原子力艦船の寄港
現在、横須賀は佐世保(長崎県)、ホワイトビーチ(沖縄県)とともにわが国における米原子力艦船の寄港地になっております。
原子力艦船の横須賀寄港は、昭和41年(1966年)5月30日に原子力潜水艦「スヌーク」が初めて入港して以来、令和7年(2025年)2月末までに1,079回、通算滞港日数は10,329日に達しています。
一方、これら原子力艦船の不測の事故による放射能汚染から市民の生命の安全を守るため、寄港時は、国・県・市が共同して放射能調査を実施し、安全の確保に万全を期しています。
(1)原子力艦船の年間寄港回数及び滞港日数(年1回更新)
ダウンロードできます。(PDF:59KB)
(2)原子力艦船クラス別寄港状況(年1回更新)
ダウンロードできます。(PDF:70KB)
(3)原子力艦船の寄港状況
昭和41年(1966年)~昭和50年(1975年)
ダウンロードできます。(PDF:162KB)
昭和51年(1976年)~昭和60年(1985年)
ダウンロードできます。(PDF:189KB)
昭和61年(1986年)~平成7年(1995年)
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平成8年(1996年)~平成16年(2004年)
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(4)原子力艦船の寄港状況及び調査結果
平成17年(2005年)~令和元年(2019年)
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令和2年(2020年)~
ダウンロードできます。(PDF:183KB)