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更新日:2024年11月1日
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「赤ちゃんが生まれる!」という嬉しい気持ちと、仕事を続けながら妊娠・出産・育児を迎えることの不安とを抱えながら、毎日を過ごしていませんか?
仕事と妊娠・出産などを両立していくためにはさまざまな制度があります。
厚生労働省は、働く女性が安心して、妊娠・出産できるよう厚生労働省内の「働く女性のこころとからだの応援サイト」において母性健康管理等の資料を情報提供しています。
医師等から、妊娠中の通勤緩和、休憩時間の延長、つわりやむくみなどの症状に対応して勤務時間の短縮や作業の制限、休業などの指導を受けた場合には、会社に申し出て措置を講じてもらいましょう。指導事項を会社にきちんと伝えることができるよう、医師等に「母子健康管理指導事項連絡カード」に記入してもらい会社へ提出しましょう。
母性健康管理措置や母性保護に関する法律、母性健康管理に対する先進的な取組企業の事例を紹介しています。
女性が健康でいきいきと働き続けるために必要な情報や、妊娠中・出産後の女性が安心して働くための母性健康管理に関する情報を紹介しています。
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