総合案内 > 健康福祉・子育て教育 > 歴史・文化 > 文化活動・事業 > 文化振興基本計画 > 第3章-3文化の振興の指標
更新日:2017年2月20日
ページID:3874
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ここでは、文化の振興の施策体系に関連した指標を示し、その動向から今後の方向性を掲げました。今後の方向性は、文化は数値で判断することが難しいという観点から、絶対的な数値目標とせず、相対的な方向性(「向上」もしくは「維持」)を示すこととします。
★の付した指標は、横須賀市基本計画の進行管理指標を表します。
1.市民の文化活動の充実
指標 | 市主催の文化事業の参加者数および入場者数★ | ||||
考え方 | 市民の文化活動を支援するために実施している各種文化事業(市民文化祭、市民音楽のつどい、市民合唱のつどいなど)の参加者数、入場者数で市民の皆さんが主体的に文化活動に参加できる機会や、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
27,288人 | 25,976人 | 28,357人 | 24,963人 | 25,321人 | 【向上】 |
指標 | 市民が行う文化事業への共催・後援などの実施件数 | ||||
考え方 | 市民が行う文化事業に対して、市が共催・後援した件数で、市民の皆さんが主体的に文化活動に参加できる機会や、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
共催6件 後援31件 |
共催8件 後援33件 |
共催8件 後援27件 |
共催8件 後援35件 |
共催10件 後援29件 |
【向上】 |
指標 | 横須賀芸術劇場稼働率および入場者数(大劇場・小劇場)★ | ||||
考え方 | 横須賀芸術劇場(大劇場・小劇場)の稼働率および入場者数で、市民の皆さんが主体的に文化活動に参加できる機会や、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
大劇場 70.7% 182,126人 |
大劇場 76.1% 204,052人 |
大劇場 61.2% 147,108人 |
大劇場 66.2% 183,725人 |
大劇場 65.8% 189,989人 |
【向上】 |
小劇場 72.4% 46,585人 |
小劇場 70.6% 49,521人 |
小劇場 71.3% 52,956人 |
小劇場 72.1% 49,310人 |
小劇場 65.8% 43,891人 |
【向上】 |
指標 | 文化会館・はまゆう会館稼働率および入場者数★ | ||||
考え方 | 文化会館(大ホール)、はまゆう会館(ホール)の稼働率および入場者数で市民の皆さんが主体的に文化活動に参加できる機会や、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
文化会館 (大ホール) 72.6% 120,030人 |
文化会館 (大ホール) 75.0% 124,619人 |
文化会館 (大ホール) 66.8% 112,413人 |
文化会館 (大ホール) 74.3% 122,943人 |
文化会館 (大ホール) 72.2% 114,778人 |
【向上】 |
はまゆう会館 (ホール) 55.3% 32,448人 |
はまゆう会館 (ホール) 63.0% 30,916人 |
はまゆう会館 (ホール) 59.9% 33,302人 |
はまゆう会館 (ホール) 57.6% 32,524人 |
はまゆう会館 (ホール) 60.3% 33,879人 |
【向上】 |
指標 | 横須賀美術館美術展覧会観覧者数★ | ||||
考え方 | 展覧会の観覧者数から、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
106,520人 | 98,738人 | 100,033人 | 108,985人 | 97,535人 | 【向上】 |
指標 | 障害者を対象とした音楽教室・創作教室の開催数と参加者数 | ||||
考え方 | 障害者を対象とした音楽教室・創作教室の開催数と参加者数により、障害者の皆さんが主体的に文化活動に参加できる機会や、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
延1,327人 | 延1,652人 | 延1,451人 | 延1,555人 | 延1,612人 | 【維持】 |
指標 | 障害者や高齢者を対象とした美術館ワークショップなどの開催回数 | ||||
考え方 | 障害者・高齢者を対象とした美術館ワークショップの開催数により、障害者・高齢者の皆さんが主体的に文化活動に参加できる機会や、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
延15人 | 延17人 | 延17人 | 延14人 | 延26人 | 【維持】 |
指標 | 障害者や高齢者を対象とした美術館ワークショップなどの開催回数 | ||||
考え方 | 障害者・高齢者を対象とした美術館ワークショップの開催数により、障害者・高齢者の皆さんが主体的に文化活動に参加できる機会や、優れた芸術に親しむ機会の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
延15回 | 延17回 | 延17回 | 延14回 | 延26回 | 【維持】 |
2.生涯学習の機会の提供
指標 | コミュニティセンターの利用率★ | ||||
考え方 | 地域の人々や各種団体が手軽に、そして多目的に利用できる地域コミュニティづくりの場として設けているコミュニティセンターの利用率(工芸室、広場を除く)で生涯学習機会と活躍の場の充実度を測ります。(全館の利用コマ数/全館の利用可能コマ数) | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
53.9% | 55.6% | 55.8% | 52.3% | 55.1% | 【向上】 |
指標 | コミュニティセンターの定期講座、講習会、講演会の参加者数 | ||||
考え方 | 各コミュニティセンターの定期講座、講習会、講演会の参加者数により、文化の振興を支える要素の一つとなっている生涯学習環境の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
12,379人 | 13,505人 | 13,357人 | 14,923人 | 16,565人 | 【向上】 |
指標 | 生涯学習センター利用者数★ | ||||
考え方 | 生涯学習センターの各室、図書室等を利用して生涯学習活動に参加する人数により、市民への多様な学習機会の提供と活躍の場の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
134,036人 | 136,233人 | 141,924人 | 135,331人 | 133,751人 | 【向上】 |
指標 | 市民大学講座の受講者数 | ||||
考え方 | 市民大学講座の受講者数により、文化の振興を支える要素の一つとなっている生涯学習環境の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
3,419人 | 3,783人 | 4,224人 | 3,852人 | 4,384人 | 【向上】 |
3.学校教育における文化活動の充実
指標 | 芸術鑑賞会等の開催回数 | ||||
考え方 | オーケストラなどの鑑賞会の開催回数により、学校教育の中で、文化に親しみ、その優れた価値や楽しさを理解するような取り組みの充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
6回 | 6回 | 3回 | 3回 | 3回 | 【維持】 |
指標 | 横須賀美術館の学校連携事業の開催回数 | ||||
考え方 | 芸術鑑賞会などの横須賀美術館の学校連携事業の開催回数により、文化に親しみ、その優れた価値や楽しさを理解するような取り組みの充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
115回 | 128回 | 140回 | 93回 | 99回 | 【向上】 |
指標 | 市立高校の生徒と海外高校生との交流人数 | ||||
考え方 | 市立高校の海外への派遣人数、および市立高校への海外からの受け入れ人数により、国際教育や外国語教育の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
派遣2人 受け入れ24人 |
派遣2人 受け入れ19人 |
派遣21人 受け入れ4人 |
派遣0人 受け入れ0人 |
派遣20人 受け入れ15人 |
【向上】 |
4.明日の文化の担い手の育成
指標 | 親子コンサートの参加者数 | ||||
考え方 | 0歳~小学6年生までを対象としたオーケストラコンサートの参加者数により、子どもたちが文化に親しみ、その優れた価値や楽しさを理解するような取り組みの充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
359人 | 356人 | 1,227人 (→会場変更) |
1,164人 | 1,038人 | 【向上】 |
指標 | 子どもを対象とした美術館ワークショップなどの開催回数 | ||||
考え方 | 横須賀美術館で開催される子どもを対象としたワークショップ、親子ギャラリーツアー、講演会、鑑賞プログラムなどの開催回数により、子どもたちが文化に親しみ、その優れた価値や楽しさを理解するような取り組みの充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
17回 | 12回 | 16回 | 19回 | 41回 | 【維持】 |
指標 | 横須賀芸術劇場合唱団・横須賀芸術劇場少年少女合唱団の所属団員数 | ||||
考え方 | 横須賀芸術劇場合唱団(一般)、横須賀芸術劇場少年少女合唱団(小学2年~高校3年)の所属団員数により、芸術団体の育成や子どもたちが文化に親しみ、その優れた価値や楽しさを理解するような取り組みの充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
合唱団122人 少年少女134人 |
合唱団122名 少年少女131人 |
合唱団121人 少年少女126人 |
合唱団106人 少年少女134人 |
合唱団289人 少年少女138人 |
【維持】 |
指標 | 「フレッシュ・アーティスツ from ヨコスカ」リサイタルシリーズの開催回数 | ||||
考え方 | 新進演奏家の飛躍のステップになるよう創設された「フレッシュ・アーティスツ from ヨコスカ 」リサイタルシリーズの開催回数により、芸術家の育成環境の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
2回 | 3回 | 3回 | 2回 | 2回 | 【維持】 |
1.郷土の歴史や文化的遺産の継承
指標 | 指定重要文化財の指定数 ★ | ||||
考え方 | 指定重要文化財の指定数により、地域の文化的遺産の継承の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
97件 | 100件 | 103件 | 104件 | 106件 | 【向上】 |
指標 | 市民文化資産の指定数 ★ | ||||
考え方 | 市では文化財には指定されていないが、市民生活に密着し、広く親しまれ、将来にも大切に保存する必要のあるものを市民文化資産に指定しており、その指定数で地域の文化的遺産の継承の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
24件 | 24件 | 24件 | 24件 | 24件 | 【維持】 |
指標 | 国際式典の参加者数 | ||||
考え方 | 本市にゆかりのある歴史的史実を市民・関係各国と共有するために開催される国際式典(三浦按針祭観桜会、咸臨丸フェスティバル式典、水師提督ペリー上陸記念式典、ヴェルニー・小栗祭式典)の来場者数により、地域の歴史の掘り起こし・普及への取り組みの度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
753人 | 716人 | 651人 | 576人 ※按針祭中止 |
832人 | 【維持】 |
指標 | 横須賀にゆかりのある歴史上の人物紹介冊子の配布数 | ||||
考え方 | 本市にゆかりのある歴史人物(ペリー、ヴェルニー、小栗上野介、三浦按針)を紹介する冊子の配布部数により、地域の歴史の掘り起こし・普及への取り組みを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | - | - | - | 4冊合計 4,209部 |
【向上】 |
2.地域の身近な歴史や文化の継承
指標 | 近代歴史遺産を巡る周遊ツアーの参加者数 | ||||
考え方 | 市内に点在する近代歴史遺産を巡る周遊ツアーの参加者数により、地域の歴史の掘り起こし・普及への取り組みの度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | - | - | - | 延115人 | 【向上】 |
指標 | 近代歴史遺産パネル展の来場者数 | ||||
考え方 | 市内の近代歴史遺産を市民に広く周知するために開催したパネル展の来場者数で、地域の歴史の掘り起こし・普及への取り組みの度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | - | - | - | 938人 | 【向上】 |
3.景観の保全および形成
指標 | 景観法による届け出受理事前協議の実施数★ | ||||
考え方 | 景観法による届け出案件の事前協議は、市内で一定規模以上の建築行為があった場合に、行為者に対して条例で義務付けるものです。景観協議を実施した建築物等の件数で魅力ある都市景観づくりの進捗状況を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | 50回 | 69回 | 64回 | 81回 | 【向上】 |
指標 | 景観重要樹木の指定数 | ||||
考え方 | 景観法に基づき、良好な景観形成の核となっている樹木を守っていくことを義務付け、未来へ継承していくための「景観重要樹木」の指定数により、景観の保全・形成への取り組み度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | 4件 | 9件 | 14件 | 19件 | 【向上】 |
1.文化情報の収集および提供
指標 | スカナビi (横須賀観光インフォメーション)利用件数★ | ||||
考え方 | スカナビi (横須賀観光インフォメーション)の利用件数により、情報提供の度合いを測ります。(電話・直接応対の合算) | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
11,922件 | 13,845件 | 12,971件 | 13,348件 | 12,133件 | 【向上】 |
指標 | 生涯学習センターにおけるYokosukaまなび情報の登録・紹介件数 | ||||
考え方 | 生涯学習活動をしている団体や生涯学習活動を支援する講師などの情報「Yokosukaまなび情報」の登録・紹介件数により、生涯学習に関する情報提供の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
登録 793件 紹介1,553件 |
登録 776件 紹介1,471件 |
登録 771件 紹介1,107件 |
登録 717件 紹介1,107件 |
登録 704件 紹介 881件 |
【向上】 |
指標 | 生涯学習センターにおける生涯学習にかかる相談件数 | ||||
考え方 | 生涯学習に関する市民からの相談に応じ、生涯学習に関する情報を提供する「相談コーナー」の相談件数により、生涯学習に関する情報提供の充実度を測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
80件 | 97件 | 82件 | 89件 | 93件 | 【向上】 |
2.文化による国際交流の推進
指標 | 国際文化交流事業の参加者数 | ||||
考え方 | 市民の国際交流を推進する各事業(ジャパン フェスティバル イン よこすか、ハロウィーン・フェスティバル、日本文化体験教室、国際ユースフォーラム)の参加者数により、市民の国際交流の推進の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
3,324人 | 2,330人 | 2,586人 | 2,456人 | 2,522人 | 【向上】 |
指標 | 姉妹都市との交換学生数 | ||||
考え方 | 本市の姉妹都市(コーパスクリスティ市、ブレスト市、メッドウェイ市、フリマントル市)との交換学生数により、国際文化交流の推進の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
4市合計 派遣 7人 受け入れ 8人 |
4市合計 派遣 8人 受け入れ 7人 |
4市合計 派遣 8人 受け入れ 9人 |
4市合計 派遣 8人 受け入れ 8人 |
4市合計 派遣 8人 受け入れ 5人 |
【向上】 |
3.文化による地域間交流の推進
指標 | 友好都市「会津若松応援団」の団員数 | ||||
考え方 | 東日本大震災の影響を受け、経済産業界が危機的な状況にある会津若松市を友好都市として応援し、様々な形で交流する「会津若松応援団」の団員数により、文化による地域間交流の推進度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
― | ― | ― | 20団体 | 28団体 | 【維持】 |
4.文化による人々の交流の推進
指標 | よこすか開国祭の来場者数 | ||||
考え方 | よこすか開国祭の来場者数により、人々の交流の推進の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
350,000人 | 240,000人 | 278,000人 | 174,300人 | 193,700人 | 【向上】 |
指標 | よこすかみこしパレードの来場者数 | ||||
考え方 | よこすかみこしパレードの来場者数により、人々の交流の推進の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | 44,000人 | 35,000人 | 41,000人 | 44,000人 | 【向上】 |
指標 | 日米親善よこすかスプリングフェスタの来場者数 | ||||
考え方 | 日米親善よこすかスプリングフェスタの来場者数により、人々の交流の推進の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | 50,500人 | - | 38,000人 | 29,200人 | 【向上】 |
指標 | 日米親善ベース歴史ツアーの参加者数 | ||||
考え方 | 日米親善ベース歴史ツアーの参加者数により、人々の交流の推進の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
- | 376人 | 524人 | 231人 | 467人 | 【向上】 |
指標 | よこすかカレーフェスティバルの来場者数 | ||||
考え方 | よこすかカレーフェスティバルの来場者数により、人々の交流の推進の度合いを測ります。 | ||||
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 (基準時) |
今後の方向性 |
39,000人 | 40,000人 | 42,000人 | 56,000人 | 56,000人 | 【向上】 |
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