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更新日:2025年7月18日

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 横須賀海洋クラブ(令和7年度)

海について楽しく学べる体験型クラブ 令和7年度会員募集!

令和7年度チラシ表

令和7年度版募集チラシ(PDF:1,075KB)

地元の海について調べたり、海に関わる仕事の体験などを通じて、”海のスペシャリスト”になれる!

毎回、各分野の専門家が先生になります。

学びや気づきをレポートにまとめて、

先生からフィードバックをもらうので楽しみながら学びを得ることができます。

 

今年も小学校4年生から高校3年生までが対象!
以下の二つから、希望するコースをお選びいただけます。

 

横須賀の海を楽しく学ぼう! 選べる5つの体験型プログラム

「海洋ディスカバリーコース」(対象:市内在住・在学の小学校4~6年生中学校1~3年生

 

いざ進め!プロフェッショナルへの道 研究者体験ができる連続型プログラム

「海洋マスター養成コース」(対象:市内在住・在学の中学校1~3年生高校1~3年生)

横須賀海洋クラブについて

 各プログラムへの参加方法

 STEP1 「横須賀海洋クラブ」に会員登録

本クラブは会員制です。まずは登録サイト(e-kanagawa)にて会員登録をお願いします。登録料はかかりません。

会員登録はこちら(外部サイト)
(申し込みの際は、「利用者登録せずに申し込む方はこちら」を選択してください)

申し込み完了後、3開庁日をめどに「会員番号」をお知らせするメールをお送りします。

迷惑メール対策などでドメイン指定受信/拒否の設定をされている方は以下のドメインからのメールを受信できるように設定してください。

本市メールアドレスのドメイン:@city.yokosuka.kanagawa.jp

STEP2 希望するプログラムに申し込み

プログラムの申し込みの際に会員番号が必要となります。申し込みの前に必ず会員登録をお願いします。

「海洋ディスカバリーコース」の申し込み方法

「海洋ディスカバリーコース(第2回:深海の世界を探検しよう!)」申し込み窓口(外部サイト)

「海洋ディスカバリーコース(第3回:港の大研究)」申し込み窓口(外部サイト)

  • 各プログラム申し込み開始日(開催日の約一か月前)に、会員に向けて募集開始メールを配信します。
  • 申し込み方法は、募集開始メールに記載します。(e-kanagawaからの申し込みとなります)

 申し込みの際、事務局からお知らせする「会員番号」の入力が必要となります。​​​​​​
 事務局からの会員番号のお知らせが届いていない方、会員番号を忘失された方は、「会員番号」欄に「9999」と入力の上、先の手続きにお進みください。

「海洋マスター養成コース」の申し込み方法

「海洋マスター養成コース」申し込み窓口(外部サイト)(申し込みは終了しました)

  • 申し込みにはエントリーシートの提出が必要です。
    記入後、「海洋マスター養成コース」申し込み窓口からアップロードして提出してください。
  • 提出いただいたエントリーシートをもとに書類選考を実施します。書類選考後に、結果をご連絡します。
  • プログラムをスムーズに進めるため、参加者には事前課題の提出をお願いする場合があります。

 実施概要(海洋ディスカバリーコース)

日程等

  日程 プログラム名 担当講師 活動場所 定員 参加費

第1回

 

7月24日
(木曜日)
7月25日
(金曜日)

「水中ドローンで海の中を探求!」

(申し込みは終了しました)

日本海洋事業 リサイクルプラザ「アイクル」

両日
AM・PM各8名

250円
第2回 8月4日
(月曜日)

「深海の世界を探検しよう!」

JAMSTEC JAMSTEC(夏島町) 15名 500円
第3回 8月20日
(水曜日)

「港の大研究」

港湾空港技術研究所

国土技術政策総合研究所

港湾空港技術研究所・国土技術政策総合研究所(長瀬)

AM・PM各15名 300円
第4回 10月5日
(日曜日)

「磯の生物観察in天神島」

横須賀市自然・人文博物館 天神島臨海自然教育園 20名 50円
第5回 11月22日
(土曜日)

「海を守る戦士になろう!
ビーチクリーン&キーホルダー作り」

特定非営利活動法人リビエラ未来創りプロジェクトほか

天神島ビジターセンター

和田長浜海岸

20名 500円

各回の詳細

日海事帯2

日程 7月24日(木曜日)、7月25日(金曜日)※荒天中止(申し込みは終了しました)
活動場所 リサイクルプラザ「アイクル」(浦郷町5-2931)
集合・解散

リサイクルプラザ「アイクル」

京浜急行「追浜」駅下車後バス
「田浦駅」行、「深浦循環」行バスで 「東京ファイン前」下車 徒歩約8分
または「夏島」行、「住友重機械」行、「追浜日産自動車前」行バスで 「追浜車庫前」下車  徒歩約5分

お車でお越しの方は、リサイクルプラザ「アイクル」の駐車場をご利用ください。

【公式】リサイクルプラザ「アイクル」(市公式HP)

活動概要

深海の調査をするとき、海底の様子をくわしく調べるため、大型の水中ロボットや観測装置などさまざまな機器を使います。

今回の活動では、小型の水中ドローンを使って、横須賀の海の底を探索・観察します。みんなで協力して、身近な「海」を調べてみましょう。

<ミッション>
1.水中ドローンを操縦して生物や海底の様子を観察しよう。

2.発見した生物や海底の様子の位置を記録しよう。

3.発見したものの情報をまとめて、みんなで“海底調査マップ”を完成させよう。

タイムテーブル

【午前の部】
9時30分   リサイクルプラザ1Fに集合
9時35分   オリエンテーション(挨拶・説明)
10時00分 調査開始(5分毎にローテーション)
11時15分 海底調査マップ作成、まとめ
12時00分 リサイクルプラザで解散

【午後の部】
13時30分 リサイクルプラザ1Fに集合
13時35分 オリエンテーション(挨拶・説明)
14時00分 調査開始(5分毎にローテーション)
15時15分 海底調査マップ作成、まとめ
16時00分 リサイクルプラザで解散

午前・午後とも活動内容は同じです。

参加費 250円
定員 両日AM・PM 各8名
申込
〆切
7月7日(月曜日)
備考

活動を安全に行っていただくため、以下に気をつけていただきますようお願いいたします。

  1. 活動中は係員の指示に従うこと。
  2. 活動は屋内での実施となりますが、動きやすい服装で参加いただき、飲み物などの熱中症対策品を各自でご持参ください。
参考URL

日本海洋事業(外部サイト)

 


R7JAMSTEC帯
 

日程 8月4日(月曜日)
活動場所 海洋研究開発機構(JAMSTEC)横須賀本部(夏島町)
集合・解散 横須賀市役所北口(JAMSTECまでバスで移動)
活動概要

地球表面の約70%を占める海は、地球全体の環境に影響を与え、豊かな生態系をはぐくみ、私たちに多くの恵みを与えてくれるとともに、時に地震や津波、火山などの脅威ももたらします。
海をよく知ることは、持続的に恵みを享受し、脅威に備える社会を築き、より良い未来をつくることにつながります。
本プログラムは、海と地球を研究するJAMSTECが取り組む研究開発のテーマについて、これからの社会を担う若い世代の方々に向けてお伝えするためのレクチャープログラムです。

今年度は、「深海の世界を探検しよう!」をテーマに、JAMSTECによる調査・研究の結果を交えながら深海の世界をご案内します。

タイムテーブル

8時30分 受付(横須賀市役所本庁舎北口)~バスで移動

9時15分 JAMSTEC横須賀本部 到着

----プログラム時間調整中----

12時30分(予定) JAMSTEC横須賀本部 出発

13時00分(予定) 横須賀市役所本庁舎~解散

午前中のみの実施になります。

※プログラムの詳細時間は調整中です。

実施項目は、以下を予定しています。(順不同)

●深海の世界を探検しよう!
深海は「高圧・低温・暗黒」といった、私たちが住む世界とは大きく異なる環境です。科学技術が発達した現在でさえ、未だ多くの謎が残されています。
そんな深海をどのように調査するのか、特殊な環境に適応した生物とはどのようなものか、調査結果を交えながら深海の世界をご案内します。

●JAMSTEC職員による深海探査のお話

●調査船見学(天候等により変更の可能性があります)

参加費 500円
定員 15名
申込〆切 7月23日(水曜日)
備考

当日に体調の違和感がある場合は、参加をお控えください。

横須賀本部構内(調査船内を含む)を歩きますので、動きやすい服装(スカートは不可)、履きなれた靴(サンダルは不可)でお越しください。

移動のため建屋外に出ることがありますため、帽子、水筒、タオルなど、熱中症対策をお願いします。

雨天の場合は雨具をお持ちください。

参考URL JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)(外部サイト)

 


ディス③帯
 

日程 8月20日(水曜日)
活動場所

国土技術政策総合研究所
港湾空港技術研究所(長瀬)

集合・解散 横須賀市役所北口(研究所までバスで移動)
活動概要

●港に造られた生息場の生き物に関する体験実験
港に造られた生息場の生き物を観察して、生き物が生活しやすい港づくりについて学びます。

●液状化に関する体験実験
私たちの生活にも密接に関係する地盤の液状化現象について、模型実験等を通して解説します。

国土技術政策総合研究所、港湾空港技術研究所は全国の港湾、空港、海岸の整備などを支える研究を進めています。
今回は、研究者が実際に行っている研究を説明し、また、みなさんには簡単な実験を体験していただきます。

タイムテーブル

【午前の部】

8:20 受付(横須賀市役所本庁舎北口)~バスで研究所まで移動

9:00 概要説明、実験『港の大研究』

11:05 終了~バスで横須賀市役所まで移動

11:35 横須賀市役所本庁舎で解散

 

【午後の部】

12:50 受付(横須賀市役所本庁舎北口)~バスで研究所まで移動

13:30 概要説明、実験『港の大研究』

15:35 終了~バスで横須賀市役所まで移動

16:05 横須賀市役所本庁舎で解散

参加費 300円
定員 AM・PM各15名
申込〆切 8月6日(水曜日)
備考

1 安全について
①国土技術政策総合研究所および港湾空港技術研究所(以下、「研究所」)の実験施設には、危険な場所もあるため、必ず係員の指示に従い、十分注意して行動してください。
②実験場所にはエアコンが備わっていない場所もあるため、必要に応じて各自で熱中症対策をお願いします。
③本イベントの実施に当たって、研究所は①~②について十分注意を払って対応しますが、本イベントの参加者およびその保護者は、開催期間内において発生した一切の事故や怪我・病気などの責任を研究所では負いかねますことをあらかじめご了承ください。

2 撮影について
研究所は、本イベント当日の会場の模様(撮影された写真・動画・音声等)を研究所の記録用として保存するほか、本イベントに関する情報発信および報道のため、研究所およびメディアが発行・運営する各種媒体(インターネットサイト、新聞、雑誌、テレビ等を含みますがこれらに限定されません)において公開することがあります。本イベントの参加者およびその保護者は、撮影および公開に同意するものとします。なお、参加者およびその保護者は、上記の研究所およびメディアによる公開に関し、肖像権に関する権利、プライバシー権などの権利を行使しないこととします。

3 持ち物・服装について
①各自で飲み物、帽子、タオル、筆記用具、熱中症対策品をご持参ください。
②服装は動きやすい普段着で、歩きやすいかかとのある靴を履いてきてください。
③損傷等しても問題ない服装にしてください。本イベントの参加者およびその保護者は、損傷等の責任を研究所では負いかねますことをあらかじめご了承ください。

■先生からのメッセージ
横須賀市は港が身近にある街ですが、港のことを知る機会はなかなか無いと思います。今回をきっかけに、港のことや私たちの研究所のことをたくさん知ってもらえるとうれしいです。

参考URL

国土技術政策総合研究所(外部サイト)

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所(外部サイト)

 

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対象

市内在住・在学の小学校4~6年生中学校1~3年生

備考

各回とも、申込者多数の場合は抽選となります。

毎回の活動後、レポートを作成し提出していただきます。各講師がレポートにコメント等をつけて、後日返却します。

 実施概要(海洋マスター養成コース)

日程等

日程 コース内容 担当講師 定員 参加費

7月28日
(月曜日)
7月30日
(水曜日)
[全2日間]

「身近なフグの毒を測ってみよう!」

(申し込みは終了しました)

日本大学生物資源科学部
海洋生物学科

10名 100円

 

 コースの詳細

日大帯2

日程

7月28日(月曜日)、7月30日(水曜日)[全2日間](申し込みは終了しました)

活動場所 日本大学生物資源科学部 湘南キャンパス(藤沢市)
集合・解散

小田急江ノ島線「六会日大前」駅改札前集合

京浜急行をご利用の場合
・京浜急行「上大岡」駅下車→横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え、「湘南台」駅下車→小田急江ノ島線乗り換え、「六会日大前」駅下車

活動概要

フグ毒研究の最先端を走る研究者に教えてもらいながら、研究者体験ができます!

神奈川県の沿岸部で採取されたクサフグを対象に、DNA分析による雌雄判別および機器分析によるフグ毒の測定を行います。

クサフグの雌雄によってフグ毒がどの組織に蓄積されているのかを調べ、フグ毒が何に使われているのかを考えます。

研究者に、研究のこと、キャリアのことなど質問できる時間も設けます。

2日間を通して研究者のキャリアがどんなものか体験してみよう!

自分で釣ったクサフグを持ち込んで分析することも可。(冷凍、もしくは冷蔵)

タイムテーブル

【1日目】7月28日(月曜日)

12時50分 小田急線「六会日大前駅」改札前集合

13時00分 日本大学生物資源科学部到着

フグが保有するフグ毒に関する講義、DNA分析およびフグ毒の測定法に関する説明

クサフグの解剖

フグ毒の抽出作業、機器分析 ・DNA抽出作業、PCR分析

17時00分 日本大学生物資源科学部で解散

 

【2日目】7月30日(水曜日)

12時50分 小田急線「六会日大前駅」改札前集合

13時00分 日本大学生物資源科学部到着

PCR産物の電気泳動、泳動パターンをもとに雌雄判別

フグ毒の測定結果の確認、組織中のフグ毒量

濃度の計算

クサフグにおけるフグ毒の役割に関する講義

2日間の研究成果発表、講師から講評、フリートーク

17時00分 日本大学生物資源科学部で解散

参加費 100円
定員 10名
申込
〆切
7月11日(金曜日)
持ち物 筆記用具
備考

最寄り駅から、集合場所の小田急江ノ島線「六会日大前駅」までの交通費(電車乗車料金)は市が負担します。

屋内での活動になりますが、飲み物などの熱中症対策品を各自でご持参ください。

参考URL

日本大学生物資源科学部海洋生物学科(外部サイト)

日本大学生物資源科学部海洋生物学科増殖環境学研究室(外部サイト)

 

対象

市内在住・在学の中学校1~3年生、高校1~3年生

備考

申し込み時にご提出いただいたエントリーシートをもとに書類選考を実施し、参加者を決定します。

エントリーシート申込〆切7月11日(金曜日)(申し込みは終了しました)

 

海洋サイエンスカフェ in 観音崎自然博物館

10月26日(日曜日)初開催!

海のプロフェッショナルが集うトークイベントを、(公社)観音崎自然博物館と共同で開催!
最前線の仕事の話を聞いたり、直接質問もできる貴重な機会です!
詳細は今後、HP及び会員宛にメールで案内予定ですので、お楽しみに!

対象は、小学校6年生~高校生の会員

(参考)観音崎自然博物館公式HP(外部サイト)

サイエンスカフェ参加予定講師

講師名 職業 活動内容・経歴等
金澤 等

漁師(横須賀市東部漁業協同組合 正組合員)

株式会社Kaneyo Art Studio 代表取締役

後日更新予定
坂本 和弘 元東京都葛西臨海水族園園長 後日更新予定
西村 双葉

神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸員

(哺乳類担当)

後日更新予定
渡部 裕美

JAMSTEC超先鋭研究開発部門研究員

東海大学客員准教授

北里大学非常勤准教授

後日更新予定

 お問い合わせ先

横須賀市経営企画部都市戦略課
TEL 046-822-8258 (9時~17時/土日祝除く)
E-mail upi-pc@city.yokosuka.kanagawa.jp

※横須賀海洋クラブに関するお問い合わせは上記までお願いします。
 各施設・団体への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

実施主体

主催

横須賀市

共催

横須賀市教育委員会

協力

日本海洋事業株式会社
国立研究開発法人海洋研究開発機構
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
国土交通省国土技術政策総合研究所
特定非営利活動法人リビエラ未来創りプロジェクト
日本大学生物資源科学部海洋生物学科

 注意事項

  1. 原則、会員のお子様のみでのご参加となります。
  2. 定員人数は変動する場合があります。
  3. プログラムの都合上、足元が悪い場所での活動も含まれます。介助が必要な方のお申込については、事前にご相談ください。
  4. 当日の様子は、市や担当団体の広報に使用したり、報道等で各媒体やWEB等で掲載されることがあります。
  5. 都合により、やむを得ず中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

熱中症予防に関する対応について

近年、熱中症による健康被害が深刻化しております。
横須賀海洋クラブでは、お子様の健康と安全を守るため、以下のとおり 「暑さ指数(WBGT)」に応じたイベント運営をいたします。

なお、屋外で実施するプログラムが対象となります。
(屋内のプログラムについては、暑さ指数に関わらず、原則実施いたします。)

  1.  各プログラムの前日14時00分に、暑さ指数35以上(熱中症特別警戒アラート)が発令されている場合
    「中止」または「屋内プログラムへの変更」を、15時00分を目途に参加者の皆様へメールでお知らせします。
  2. 各プログラムの前日17時00分に、暑さ指数33以上(熱中症警戒アラート)が発令されている場合
    「中止」または「屋内プログラムへの変更」を、18時00分を目途に参加者の皆様へメールでお知らせします。
  3. 前日の時点で、アラートが発令されていない場合
    →イベント当日、現地で暑さ指数をこまめに計測し、以下のとおり対応します。
     【暑さ指数33以上の場合】
     屋内プログラムに変更または中止
     【暑さ指数31~32の場合】
     当日の状況に応じて、以下のいずれかの対応をいたします
     ・熱中症対策をとったうえで予定通り実施
     ・時間を短縮のうえ実施
     ・屋内プログラムに変更
     ・中止
     ※急遽「中止」とした場合は保護者様にご連絡いたします。
     恐れ入りますが、お子様のお迎えにご対応できるようご協力お願いいたします。

また、横須賀海洋クラブ事務局では以下の熱中症対策を実施いたします。
 ・緊急時用の水分の用意
 ・テントの用意(屋外での活動がある場合)
 ・空調のきいた部屋の確保
 ・暑さ指数のこまめな計測

参加者及び保護者に置かれましても、水分、帽子、タオルを持参など熱中症対策にご協力をお願いいたします。

その他

いただいた個人情報は本クラブの運営・管理や、市が実施・協力する海洋関係のイベント等のお知らせの目的でのみ使用し、他の目的での利用はいたしません。

 

お問い合わせ

経営企画部都市戦略課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 都市戦略課」で届きます>

電話番号:046-822-8258

ファクス:046-822-9285

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