総合案内 > 産業・まちづくり > 公園 > 都市公園の整備・管理方針 > 三笠公園集客・交流拠点機能拡充に関する官民連携可能性調査業務に係る公募型プロポーザルの実施について
更新日:2022年7月29日
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本件は、「三笠公園」を活用した、三笠公園集客・交流拠点機能拡充に関する官民連携可能性調査業務委託の事業者をプロポーザル方式により選考するものです。
本市では、「横須賀再興プラン」(横須賀市実施計画2022~2025)により、歴史や文化、スポーツを生かしたにぎわいの再興の実現に向けた施策の1つとして「ルートミュージアムのさらなる強化(公園のさらなる利活用)」を掲げている。ルートミュージアムのサテライト施設として位置付けし、世界3大記念艦がある三笠公園は、大規模なリニューアル工事を行ってから30年以上が経過し設備の老朽化も進んでいることから、新たな魅力の創造に向け、民間事業者との連携も視野にリニューアルを検討している。
本業務委託は、三笠公園のリニューアルの実現に必要な事業条件や民間収益施設の事業性について民間事業者から意見を収集し基本計画(概略プラン)を策定するとともに、令和5年度以降の事業者公募開始に向けた公募条件等の検討を行うものである。
本プロポーザルへの参加者は、次のすべての要件を満たすことを条件とします。
質問の受付は締め切りました。
なお、質問受付期間中に8件の質問がありましたので以下の質問回答書を公表いたします。
事業者 | 評価点 | 結果 |
事業者A | 370点 | 選考外 |
事業者B | 404点 | 選考 |
総合計点=150点/1委員×4委員=600点
最高評価点を得た事業者及び当該最高評価点に対して95%以上(383点)の評価点を得た事業者を一次選考の通過者とした。
二次選考
事業者 | 見積金額(税込) | 契約候補者 |
株式会社日本総合研究所 | 4,983,000 | 決定 |
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