • 配水管の能力(水量・水圧)が十分にあり供給可能であるもの

3F以上は上下水道局へ水圧等調査依頼が必要です。

なお、直結増圧式(ブースター式)のビルやマンションは、停電時にポンプが停止するため、高層階にお住まいの方は水道が利用できなくなります。

 

 

 

4階以上直結給水の設計水圧について

新たな建築物で4階以上に直結給水(直結直圧式・直結増圧式(ブースター式))する場合や、既存建築物でタンク式から直結直圧式または直結増圧式に変更を希望される場合は、まず上下水道局に設計水圧等調査依頼書(ワード:40KB)を提出していただきます。

設計水圧等調査依頼は、無料で受付けていますが、実際の工事費はすべてお客様負担となります。

また、受付に際し、一部専門的な知識を必要としますので横須賀市指定給水装置工事事業者または、建築設計事務所などを介しての申込みをお勧めします。

なお、瞬時最大使用水量等を計算していただきますので、給水する施設の具体的な計画が決まってから提出して下さい。

設計水圧調査依頼フロー

設計水圧等調査依頼書を記入し、必要書類を添付する※1

上下水道局技術部給排水課に提出し、設計水圧等調査依頼書受付簿に記入※2

(上下水道局員作業)
現地水圧測定、コンピューターにて水理解析

(上下水道局員作業)
上下水道局にて回答※3

※1 「設計水圧等調査依頼書」記入例(ワード:77KB)(Word ファイル)を参照して下さい。
必要書類を揃えてください。(資料1例(ワード:2,772KB)資料2例(ワード:166KB)資料3例(ワード:248KB)資料4例(ワード:141KB)資料5例(ワード:171KB) すべて Word ファイル)

※2 設計水圧等調査依頼書をお持ちいただいて、給排水課(市役所8F)に提出して下さい。

※3 設計水圧等調査依頼を受付してから局員が現地水圧を調査し、解析をするため、回答までに2週間前後要します。設計水圧等調査結果通知書の受け取りの際は、お手数ですが給排水課(市役所8F)までお越し下さい。

 

お問い合わせ

上下水道局技術部給排水課

横須賀市小川町11番地 本館1号館8階<郵便物:「〒238-8550 給排水課」で届きます>

電話番号:046-822-8625

ファクス:046-821-4611

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