総合案内 > 市政情報 > 人権・ダイバーシティ・多文化共生 > 人権 > 多様な性(性的マイノリティ) > 多様な性に関する当事者と市職員の意見交換会(2021年)
更新日:2022年2月3日
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1月21日(金曜日)に多様な性に関する当事者と市職員の意見交換会をオンラインで開催しました。
新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて急遽オンラインに変更しましたが、5人の方にご参加いただき市からも5人の課長が参加しました。
意見交換会では、前回いただいた意見を受けて実現した、京浜急行線駅構内へのパートナーシップ宣誓証明制度周知ポスター掲示などの報告を行いました。また、参加者からは「学校での対応」などについて、当事者や支援者の方ならではのご意見をたくさんいただくことができました。
これからも意見交換会などを通じ、当事者の皆さんのご意見をうかがっていきたいと思います。
今後テーマとしてほしいことなど随時受付いたします。ぜひ、下部のお問い合わせフォームからお知らせください。
横須賀市では、令和4年1月21日(金曜日)に性的マイノリティとされる方々や関係者の皆さんと市職員の意見交換会を開催します。
この意見交換会は、平成25年から毎年行っており今回で10回目の意見交換会となります。
意見交換会では、当事者の方が日ごろ感じていることや、市の取り組みへのご要望などをうかがいます。
今回はテーマとして要望のあった、「学校での対応」についてお聞きしたいと考えております。
ご参加いただける方は、以下の申込み方法、注意事項をお読みいただき、メールでお申込み下さい。
報道機関等の取材はありません。個人のプライバシーは配慮します。
コーディネーター:(認定)特定非営利活動法人SHIP
横須賀市では、7月2日(金曜日)に多様な性に関する当事者と市職員の意見交換会を開催しました。当日は、大雨の中を5人の参加者にお越しいただき、市からも5人の課長が出席しました。
意見交換会では、「災害時の対応」や「性別欄の記載」などについて、当事者や支援者の方ならではのご意見をたくさんいただくことができました。
これからも意見交換会などを通じ、当事者の皆さんのご意見をうかがっていきたいと思います。
今後テーマとしてほしいことなど随時受付いたします。ぜひ、下部のお問い合わせフォームからお知らせください。
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