更新日:2025年9月1日
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日程 | プログラム名 | 担当講師 | 活動場所 | 定員 | 参加費 | |
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第1回 |
7月22日 |
「水中ドローンで海の中を探求!」 |
日本海洋事業 | リサイクルプラザ「アイクル」 |
両日 |
350円 |
第2回 | 8月7日 (水曜日) |
「地球の内部では何が起きているの?」 |
JAMSTEC | JAMSTEC(夏島町) | 25名 | 350円 |
第3回 | 8月20日 (火曜日) |
「磯の生き物を観察しよう!」 |
横須賀市自然・人文博物館 | 天神島臨海自然教育園 | 25名 | 50円 |
第4回 | 9月7日 (土曜日) |
「えのすいトリーターのお話とバックヤードツアー」 |
新江ノ島水族館 | 新江ノ島水族館 | 30名 | 1,000円(※) |
第5回 | 9月23日 (月曜日) |
「海を守る お仕事紹介 巡視艇体験乗船」 |
横須賀海上保安部 | 横須賀海上保安部(田浦港町) | 30名 | 50円 |
※入場料は別途各自負担(特別料金 小学生800円、中学生950円、大人1,600円)
日程 | 7月22日(月曜日)、7月23日(火曜日) |
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活動場所 | リサイクルプラザ「アイクル」(浦郷町5-2931) |
集合・解散 |
リサイクルプラザ「アイクル」 京浜急行「追浜」駅下車、「田浦駅」行、「深浦循環」行バスで 「東京ファイン前」下車 徒歩約8分 ※お車でお越しの方は、リサイクルプラザ「アイクル」の駐車場をご利用ください。 |
活動概要 |
深海の調査をするとき、海底の様子をくわしく調べるため、大型の水中ロボットや観測装置などさまざまな機器を使います。今回の活動では、小型の水中ドローンを使って、横須賀の海の底を探索・観察します。みんなで協力して、身近な「海」を調べてみましょう。 <ミッション> 2.発見した生物や海底の様子の位置を確認しよう。 3.発見したものの情報をまとめて、みんなで“海底調査マップ”を完成させよう。 |
タイムテーブル |
【午前の部】 【午後の部】 ※午前・午後とも活動内容は同じです。 |
日程 | 8月7日(水曜日) |
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活動場所 | JAMSTEC横須賀本部(夏島町) |
集合・解散 | 横須賀市自然・人文博物館(JAMSTECまでバスで移動) |
活動概要 |
地球表面の約70%を占める海は、地球全体の環境に影響を与え、豊かな生態系をはぐくみ、私たちに多くの恵みを与えてくれるとともに、時に地震や津波、火山などの脅威ももたらします。 本プログラムは、海と地球を研究するJAMSTECが取り組む研究開発のテーマについて、これからの社会を担う若い世代の方々に向けてお伝えするためのレクチャープログラムです。 |
タイムテーブル |
8時40分 受付(横須賀市自然・人文博物館)~バスで移動 午前中のみの実施になります。 実施項目は以下を予定しています。(順不同)
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日程 | 8月20日(火曜日) |
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活動場所 | 天神島臨海自然教育園(佐島3-7-3) |
集合・解散 | 横須賀市自然・人文博物館(天神島臨海自然教育園までバスで移動) |
活動概要 |
潮の満ち引きによって、陸地になったり、海中に沈んだりする場所を潮間帯といいます。 |
タイムテーブル |
8時40分 受付(横須賀市自然・人文博物館)~バスで移動 |
日程 | 9月7日(土曜日) |
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活動場所 | 新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸2-19-1) |
集合・解散 | 新江ノ島水族館 |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】
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タイムテーブル |
【午前】10:30~11:15 ※時間が多少前後する可能性がございます。ご了承ください。 |
日程 | 9月23日(月曜日・祝) |
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活動場所 | 横須賀海上保安部(田浦港町) |
集合・解散 | 横須賀海上保安部 |
活動概要 |
横須賀市田浦にある横須賀海上保安部で、海上保安官の日々行っている様々な仕事を紹介します。 |
タイムテーブル |
9時30分 集合 |
日程 | 8月3日(土曜日)、8月4日(日曜日)[全2日間] |
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活動場所 | (1日目)リサイクルプラザ「アイクル」(浦郷町5-2931) (2日目)ヴェルクよこすか(日ノ出町1-5) |
集合・解散 |
(1日目)リサイクルプラザ「アイクル」 京浜急行「追浜」駅下車、「田浦駅」行、「深浦循環」行バスで 「東京ファイン前」下車 徒歩約8分 ※お車でお越しの方は、リサイクルプラザ「アイクル」の駐車場をご利用ください。 (2日目)ヴェルクよこすか 京浜急行「横須賀中央」駅下車 徒歩約5分 ※専用の駐車場はございません。 |
活動概要 |
「海のゆりかご」と称されるワカメやコンブなどの海藻類は、海洋生態系において重要な役割を果たしています。これらの海藻は、森林と同様に二酸化炭素を吸収するため、「ブルーカーボン生態系」と呼ばれています。 この貴重な生態系の保全には、海藻の種播きや苗植えにとどまらず、藻場の回復状況のモニタリング、ブルーカーボン生態系が吸収するCO2量の数値化、そして排出量取引を可能にするための認証機関への申請など、多岐にわたる活動が求められます。 当プログラムでは、こうしたブルーカーボン生態系保全の一連の流れを実際に学ぶことができます。また、CO2吸収量を正確に計測するために必要な「被度」と呼ばれるブルーカーボン生態系の面積を算出するAIモデルの開発など、研究者やエンジニアとしての実践的な体験も提供します。 豊かな海を未来に繋いでいくために、私たちができることは何か。最新技術をどう活かすべきか。 AIや海中ドローンなどのテクノロジーに触れながら、共に考えましょう! |
タイムテーブル |
(1日目)
(2日目)
【午後】
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参加費 | 100円 |
定員 | 5名 |
参考URL | BlueArch(外部サイト) |
日程 | プログラム名 | 担当講師 | 活動場所 | 定員 | 参加費 | |
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第1回 |
8月7日 |
「港の大研究」 | 港湾空港技術研究所・国土技術政策総合研究所 | 港湾空港技術研究所・国土技術政策総合研究所(長瀬) | AM・PM 各15名 |
50円 |
第2回 | 8月18日 (金曜日) |
「深海の神秘にふれよう!」 | JAMSTEC | JAMSTEC(夏島町) | 25名 | 50円 |
第3回 | 9月2日 (土曜日) |
「水中ドローンで浦賀の海を観察しよう!」 | 日本海洋事業 | 浦賀湾(浦賀ドック周辺) | AM・PM 各10名 |
50円 |
第4回 | 9月16日 (土曜日) |
「大迫力!東京湾シップウォッチ&浦賀ドック見学」 | トライアングル | 三笠桟橋~東京湾~浦賀ドック(見学)~三笠桟橋 | 50名 | 1,000円 |
第5回 | 10月7日 (土曜日) |
「黒潮のめぐみー横須賀の海の生き物と海流ー」 | 横須賀市自然・人文博物館 | 横須賀市自然・人文博物館(深田台) | 40名 | 50円 |
日程 | 8月7日(月曜日) |
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活動場所 | 港湾空港技術研究所・国土技術政策総合研究所(長瀬) |
集合・解散 | 横須賀市役所(市役所⇔研究所をバスで移動) |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 国土技術政策総合研究所、港湾空港技術研究所は全国の港湾、空港、海岸の整備などを支える研究を進めています。 先生からのメッセージ |
タイムテーブル |
【午前の部】 午前、午後ともプログラムは同じ内容です。 |
日程 | 8月18日(金曜日) |
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活動場所 | JAMSTEC(夏島町) |
集合・解散 | 横須賀市自然・人文博物館(JAMSTECまでバスで移動) |
活動概要 |
深海は「高圧・低温・暗黒」といった、私たちが住む世界とは大きく異なる環境です。 そんな深海はどのようなところなのでしょうか? 深海をその目で見てきた「しんかい2000」の元パイロットと一緒に、講義とちょっとした実験、JAMSTEC横須賀本部の施設見学などを交えながら、深海の世界をご案内します。 |
タイムテーブル |
8時40分 受付(横須賀市自然・人文博物館)~バスで移動 午前中のみの実施となります。 実施項目は以下を予定しています。(順不同) 「しんかい2000」パイロットによる深海についてのお話 JAMSTEC横須賀本部施設見学 |
日程 | 9月2日 ※荒天中止 |
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活動場所 | 浦賀湾(浦賀ドック周辺) |
集合・解散 |
浦賀ドック入口 |
活動概要 |
深海生物などの調査では、大型の水中ロボットを使用して、カメラ映像による観察や生息域の分布を調べることが一般的に行われています。 |
タイムテーブル |
【午前の部】 【午後の部】 午前・午後とも活動内容は同じです。 |
日程 | 9月16日(土曜日) |
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活動場所 | 三笠桟橋~東京湾クルーズ~浦賀ドック(見学)~三笠桟橋 |
集合・解散 |
三笠ターミナル(小川町27-16) |
活動概要 |
東京湾を航⾏する大小様々な商船などは、私たちの⽣活とどのような関わりがあるのでしょうか。 東京湾という海の特徴や、かつて防衛の要であったことを船内ガイドが詳しく解説します。 浦賀では、普段立ち入ることのできない浦賀レンガドックで船がどのように造られ、整備されるのかをガイドと一緒に学びます。 横須賀の東海岸を船でめぐる、学びの要素が詰まった特別なツアーです! |
タイムテーブル | 12時45分 三笠ターミナル集合・受付 13時00分 三笠桟橋発~東京湾クルーズ 14時00分 浦賀ドック着~浦賀ドックツアー 15時00分 浦賀ドック発 15時50分 三笠桟橋着 16時00分 解散 |
日程 | 10月7日(土曜日) |
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活動場所 | 横須賀市自然・人文博物館(深田台95) |
集合・解散 | 横須賀市自然・人文博物館 |
活動概要 |
横須賀は、暖かな海の流れである「黒潮」の影響を強く受け、温暖な気候や豊かな海の生き物にめぐまれています。 黒潮での生き物の暮らしぶりを、水中写真や水中映像とともに紹介します。 |
タイムテーブル |
9時30分 受付(横須賀市自然・人文博物館 人文館1階ロビー) |
コース名 | 日程 | コース内容 | 担当講師 | 定員 | 参加費 |
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Aコース |
9月23日(土曜日) |
『100年前に起きた関東大震災の痕跡を探せ!』 未曾有の火災被害を引き起こした大正関東大震災。 この大震災の痕跡は三浦半島の海岸地形に今もなお多く残されているのです。 この地形観察と津波被害を記した歴史資料を読み解きながら、関東大震災の痕跡を探し、この地震の実像に迫りましょう! |
JAMSTEC |
10名 |
200円 |
Bコース |
8月8日(火曜日) (順延日) |
『ブルーテックを活用した海洋調査』
気候変動や人類の社会活動などによる影響で、地球規模で海洋環境に様々な変化が生じ、対策が急がれています。横須賀の海も例外ではなく、相模湾で磯焼けにより海洋生物の生活の場である藻場が消失しつつあるなど、課題に直面しています。 海洋環境を守り、生物多様性を絶やさないためには、その原因をしっかりと認識することが重要です。私たちフルトンは、慶応義塾大学SFC発のベンチャー企業として、テクノロジーを活用し、海洋環境を調査・研究していく「ブルーテック」の取り組みを進めています。今回は横須賀海洋クラブ会員の皆さんにも、ブルーテックを活用した海洋調査に一緒に加わっていただきたいと思います。 無人運航船とROV(水中ドローン)を駆使して、東京湾と相模湾、横須賀の東西2つの海の状況を調査します。日々海洋技術の開発を行う慶応義塾大学SFC研究所のスタッフが直接指導します。横須賀の海の中で何が起こっているのか?先端技術を用いたフィールドワークへ出かけましょう! |
フルトン | 若干名 | 200円 |
日程 |
9月23日(土曜日)、10月1日(日曜日)、10月8日(日曜日)、10月21日(土曜日)[全4日間] |
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活動場所 | (1日目)JAMSTEC横須賀本部(夏島町) (2日目)JAMSTEC横須賀本部(夏島町) (3日目)三浦半島南部~鎌倉(フィールドワーク)※雨天延期 (4日目)JAMSTEC横浜研究所(金沢区昭和町) |
集合・解散 |
(1~3日目)横須賀市自然・人文博物館(深田台) ※マイクロバスで現地まで移動 |
活動概要 |
未曾有の火災被害を引き起こした大正関東大震災。 ★研究者とのフィールドワークを予定しています! |
タイムテーブル |
【1日目】 【2日目】 【3日目】 【4日目】 |
日程 |
8月8日(火曜日)、8月9日(水曜日)、8月16日(水曜日)、8月18日(金曜日)[全4日間] (順延日)8月22日(火曜日)、8月25日(金曜日) |
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活動場所 |
(1日目)相模湾沿岸(具体的なエリアは調整中) |
集合・解散 | 現地集合・現地解散 |
活動概要 |
気候変動や人類の社会活動などによる影響で、地球規模で海洋環境に様々な変化が生じ、対策が急がれています。横須賀の海も例外ではなく、相模湾で磯焼けにより海洋生物の生活の場である藻場が消失しつつあるなど、課題に直面しています。 海洋環境を守り、生物多様性を絶やさないためには、その原因をしっかりと認識することが重要です。私たちフルトンは、慶応義塾大学SFC発のベンチャー企業として、テクノロジーを活用し、海洋環境を調査・研究していく「ブルーテック」の取り組みを進めています。今回は横須賀海洋クラブ会員の皆さんにも、ブルーテックを活用した海洋調査に一緒に加わっていただきたいと思います。 無人運航船とROV(水中ドローン)を駆使して、東京湾と相模湾、横須賀の東西2つの海の状況を調査します。日々海洋技術の開発を行う慶応義塾大学SFC研究所のスタッフが直接指導します。横須賀の海の中で何が起こっているのか?先端技術を用いたフィールドワークへ出かけましょう! |
タイムテーブル (目安) |
【1日目】10時00分~12時30分 |
日程 | プログラム名 | 担当講師 | 活動場所 | 定員 | 参加費 | |
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第1回 | 7月22日 (金曜日) |
「海洋プラごみとAI開発」 | JAMSTEC | 観音崎海岸 横須賀美術館 |
25名 | 650円 |
第2回 | 8月10日 (水曜日) |
「港の大研究」 | 港湾空港技術研究所 | 港湾空港技術研究所(長瀬) | 30名 | 50円 |
第3回 | 8月24日 (水曜日) |
「お仕事紹介/巡視船体験乗船」 | 横須賀海上保安部 | 横須賀海上保安部(田浦港町) | 20名 | 50円 |
第4回 |
9月19日 |
「東京九州フェリー船内見学」 | 東京九州フェリー株式会社 | 横須賀新港(新港町) | 30名 | 400円 |
第5回 | 10月1日 (土曜日) 10月2日 (日曜日) |
「バックヤード&海の環境SDGsガイドツアー」 | 株式会社横浜八景島 | 横浜・八景島シーパラダイス | 各日 30名 |
650円 |
日程 | 7月22日(金曜日) |
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活動場所 | 横須賀美術館、観音崎海岸 |
集合、解散 | 現地集合、現地解散 |
活動概要 |
「海洋プラスチックごみ解決に向けたAI研究について」 |
タイムテーブル |
10:00 受付開始 |
日程 | 8月10日(水曜日) |
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活動場所 | 港湾空港技術研究所(長瀬) |
集合、解散 | 横須賀市自然・人文博物館 集合 横須賀市自然・人文博物館 解散 |
活動概要 |
液状化に関する体験実験 |
タイムテーブル |
【午前の部】 |
日程 | 8月24日(水曜日) |
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活動場所 | 横須賀海上保安部(田浦港町) |
集合、解散 | 現地集合、現地解散 |
活動概要 |
横須賀市田浦にある横須賀海上保安部で、日頃、海上保安官の行っている様々な仕事を紹介しますので、多岐にわたる海上保安業務を知っていただく。 |
タイムテーブル |
13:00 横須賀海上保安部集合 |
日程 | 9月19日(月・祝) |
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活動場所 | 東京九州フェリー株式会社 横須賀フェリーターミナル(新港町) |
集合、解散 | 現地集合、現地解散 |
活動概要 | 2021年就航の最新フェリーを見学。フェリーや船の基本知識、フェリーにまつわるお仕事をご紹介。 「洋上の動くホテル」と「物流」を担うフェリーを間近に感じていただき、フェリーや船に興味を持っていただけたらと思っております。 |
タイムテーブル | (予定) 13:30 集合 13:30-14:30 フェリー船内見学、パーサー(事務長)質問タイム等 14:30-15:15 オーシャンビューのレストランで東京九州フェリー特製おやつ、自由時間 15:15 下船・解散 |
日程 | 10月1日(土曜日)、10月2日(日曜日) |
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活動場所 | 横浜・八景島シーパラダイス |
集合、解散 | アクアミュージアム前広場 シーパラシー太モニュメント横 |
活動概要 | 「水族館のバックヤード&海の環境SDGsガイドツアー」 ◆水族館のバックヤードツアー 水族館「アクアミュージアム」で飼育スタッフの解説を聞きながらバックヤードをご案内します。水族館のSDGsの取り組みについてもお話いたします。 ◆海の環境SDGsガイドツアー 東京湾に浮かぶ水族館「うみファーム」で海の生きものを観察しながら生きものや海の環境問題についてお話いたします。身近な海について学ぶきっかけとなるエデュテイメントプログラムです。 |
タイムテーブル |
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コース名 | 日程 | コース内容 | 担当講師 | 定員 | 参加費 |
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Aコース |
8月22日(月曜日) |
『海洋研究体験』 横須賀市夏島町にあるJAMSTECの本部で、現在行われている様々な海洋研究を体験する4日間。 実際の研究・技術開発及び研究者・技術者支援業務に触れ、研究・技術開発に対する理解、職業意識の向上を目指す。 |
JAMSTEC | 若干名 | 200円 |
Bコース | 7月25日(月曜日) 8月1日(月曜日) 8月19日(金曜日) 8月26日(金曜日) [全4日間] |
『自作無線機で横須賀と千葉をつなごう』~海上で無線通信の実験~ 低出力、長距離通信、低速度が特徴の無線(LPWA)を使って、東京湾フェリーで東京湾横断をしながら電波伝搬の測定を行う。 研究者からアドバイスをもらいながら、机の上だけでは分からないフィールド実験を行う。 |
電力中央 研究所 |
若干名 | 200円 |
日程 |
[全4日間] |
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活動場所 | 海洋研究開発機構(夏島町) |
集合、解散 | 現地集合、現地解散 |
活動概要 | 『海洋研究体験』 横須賀市夏島町にあるJAMSTECの本部で、現在行われている様々な海洋研究を体験する4日間。 実際の研究・技術開発及び研究者・技術者支援業務に触れ、研究・技術開発に対する理解、職業意識の向上を目指す。 午前中は、JAMSTECで行われている様々な仕事を体験、午後は研究者体験をしていただきます。 |
タイムテーブル |
【1日目】10:30-15:00 |
日程 | [全4日間] 7月25日(月曜日) 8月1日(月曜日) 8月19日(金曜日) 8月26日(金曜日) |
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活動場所 |
電力中央研究所(長坂2-6-1)1~3日目 |
集合、解散 | 現地集合、現地解散 |
活動概要 |
さまざまなモノがインターネットに接続される「IoT(Internet of Things)」の発展には、モノや事象などの状態を検知する「センサ」情報を集める通信手段が必要です。中でも、低出力、長距離通信、低速度が特徴の無線(LPWA: Low Power Wide Area)が、いま注目を集めています。 |
タイムテーブル |
【1日目】13:00~17:00 |
日程 | 令和3年(2021年)7月3日(土曜日) |
活動場所 |
観音崎京急ホテル |
担当団体 |
株式会社観音崎京急ホテル |
URL |
https://www.kannon-kqh.co.jp/(外部サイト)(観音崎京急ホテル) http://www.aburatsubo.co.jp/(外部サイト)(京急油壺マリンパーク) http://www.jamstec.go.jp/j/(外部サイト)(JAMSTEC) |
集合・解散 |
現地集合・現地解散 |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●AI開発視点でのビーチクリーン&シーグラス拾い 観音崎京急ホテルから徒歩約10分の観音崎海岸へ移動し、実際に海岸や海の中にある海洋プラスチックごみを中心にどのような種類のごみがあるか見ていただきます。その後、自分たちの手で海岸をきれいに清掃するビーチクリーン活動を行いながらシーグラスや貝殻などを拾います。 AI開発の視点でのビーチクリーンについて(JAMSTECからのメッセージ) 近年、プラスチックなどの大量のごみが、海に流出していることが世界的な問題になっています。海岸は、私たち人類が直接ごみを拾うことができ、海へのごみの流出を防ぐことができる最後の場所です。海洋研究開発機構(JAMSTEC)では、海岸のごみの量を自動でみつもることができる人工知能(AI)の開発に取り組むことで、海岸ごみの削減やモニタリングに貢献する技術の確立を目指しています。このプログラムでは、海岸ごみの自動検出を行う画像認識AIを開発している研究者が初めに簡単な講義を行います。その後、参加者の皆さんと一緒に海岸に出て、AIを賢くするために必要な海岸ごみの写真を撮影したり、ごみの収集や種類分けをしたりすることで、AI開発に役立つ情報を集めます。 ●ボトルアクアリウム製作 ホテルへ戻った後、実際に拾ったシーグラスや貝殻を使ってオリジナルのボトルアクアリウムを製作していただきます。 ●海洋プラスチックごみをテーマにした講演 現在、世界的に問題となっている海洋プラスチックごみについて、環境や海の生き物に及ぼす影響を講師から学んでいただきます。そのうえで、海や自然を守るためにきちんとルールを守ってごみ捨てを行うことの大切さ、自然環境保護や動物愛護精神を育んでいただきます。 |
タイムテーブル |
10:00 集合 今日の全体の流れの説明 海洋プラスチックごみ解決に向けたAI研究についての講演 10:25 AI開発視点でのビーチクリーン 海岸撮影 シーグラス集め 海洋ごみの分類 11:20 海洋プラスチックごみをテーマにした講演(自然環境保護、動物愛護) 11:50 ボトルアクアリウム製作 12:30 終了・解散 |
参加費 | 500円 |
定員 | 60名 |
先生からのメッセージ |
現代は、何でも簡単に手に入りやすい時代で便利な社会ですが、プラスチックやビン・ガラス等のゴミで、海や海岸があふれて深刻な状況です。私達の未来のためにも、何故、海が綺麗でないといけないのか、どんな問題があるのかを、写真を使いながら一緒に考えていきます。また、実際に自分達が海岸で拾ったゴミを使って、綺麗な作品に仕上げ持ち帰ってもらいます。 |
日程 | 令和3年(2021年)7月21日(水曜日) |
活動場所 |
電力中央研究所横須賀地区 |
担当団体 |
一般財団法人電力中央研究所 |
URL | |
集合・解散 | 電力中央研究所 横須賀地区 現地集合・現地解散 |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●電力中央研究所 横須賀地区ツアー電力中央研究所では、普段の生活で欠かすことのできない電気を「作る」・「送る」・「使う」の全ての分野で様々な研究をしています。今回は、電気と海の関わりについて探ってみましょう! ★「海と電気は仲良し!? ~海と電気の関わりを学ぼう~」 ①【紹介】電中研で行っている「海」に係わる研究をご紹介 ②【実験】真水と海水を利用した通電実験 ③【設備見学】「電力機器に対する塩害対策」 ④【設備見学】「石炭火力発電所から出る大量ゴミ(石炭灰)をリサイクルする為の研究」 ⑤【振り返り】Q&A プチ体験「手回し発電」「電気に触れてみよう」 |
タイムテーブル | 13:30 集合 電中研で行っている「海」に係わる研究をご紹介 14:00 真水と海水を利用した通電実験 14:40 設備見学 ① 高電圧絶縁実験棟 ② 石炭燃焼特性実証試験装置 15:40 Q&A 振り返り 15:50 プチ体験「手回し発電」「電気に触れてみよう」 16:15 終了・解散 |
参加費 | 140円 |
定員 | 40名 |
先生からのメッセージ | 海からの塩分は、電気にどのような影響を与えるの?石炭火力発電で出る石炭灰の意外なリサイクル方法とは?これらを設備見学や実験を通して楽しく学んで頂きたいと思います。 |
日程 |
令和3年(2021年)8月6日(金曜日) |
活動場所 |
港湾空港技術研究所(長瀬) |
担当団体 |
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 |
URL | |
集合・解散 | 横須賀市自然・人文博物館 |
活動概要 |
港湾空港技術研究所は、地震や津波に強く、長持ちする港を造る方法や、海の環境を守る方法などを研究しています。 港の研究はどんなことをしているのか、ごぞんじでしょうか?今回は、研究者から実際に行っている研究を説明します。また、みなさんには、簡単な実験を体験していただきます。 港のことをいっぱい学んで、港の専門家を目指そう! |
タイムテーブル |
【午前の部】小学生 |
参加費 | 140円 |
定員 |
小学生15名 中学生15名 |
先生からのメッセージ |
横須賀市は港が身近にある街ですが、港のことを知る機会はなかなか無いと思います。今回をきっかけに、港のことをたくさん知ってもらえるとうれしいです。 |
日程 |
9月11日(土曜日) |
活動場所 |
津久井浜海岸 |
担当団体 |
ヨコスカパドルクラブ |
URL | |
集合・解散 | 津久井浜海岸に設置したテント |
活動概要 |
●SUP(スタンドアップパドルボード)体験 ●SUPで行く!人工リーフ見学ツァー ●海の安全対策(ライフジャケットの重要性) |
タイムテーブル |
9:30 受付 10:00 海に入れる服装で集合 SUPの基礎知識とパドリング練習 11:00 人口リーフ見学ツァー 11:30 海の安全講座 11:40 ビーチクリーン 12:00 終了・解散 |
参加費 | 1,000円 |
定員 |
小学生20名 |
先生からのメッセージ |
新しいマリンスポーツSUP(スタンドアップパドルボード)を体験いただき、横須賀の海を感じていただきます。 そしてSUPでしか観れない場所で、海洋生物の観察等も楽しみつつ、海を通じて、横須賀の自然について、みんなで考えていきたいと思います。 |
日程 |
10月9日(土曜日) |
活動場所 |
横須賀市自然・人文博物館(深田台) |
担当団体 |
特定非営利活動法人日本水中ロボネット |
URL |
http://underwaterrobonet.org/(外部サイト)(特定非営利活動法人日本水中ロボネット) |
集合・解散 | 現地集合、現地解散(30分前から受付を開始します。) |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●海中はロボットの世界 ●地球温暖化予測と水中グライダー観測 地球温暖化を予測するには、海洋の温度変動、海流、プランクトンなど海洋生態系についてのデータが不可欠で、多数の水中グライダーによる観測が行われています。 ●水中グライダー工作教室 ペットボトルとプラバンを使った水中グライダーを自作してどうデザインすれば効率的に観測できるか考えてみよう。 |
タイムテーブル |
13:30~14:00 講演:海中はロボットの世界 14:00~14:15 質疑応答 14:15~14:30 講演:地球温暖化予測と水中グライダー観測 14:30~14:40 休憩 14:40~15:00 水中グライダー工作教室 15:00~15:30 組み立てた水中グライダーのプールでの試験 15:30~16:00 自由試験(翼を交換して試験等) |
参加費 |
700円 |
定員 |
20名 |
先生からのメッセージ |
海を知り、利用し、保全することは、豊かな未来を築くためにとても大切なことです。水中ロボットは、そのための中心的な道具です。今回の講演と水中グライダー工作教室により、海と水中ロボットについて理解を深め、工作の楽しさを味わってもらえることを期待しています。 |
日程 |
10月9日(土曜日) |
活動場所 |
横須賀市自然・人文博物館(深田台) |
担当団体 |
特定非営利活動法人日本水中ロボネット |
URL |
http://underwaterrobonet.org/(外部サイト)(特定非営利活動法人日本水中ロボネット) |
集合・解散 | 現地集合、現地解散(30分前から受付を開始します。) |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●海中はロボットの世界 ●地球温暖化予測と水中グライダー観測 地球温暖化を予測するには、海洋の温度変動、海流、プランクトンなど海洋生態系についてのデータが不可欠で、多数の水中グライダーによる観測が行われています。 ●水中グライダー工作教室 ペットボトルとプラバンを使った水中グライダーを自作してどうデザインすれば効率的に観測できるか考えてみよう。 |
タイムテーブル |
13:30~14:00 講演:海中はロボットの世界 14:00~14:15 質疑応答 14:15~14:30 講演:地球温暖化予測と水中グライダー観測 14:30~14:40 休憩 14:40~15:00 水中グライダー工作教室 15:00~15:30 組み立てた水中グライダーのプールでの試験 15:30~16:00 自由試験(翼を交換して試験等) |
参加費 |
700円 |
定員 |
20名 |
先生からのメッセージ |
海を知り、利用し、保全することは、豊かな未来を築くためにとても大切なことです。水中ロボットは、そのための中心的な道具です。今回の講演と水中グライダー工作教室により、海と水中ロボットについて理解を深め、工作の楽しさを味わってもらえることを期待しています。 |
日程 |
10月23日(土曜日) |
活動場所 |
新江ノ島水族館(藤沢市) |
担当団体 |
新江ノ島水族館 |
URL | https://www.enosui.com/(外部サイト) |
集合・解散 |
集合:チケット売り場前/湘南お祭り広場(5分前までにはご集合ください) 解散:ツアー終了後、現地解散 |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●新江ノ島水族館バックヤードツアー ・魚類、クラゲ等の展示エリアの裏側を見学 相模湾大水槽の濾過装置等の機械室、予備水槽等を担当飼育員がご紹介いたします。 |
タイムテーブル |
【午前のツアー】10:50-11:30 【午後のツアー】13:50-14:30 |
参加費 |
600円 |
定員 |
午前、午後20名ずつ計40名(小中学生) |
先生からのメッセージ |
今回は、普段は入ることのできない水族館の裏側へ皆さまをご案内します。そこは、これから展示される魚の体調を整えたり、病気の魚を治したりと、展示水槽や生き物たちの健康を支えるとても大切な場所です。水族館ならではの工夫や特別なお話を交えながら紹介していきますので、お楽しみに! |
日程 | 令和2年(2020年)11月3日(火・祝) |
活動場所 | 天神島臨海自然教育園 |
担当団体 | NPO法人チームくじら号 |
URL |
http://www.kujirago.org/ (チームくじら号) https://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/exinfo/tenjinjima-map/educationgarden (天神島臨海自然教育園) |
集合・解散 |
現地集合・現地解散 |
活動概要 |
●発足式 これからの活動について簡単にご説明します。 ●海洋プラスチック調査 いま、世界的にも問題となっている海洋プラスチックごみ。海や川、陸上で捨てられたプラスチックごみが海を漂い、海の環境や生きものに悪い影響をあたえていると言われています。特に砕けて細かくなったマイクロプラスチックは回収が難しいだけでなく、魚など食べ物を通じて人体に入ることで健康への悪影響も心配されています。 今回の活動では、マイクロプラスチックを実際に海岸で拾って調査します。さらに、顕微鏡で細かく観察したり、どんな種類のプラスチックなのかを調べる活動も行います。 一緒に海洋プラスチックごみについて考えてみましょう。 |
タイムテーブル |
13:00 集合・発足式 13:10 海岸での海洋プラスチック調査(1時間程度) 14:10 天神島ビジターセンター(屋内)での観察活動(2時間程度) ①収集したマイクロプラスチックの軽量 ②比重実験によるプラスチックの材質の検討 ③顕微鏡による、プラスチック劣化の観察 ④感想発表(全員) 16:30 終了・解散 |
先生からのメッセージ |
プラスチック製品は、強くて軽くてとても便利なものとして、私たちの生活にはなくてはならないものになりました。しかしながら、今、世界の海ではプラスチックごみがあふれ、深刻な状況となっています。 私たちは科学的な視点を持って、海岸でのプラスチックごみを調査し、私たち人類が未来に生きていくために何が大切なのか、未来の使者たちと一緒に行動を通して考えていきます。 |
日程 | 令和2年(2020年)11月21日(土曜日) |
活動場所 | 東京湾フェリー |
担当団体 | 東京湾フェリー株式会社 |
URL | |
集合・解散 |
東京湾フェリーターミナル 現地集合・現地解散 |
活動概要 |
●東京湾フェリー体験乗船(お仕事見学) 東京湾を横断し、横須賀市と千葉県富津市を結ぶ東京湾フェリー。その船員さんたちは普段どんなお仕事をしているのでしょうか? 今回は特別にその様子を見学します。 私たちを安全に運んでくれる船と海の仕事について学んでみましょう。 |
タイムテーブル |
12:50 集合 フェリーの接岸を見学 13:20 久里浜港発 船内の案内・ライフジャケット試着・操舵室見学・金谷港接岸見学 14:00 金谷港着(一旦下船) ビデオにてフェリーの歴史説明 燃料給油と給水見学・車両積み込み見学 15:20 金谷港発 ロープワーク体験・かもめの餌やり体験 16:00 久里浜港~解散 |
先生からのメッセージ |
関東近県でカーフェリーがあるのは横須賀と千葉県富津市を結ぶ東京湾フェリーだけです。 乗客の皆さんに安全に快適に過ごしていただくため、フェリーの中ではたくさんの船員が、さまざまな仕事をしています。今回その様子を皆さんにも見学してもらい、船のお仕事について知ってもらえたらうれしいです。 |
日程 | 令和2年(2020年)12月12日(土曜日) |
活動場所 | JAMSTEC横須賀本部 |
担当団体 | JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構) |
URL | |
集合・解散 |
横須賀市自然・人文博物館 マイクロバスで現地まで送迎いたします。 |
活動概要 |
●JAMSTEC深海はかせツアー JAMSTECは、海や地球のことを研究している研究所で、横須賀に本部があります。有人潜水調査船「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」などを運用し、地球環境変動のこと、深海のこと、そして地球内部のことについての研究と技術開発を行っています。 今回は、横須賀本部にてJAMSTECの行っている深海調査について学び、実際に調査に使われている機器もご見学いただきます。 ツアーが終わるころには、君も深海はかせになっているかも? |
タイムテーブル |
13:00 博物館集合~出発 13:40 現地到着 14:00 ツアー開始 15:30 ツアー終了・現地出発 16:10 博物館着・解散 |
先生からのメッセージ |
地球表面の70%は海におおわれており、その大部分が深海と呼ばれる深い海です。海を知ることは、私たちのすむ地球を知り、よりよい未来をつくるために、とても大切です。みなさんの住む横須賀に海の研究所があることを知り、そこでどんなことが行われているか、ぜひ学びにきてください! |
日程 | 令和3年(2021年)1月16日(土曜日) |
活動場所 | 新江ノ島水族館 |
担当団体 | 新江ノ島水族館 |
URL | |
集合・解散 |
現地集合・現地解散 |
活動概要 |
●海の生きものクイズ「飼育員さんからの挑戦状」 新江ノ島水族館の飼育員さんによる、深海の生きものを中心とした特別プログラムです。 最後に水族館の生きものに関するクイズが出題されますので、みなさんは、水族館をまわってクイズの答えを探してみてください。 さあ、飼育員さんからの挑戦状が解けるかな? |
タイムテーブル |
10:50 集合 11:00 飼育員さんの特別授業 12:30 各自昼休憩 13:30 再集合 施設見学 見学終了後は解散となります。 各自館内を自由にまわっていただき、クイズにチャレンジしてください。 |
先生からのメッセージ |
深海のふしぎと深海の生きもののおどろきの生活について、楽しく知ってもらいたいです。 そして、目の前で飼育されている深海の生きものたちに興味を持ってもらえたらうれしいです。 |
日程 | 令和3年(2021年)2月13日(土曜日) |
活動場所 | 横須賀市自然・人文博物館 |
担当団体 | 横須賀市自然・人文博物館 |
URL | |
集合・解散 |
現地集合・現地解散 |
活動概要 |
●博物館ツアー 三浦半島を中心とした自然・歴史に関する博物館である「横須賀市自然・人文博物館」の展示を、学芸員さんの解説つきガイドツアーでめぐります。海のことを中心に、横須賀の自然や歴史をわかりやすく学べます。 博物館の屋上からは、東京湾を行きかう船を見ながら、横須賀が面する東京湾の状況を観察しましょう。 ●修了式 横須賀海洋クラブの活動の締めくくりとして、修了証をお渡しします。 |
タイムテーブル |
13:00 集合 13:15 博物館ツアー 15:45 修了式 16:00 終了・解散 |
先生からのメッセージ |
横須賀市自然・人文博物館は横須賀の海をはじめ、自然・歴史を整理してわかりやすく展示しています。これまで学んできたことを思い出しながら、学芸員の解説を聞き、展示を見てみましょう。また博物館の建物は高台にあり、屋上からは東京湾をよく眺めることができます。たくさんの船が行きかう様子を観察してみてください。 |
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