更新日:2025年5月14日
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現在、横須賀は佐世保(長崎県)、ホワイトビーチ(沖縄県)とともにわが国における米原子力艦船の寄港地になっております。
原子力艦船の横須賀寄港は、昭和41年(1966年)5月30日に原子力潜水艦「スヌーク」が初めて入港して以来、令和7年(2025年)4月末までに1,080回、通算滞港日数は10,391日に達しています。
一方、これら原子力艦船の不測の事故による放射能汚染から市民の生命の安全を守るため、寄港時は、国・県・市が共同して放射能調査を実施し、安全の確保に万全を期しています。
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