総合案内 > 産業・まちづくり > 都市整備 > 谷戸地域の再生 > 谷戸地域コミュニティ再生提案事業 > (2022年度)谷戸地域コミュニティ再生提案事業の募集について(※募集は終了しました)
更新日:2022年11月4日
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谷戸地域のコミュニティの再生及び活性化を目的として、空き家や空き店舗を活用した地域交流拠点を創出する取り組みを募集し、下記のとおり選考いたしました。
一般社団法人Miraie 理事長 平本和弘(根岸町5-7-28)
3件
内容 | 期日等 |
募集要領等の公開 | 令和4年6月27日(月曜日)~ |
質問・相談の受付 | 令和4年7月4日(月曜日)~8月5日(金曜日)17時 |
主な質問に対する回答の公開 | 令和4年8月12日(金曜日)までに順次公開 |
提案企画書の受付 | 令和4年8月22日(月曜日)~9月2日(金曜日)17時まで |
プレゼンテーション実施 | 令和4年10月5日(水曜日) |
選考結果の通知 | 令和4年10月28日(金曜日) |
Q 同敷地内に複数建物がある場合に、他の物件が要件を満たしていなくても申請対象は個別に判断してもらえるのか。
A 当事業においては、改修される物件が条件に該当するかどうかで判断させていただきます。つきましては、同敷地内に条件に該当していない建物がある場合でも、改修物件が条件に該当していれば申請対象として判断させていただきます。
Q 既存の営業店舗の営業していない日(定休日等)に間借りしてイベントを行う提案も選考対象になるのか。
A 提案企画の実施にあたって、新たに取得または借り受けた物件であることの証明ができれば、既存の店舗の営業していない日(定休日等)にその店舗を間借りして継続的に事業を行う計画も、当補助金の選考対象とします。
Q 提案した企画イベントはどのくらいの頻度で開催しなければならないのか。
A 提案企画のイベント開催頻度については特段決めはありません。審査を行う上で、企画の内容や回数がより谷戸地域の活性化につながるものが望ましいと考えます。
Q プレゼンテーションにおいて、プロジェクターとスクリーンを借りて使用することは可能か。
A プレゼンテーション会場には、HDMI端子とモニター(65インチ)があり、ご使用いただけます。
Q 募集要領では、提案企画の実施にあたって借り受けた物件である旨がありますが、今回提案する企画実施以前に活動を行っている場合でも、本補助金の対象になりますか。 すでに行っている活動を拡大し、本企画の対象谷戸地域の活性化の趣旨とあうものであれば申請可能ですか。
A 今回、提案する企画実施以前に活動を行っている場合でも、審査の対象になります。審査を行う上で、企画の内容や新規性、回数などが、より谷戸地域の活性化につながるものが望ましいと考えます。
Q 企画実施後の収支計画書の内容について、本補助金の該当企画(谷戸活性事業のみ)の収支計画でよろしいでしょうか。 または、申請団体の全体年間活動(谷戸活性企画以外も含めた)の収支計画になりますでしょうか。
A 今回ご提案いただく企画の年間収支計画のご提出をお願いいたします。企画実施後の収支計画になりますので、改修費等の支出や補助金の収入については「補助対象経費(見込額)の内訳」でご提出ください。
Q 提案企画書のフォーマットと枚数について指定はありますか。また、提案企画書に添付資料をつけることは可能ですか。
A 提案企画書のフォーマットはありません。企画申請書を1部、提案企画書、補助対象経費(見込額)の内訳、企画実施後の収支計画書をそれぞれ6部ずつご提出ください。また、ほかにPRしたいことがありましたら追加の資料をご提出いただいても問題ありません。
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