更新日:2024年9月2日
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港湾計画は、みなとの規模・能力や施設整備の方針を示した港湾法に規定される法定計画であり、横須賀港では昭和42年に策定されました。
港湾に求められる役割は、国内外の社会経済状況等に応じて時代とともに変化していくため、港湾計画もその時代ごとのニーズに対応した見直しが必要となりますが、横須賀港の港湾計画は、前回の大きな見直しから15年以上が経過していました。
このため、令和6年6月に港湾計画を全体的に見直す「改訂」を行いました。
今回、「改訂」した港湾計画は、「地域の活力を支え、首都圏港湾機能の一翼を担うみなと」を目指すという基本理念のもと、経済の発展や地域の安全・安心への貢献を見据えた計画となっています。
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