閉じる

更新日:2026年7月24日

ページID:61547

ここから本文です。

横須賀の身近な自然

1横須賀の自然

三浦半島は、標高約240mの大楠山を最高峰として、横須賀市域中央部にみどり豊かな丘陵が連なっています。
三浦半島の河川は、本市のまちなかを流れる長さ約11kmの平作川が最長です。最もみどり豊かな流域としては、前田川があげられます。
また、本市は三方海に囲まれていることから、海岸ならではの生き物が多く見られることが特徴です。その他、里山的環境やため池など多様な自然環境が残されています。

丘陵(樹林地)

 

大楠山

衣笠山

武山

 

河川

 

平作川

前田川

関根川

海岸

 

東京湾

金田湾

相模湾

 

2自然環境調査

令和4~7年度調査

令和4~7年度にわたり、身近な自然の状況把握を行うため、自然環境調査を実施しました。

(1)調査場所

調査場所

調査年度

里山 長坂緑地 令和4年度:植物、昆虫
海岸 東京湾 令和5年度:植物、昆虫、野鳥、水生生物
  相模湾 令和5年度:植物、昆虫、野鳥、水生生物
河川流域 平作川 令和6年度:植物、昆虫、野鳥、水生生物
草地 湘南国際村 令和7年度:植物、昆虫、野鳥
(2)調査内容
  • 調査対象:植物、昆虫、野鳥、水生生物
  • 調査項目:調査地点ごとの自然環境、当日確認できた種
  • 調査回数:各調査場所2~3回(季節ごとに実施)
(3)調査協力者

調査は、横須賀市自然・人文博物館(植物・昆虫・水生生物)指導の下、下記の団体等にご協力いただき、自然環境課職員と共に調査を実施しました。

  • 三浦半島昆虫研究会(昆虫)
  • 横須賀植物会(植物)
  • NPO法人三浦半島生物多様性保全(生物全般)
  • 三浦半島渡り鳥連絡会(野鳥)
(4)調査結果

 (只今準備中)場所ごとによく見られた種及び特徴的な種をまとめて、公開していきます。

 里山で見られる生物(一例)

ウラシマソウ

ハンゲショウ ヘイケボタル

オオシオカラ

ウラシマソウ ハンゲショウ(花) ヘイケボタル オオシオカラトンボ

 

 海岸で見られる生物(一例)

ハマダイコン イソギク タコノマクラ ウミウヒメウオオセグロカモメ
ハマダイコン(花) イソギク(花) タコノマクラ ウミウ・ヒメウ・カモメ

 

 河川で見られる生物(一例)

タマアジサイ ハグロトンボ ウナギ秩父 アオサギ
タマアジサイ(花) ハグロトンボ ウナギ・チチブ アオサギ

 

 草地で見られる生物(一例)

フキノトウの花 ノイバラ アゲハ ツチイナゴ
フキノトウ(花) ノイバラ(花) アゲハ ツチイナゴ

過去調査(平成24~28年度調査)

平成24~28年度にわたり、身近な自然の状況把握を行うため、自然環境調査を実施しました。

(1)調査場所

調査場所

調査年度

海岸 東京湾 平成24年度:植物、平成26年度:昆虫・水生生物
  相模湾 平成25年度:植物、平成27年度:昆虫・水生生物
河川流域 前田川 平成26年度:植物・野鳥・昆虫・水生生物・水質
  平作川 平成27年度:植物・野鳥・昆虫・水生生物・水質
まとまったみどり 武山 平成28年度:植物・野鳥・昆虫

 

(2)調査内容

  • 調査対象:植物、昆虫、野鳥、水生生物、水質(河川のみ)
  • 調査項目:調査地点ごとの自然環境、当日確認できた種
  • 調査回数:各調査場所2~4回(季節ごとに実施)

(3)調査協力者

調査は、横須賀市自然・人文博物館(植物・昆虫・水生生物)指導の下、下記の団体等にご協力いただき、自然環境共生課職員と共に調査を実施しました。

  • 相模湾海洋生物研究会(水生生物)
  • 日本野鳥の会神奈川支部(野鳥)
  • 三浦半島昆虫研究会(昆虫)
  • 横須賀植物会(植物)
  • 横須賀「水と環境」研究会(水質)

(4)調査結果

よく見られる種、特徴的な種を地域ごとにまとめました。

 東京湾沿岸で見られる生き物(PDF:181KB)

  1. 猿島で見られる生き物(PDF:562KB)
  2. 走水で見られる生き物(PDF:556KB)
  3. 観音崎で見られる生き物(PDF:507KB)
  4. 燈明堂周辺で見られる生き物(PDF:439KB)
  5. 久里浜港周辺で見られる生き物(PDF:399KB)
  6. 野比~津久井浜で見られる生き物(PDF:446KB)

 相模湾沿岸で見られる生き物(PDF:213KB)

  1. 荒崎で見られる生き物(PDF:580KB)
  2. 小田和湾で見られる生き物(PDF:535KB)
  3. 天神島臨海自然教育園で見られる生き物(PDF:467KB)
  4. 芦名~立石で見られる生き物(PDF:474KB)

 前田川沿いで見られる生き物

 平作川沿いで見られる生き物

3 横須賀身近な自然ガイドブック

平成24年度から平成28年度にかけて実施した自然環境調査を行った場所を中心に、市内の特徴的な観察スポット「横須賀身近な自然ガイドブック」を作成しました。
本ガイドブックは、市内の自然環境スポットの概要やそこで見られる生き物などを海、川、山(樹林)などのタイプ別やエリア別に掲載しています。多くの人に本市の豊かな自然とふれあい、その豊かな自然を通じて横須賀の魅力を再発見していただきたいと考えています。
横須賀の自然を身近に感じるためのツールとしてご活用ください。

4 観察される方へ

調査結果をご覧になり、横須賀の生き物を観察していただきたいと思います。その際には、植物を踏み荒らしたり、動物の生息地をおびやかさないようにしましょう。

むやみに生き物を採らないようにしましょう。また、以下の点に注意し、観察を楽しみましょう。

海岸

  • 満潮の場合、近づけない箇所があります。観察の際には事前に潮見表を確認しましょう。
  • 悪天候時に海に近付くことは大変危険です。観察は好天時に行いましょう。
  • 海岸植物には、崖地に生息する種があり、観察の際は足元に注意が必要です。また、崖地はとても危険ですので、無理に近付かないようにしましょう。

河川

  • 季節や時間帯に合わせて服装などを準備しましょう。
  • 岩の上など滑りやすい場所があります。観察の際は足元に注意が必要です。
  • 斜面地は崩れやすい場所もあるため、このような危険な場所には近づかないようにしましょう。
  • 周辺には民有地があります。無断で立ち入らないでください。

まとまったみどり(山)

  • 多くの人が使うコースでも、歩きにくい場所や滑りやすい場所があります。特に下りはけがをしやすいので注意が必要です。
  • 三浦半島のまとまったみどりには急傾斜地が多く、斜面地には崩れやすい場所もあるため、このような危険な場所には近づかないようにしましょう。
  • 斜面の山道では、谷側に滑って落ちる危険性があります。十分に注意しながら歩きましょう。

お問い合わせ

経営企画部自然環境課

横須賀市小川町11番地 本館1号館5階 <郵便物:「〒238-8550 自然環境課」で届きます>

電話番号:046-822-9749

ファクス:046-822-2539 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?