総合案内 > 健康福祉・子育て教育 > 歴史・文化 > 歴史 > オールディズinよこすか > 往来の風景 横須賀中央駅前
更新日:2016年12月20日
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中央駅前より大滝町方面を望む(昭和初期)
昭和8年ごろ中央駅前通りで、右は米が浜に至り、左は平坂、正面は若松、大滝、小川町方面で、東郷通り、一部を三笠通りと名付けられ、本市一番の繁華街となった。当時は両側建物も低く、バスも小型(ボンネット)だったので、道路も広々とした感じである。
中央駅前
昭和30年ごろの中央駅前で、ロータリーを分けて右が米が浜、右手前が平坂、正面左へ若松、大滝、小川町の商店街である。正面の商店は大型の商業施設に変わっている。長い間見慣れ、親しまれてきたロータリーも交通量の変化に従って消えて行き、平成10年には、Yデッキが完成している。
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