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更新日：2025年10月23日
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浦賀駅前周辺地区活性化事業におけるパートナー事業者の公募について
更新情報（10/23更新）
- 選定結果、優先交渉権者の提案概要について公表いたします。(10/23更新)
- 第2回質問の回答について、すべての回答を公表いたします。これに伴い、参考資料1守秘義務対象資料一覧に追加があります。詳細は事務局までお問い合わせください。併せてスケジュールの変更がありますので、公募要項、別紙1要求水準書の一部に修正を行いました。修正箇所はこちら（PDF：704KB）をご確認ください。（4/10更新）
- 第2回質問の回答について、4/4（金）に一部回答とさせていただき、4/11（金）頃を目途に残りの回答を含め全ての回答を公表させていただきます。お時間を頂戴しており、申し訳ございません。この回答に伴い、公募要項、別紙1要求水準書、別紙5三者協定書（案）、別紙6事業協力者協定書（案）の一部に修正を行いました。修正箇所はこちら（PDF：695KB）をご確認ください。（4/4更新）
- 公募要項別紙5及び別紙6及び参考資料6三者連携協定及び事業協力者協定の概要を追加、これに伴う公募要項、別紙1要求水準書、別紙3提案用式集、別紙4評価基準書の一部に修正を行いました。修正箇所はこちら（PDF：567KB）をご確認ください。（2/28更新）
- 1月30日付で更新した質問および回答に誤植がありました。修正箇所はこちら（PDF：520KB）をご確認ください。（2/12更新）
- 守秘義務対象資料を追加しました。資料一覧は参考資料1をご覧ください。修正箇所はこちら（PDF：426KB）をご確認ください。（2/5更新）
- 質問の回答について、全ての回答を公表いたします。また本公募スケジュールについても修正をいたしました。これに伴い、公募要項及び別紙1 要求水準書も一部修正しています。修正箇所はこちら（PDF：526KB）をご確認ください。（1月30日更新）
- 質問の回答について、1/28に一部回答とさせていただき、1/31（金）頃を目途に残りの回答を含め全ての回答を公表させていただきます。お時間を頂戴しており、申し訳ございません。
質問の回答を踏まえ、公募要項、別紙1 要求水準書及び参考資料1 守秘義務対象資料一覧の一部修正を行いました。修正箇所はこちら（PDF：493KB）をご確認ください。（1/28更新） - 公募要項別紙3 提案様式集の一部、別紙4 評価基準書、参考資料5 浦賀レンガドック再整備・運営事業の事業費の考え方を追加、これに伴う公募要項の修正を行いました。また、別紙1 要求水準書及び別紙2 コンセプトブックの一部に修正を行いました。
修正箇所の対応表はこちら（PDF：330KB）をご確認ください（12/27更新） - 12月下旬に開示予定の追加資料は、12月26日頃に公開予定です。
これに伴い、第1回質疑書の提出期間の延長及び回答時期の延期をお知らせします。（12/20更新）
（旧）
提出期間：令和6年12月24日～令和6年12月27日
回答時期：令和7年1月24日頃
（新）
提出期間：令和6年12月24日～令和7年1月10日
回答時期：令和7年1月28日頃
なお、現時点で以降のスケジュールに変更の予定はありません。 - 公募要綱、別紙1 要求水準書、別紙3 提案用式集及び参考資料1 守秘義務対象資料一覧を修正しました。
修正箇所の対応表はこちら（PDF：274KB）をご確認ください。(12/4更新) - 現地説明会の申込みについて、不都合がある場合には下記担当までご連絡ください。（12月4日更新）
公募概要
ペリー来航の地「浦賀」は、近代化に向け造船の町として発展し、開国後は浦賀船渠の設立を通じて日本の近代化に大きく貢献してきました。明治32年に建造されたレンガドックは、平成15年に閉鎖されるまで1,000隻以上の船の製造や修理を行ってきた歴史があり、レンガ造りのドライドックとしては日本では浦賀にしかない貴重な施設として現存しています。
こうした中で、令和3年3月に住友重機械工業から寄附された浦賀ドック周辺部の土地について、暫定開放に向けた整備を実施するとともに、海洋都市の実現に向けた重要拠点の利活用検討を進めてきました。
令和6年3月に、住友重機械工業と本市が締結した協定を踏まえ、この度、住友重機械工業所有地（約12.2ha）と既に寄付でいただいている市有地（2.8ha）の約15haを一体的に活用した賑わいづくりを目的とした、浦賀駅前周辺地区の活性化に関する開発を担うパートナー事業者の公募を実施します。
1.公募スケジュール
| 内容 | 日程 |
| 公募要項等の公表 | 令和6年11月29日（金） |
| 応募希望表明書の受付 | 令和6年11月29日（金）～令和7年3月7日（金） |
| 現地説明会参加申請書の受付 | 令和6年11月29日（金）～令和6年12月6日（金） |
| 守秘義務対象資料の受取 | 令和6年12月4日（水）～令和7年5月16日（金） |
| 現地説明会 | 令和6年12月17日（火）、23日（月）、24日（火） |
| 公募要項等に関する質疑書の受付期間 | 令和6年12月24日（火）～令和7年1月10日（金） |
| 公募要項等に関する質疑への回答 |
令和7年1月28日（火）～31日（金）頃 |
| 公募要項等の公表（最終版） | 令和7年2月下旬頃 |
| 公募要項等の質疑書の受付期間（第2回） | 令和7年3月10日（月）～令和7年3月13日（木） |
| 公募要項等に関する質疑への回答（第2回） | 令和7年4月4日（金）～11日（金）頃 |
| 参加申請・応募書類の受付 | 令和7年5月14日（水）～令和7年5月16日（金） |
| 選考委員会によるヒアリング | 令和7年9月3日（水） |
| 選定結果公表 | 令和7年10年23日（木） |
2.公募に係る資料
参加希望の事業者は、次の公募要項等を確認の上、手続きいただきますようお願いします。
公募要項等
- 公募要項（PDF：1,041KB）（4/10更新）
- 別紙1 要求水準書（PDF：791KB）（4/10更新）
- 別紙2 コンセプトブック（PDF：1,651KB）（12/27更新）
- 別紙3 提案用式集（※1）（ZIP：276KB）（2/28更新）
- 別紙4 評価基準書（PDF：320KB）（※2）（2/28更新）
- 別紙5 三者連携協定書（案）（PDF：546KB）（※3）（4/4更新）
- 別紙6 事業協力者協定書（案）（PDF：638KB）（※3）（4/4更新）
※1：一部を令和6年12月下旬開示済み
※2：令和6年12月27日開示済み
※3：令和7年2月28開示済み
参考資料
- 参考資料1 守秘義務対象資料一覧（PDF：196KB）4/10更新）
- 参考資料2 守秘義務対象資料（※）
- 参考資料3 事業対象地一覧（PDF：63KB）
- 参考資料4 都市計画手続きのフロー（PDF：82KB）
- 参考資料5 浦賀ドック再整備・運営事業の事業費の考え方（PDF：165KB）（12/27更新）
- 参考資料6 三者連携協定及び事業協力者協定の概要（PDF：367KB）（2/28更新）
参考資料2の取得については、公募要綱をご確認ください。
3 .質問および回答
第1回質問期間：令和6年12月24日(火)～令和7年1月10日(金)
質問受付期間中に質問がありましたので、質問・回答内容を以下のとおり公表いたします。
質問および回答はこちら（PDF：523KB）（令和7年2月12日更新）
第2回質問期間：令和7年3月10日（月）～令和7年3月13日（木）
質問受付期間中に質問がありましたので、質問・回答内容を以下の通り公表いたします。
質問および回答はこちら（PDF：236KB）（令和7年4月10日更新）
4.選定結果
選考委員会の開催日
| 回数 | 日時 |
| 第1回 | 令和6年11月20日（水） |
| 第2回 | 令和7年2月14日（金）（書面開催） |
| 第3回 | 令和7年3月26日（水） |
| 第4回 | 令和7年8月25日（月） |
| 第5回 | 令和7年9月3日（水） |
| 第6回 | 令和7年9月19日（金）（書面開催） |
選考委員会の委員名
| 委員 | 備考 |
| ◎明石 達生 | 東京都市大学都市生活学部 教授 |
| ○丁野 朗 | 日本観光振興協会総合研究所 顧問 |
| 丹生谷 美穂 | 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 シニアパートナー弁護士 |
| 近藤 修宏 | 神奈川県県土整備局技監 兼 都市部長 |
| 小平 一穂（第1回） | 住友重機械工業株式会社 横須賀製造所 所長 |
| 井上 智史（第2回以降） | |
| 上条 浩 | 横須賀市 副市長 |
優先交渉権者及び次点候補者について
優先交渉権者：Team Perry’s
代表企業：インデックス株式会社
| 企業名 | 担当業務 |
|---|---|
| インデックス株式会社 | プロジェクトマネジメント業務 |
| Ocean Capital Partners, S.L. | 民有地開発業務 |
| リストデベロップメント株式会社 | |
| 大和リース株式会社 | |
| 株式会社木下グループ | |
| 株式会社アップフロントグループ | |
| 隈研吾建築都市設計事務所 | 民有地設計・監理業務 |
| 株式会社梓設計 | |
| 日本工営都市空間株式会社 | |
| ABCプランニング株式会社 | |
| Pro Padel Japan | |
| 前田建設工業株式会社 | 民有地開発・建設業務 |
| 株式会社丹青社 | 市有地活用事業設計・監理業務 |
| アクティオ株式会社 | 市有地活用事業維持管理・運営業務 |
| 株式会社Culture Avenue | 市有地活用事業開発業務 |
| 株式会社W TOKYO | |
| 株式会社HOT STUFF PROMOTION |
2.次点候補者：フジタグループ
代表企業：株式会社フジタ
| 企業名 | 担当業務 |
|---|---|
| 株式会社フジタ | プロジェクトマネジメント業務 民有地開発業務 市有地活用事業プロジェクトマネジメント業務 市有地活用事業維持管理・運営業務 |
| 株式会社フージャースコーポレーション | 民有地開発業務 |
| 株式会社ASK GROUP HOLDINGS | 民有地開発業務 |
| SYL ジャパン株式会社 | 民有地開発業務 市有地活用事業維持管理・運営業務 市有地活用事業開発業務 |
| 株式会社アール・アイ・エー | 民有地設計・監理業務 市有地活用事業設計・監理業務 |
| 東京ビジネスサービス株式会社 | 市有地活用事業維持管理・運営業務 |
3.得点
| 評価項目 | 配点 | フジタグループ | Team Perry's |
|---|---|---|---|
| 1.提案に関する評価 | 70点 | 44.02 | 45.86 |
| 整備に係る全体コンセプト、全体計画の妥当性 | 10点 | 7.00 | 8.00 |
| 民有地の活用に関する提案の妥当性 | 25点 | 15.15 | 15.57 |
| 市有地の活用に関する提案の妥当性 | 25点 | 15.72 | 15.72 |
| 地域貢献・地域連携への考慮 | 10点 | 6.15 | 6.57 |
| 2.事業計画に係る評価 | 30点 | 15.85 | 16.85 |
| 事業計画・資金計画等の妥当性 | 20点 | 10.57 | 10.85 |
| 課題・リスクへの対応 | 10点 | 5.28 | 6.00 |
| 3.実施体制に関する評価 | 20点 | 11.28 | 11.57 |
| 業務実施体制 | 10点 | 6.28 | 6.57 |
| 表企業・構成企業の類似・関連実績 | 5点 | 3.00 | 3.00 |
| 代表企業・構成企業の経営・財務状況 | 5点 | 2.00 | 2.00 |
| 合 計 | 120点 | 71.15 | 74.28 |
5.優先交渉権者の提案概要
| エリア | 内容 | |
|---|---|---|
| 民有地 | 駅前工場跡エリア | ・観光を中心とした海の活用 ・ホテル ・マンション（レジデンス） ・ヴィラ（コンドミニアム） ・商業施設 ・ペデストリアンデッキ ・徳田屋パークなど公共空間 |
| みかん山周辺エリア | ・アーバンスポーツ施設 ・有料老人ホーム |
|
| 市有地 | レンガドック周辺 |
○海とまち共生センター |
※観光を中心とした海の活用については、関係者と協議の上、公表いたします。
選考委員会による評価講評
後日公表いたします。
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