更新日:2026年4月20日
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横須賀市の上下水道施設の多くが昭和40~50年代に整備しており、更新の時期を迎えてます。
また、近年の上下水道施設の老朽化による事故や大きな地震など市民生活などに大きな支障が生じる事態が全国で発生しており、災害対策や老朽化対策の重要性はこれまで以上に高まってます。
今後も安定した上下水道サービスを提供し続けるため、更新工事と耐震化工事を計画的に進める必要があります。
横須賀市の水道水のほとんどが、県中央部に流れる相模川や県西部に流れる酒匂川から取水し、浄水場できれいにして横須賀市に届けています。今後もご家庭に安定的に水が送られるよう、漏水調査や付属設備の点検を計画的に実施し、適切な時期に更新工事を行います。

横須賀市の汚水整備は、20年前におおむね整備が完了しています。今後は、下水道管の機能を維持するため、計画的に点検等を行います。また、点検・調査の結果に基づき改良・更新を進めていきます。

大口径の水道管は多くが耐震化されていますが、延長の大半を占める小口径の水道管は耐震化が低く、水道管全体の耐震化率が伸びにくい状況です。
大口径の水道管は災害時の影響が大きいことから優先して更新・耐震化を進め、小口径は水道管の状態を把握したうえで、更新に合わせて耐震化を進めます。

下水道管はこれまでは国道などの緊急輸送管の下にある管を優先的に耐震化してきました。
今後は、緊急輸送管の下の管に加えて、災害時の拠点となる施設につながる管などを優先的に耐震化します。
その他の管も状態を把握した上で、管の改良・更新とあわせて耐震化を進めます。
