更新日：2023年11月28日
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Yokosuka e-Sports Project
Yokosuka e-Sports projectとは
2019年12月にスタートした、eスポーツに関わる人々によって地域コミュニティの活性化、および新たな文化が定着することを目指す事業です。
横須賀市は、音楽・スポーツ・エンターテイメント都市の発展を推進することで、子どもたちが希望をもって成長し続けることができる街の実現を目指していきます。
活動動画紹介
主な事業
YOKOSUKA e-Sports CUP（eスポーツ大会）の開催
全国高校生向けの大会を開催。今年度（2023年度）は全国から69チームが参加！
第4回YOKOSUKA e-Sports CUP決勝トーナメント（外部サイト）
市内高校のeスポーツ部活動支援
民間企業と連携し、ゲーミングPCの貸出やネットワーク環境整備を支援。
市内14校のうち、10校がeスポーツ部設立。
プロeスポーツチーム誘致
遊休施設となっていた上下水道局旧待機用宿舎を「THE Base APARTMENTS（ベースアパートメント）」として整備し入居者を公募しました。
プロeスポーツチームBC SWELLが入居し、横須賀市を拠点に活動しています。
「eスポーツの聖地化」に向け、Yokosuka e-Sports Partners制度発足
市内外の事業者や教育機関などの民間団体、影響力のあるプロeスポーツチームとの連携をより強化し、eスポーツを通じた新しい価値の創造や革新的なアイデアを生み出すコミュニティの形成を目指します。
2023年5月に33団体（学校10校）で発足し、現在は47団体（学校11校）まで参画団体が増えています。（新規参画は随時受付中です！）
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