更新日:2026年2月24日
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本市の人口動態において、転入者数と転出者数の差し引きによる社会動態は、特にファミリー層では転入超過になるなど、近年、改善傾向にあります。
この度、最新の2025年の結果を含めて、その状況を以下のとおり、とりまとめました。
【参考】
社会増減:転入数と転出数の差で、転入者が多ければ社会増、転出者が多ければ社会減となります。
2013年(※)以降の転入、転出の状況を見ると、転出者は1,074人減少、転入者は459人増加しています。
【転入者数、転出者数の推移】

※2013年は、総務省「住民基本台帳人口移動報告」において、横須賀市が転出超過数で全国最多と示された年
2025年の社会減(転出超過)は54人で、2013年以降で最少となりました。また、人数としては1,533人改善しています。
【社会増減の推移】

(1)2013年と2025年の比較
2013年と2025年の社会増減数を年齢別に比較すると、ほぼ全ての年齢層で、社会減が改善しています。
特に、「30歳から59歳」、その子ども世代と考えられる「0歳から14歳」のファミリー層は、1,229人のプラスとなっています。
また、2025年単年でも、ファミリー層は199人の転入超過で、特に0歳から14歳が245人のプラスとなっており、改善が顕著です。

【年齢階層別社会増減(2013年と2025年)】
(2)2024年と2025年の比較
2025年を前年の2024年と比較すると、0歳から14歳が+240人と大きく改善しています。

【年齢階層別社会増減(2024年と2025年)】

各歳別の内訳を見ると、特に6歳とその親世代と考えられる40歳から44歳のプラスが顕著となっています。
【各歳別社会増減(2024年と2025年)】

(1)地区別
ファミリー層の社会増が多い地区を町別に見ると、湘南鷹取や中央地区(若松町や上町など)が多くなっています。
湘南鷹取は、戸建て住宅の世代交代などが要因として考えられます。
中央地区は、若松町で2025年に竣工した新築マンションの影響などが考えられます。
【ファミリー層の社会増が多い地区(2025年、町別)】

(2)転入前の居住地(都道府県別)
都道府県別では、神奈川県内、東京都を中心に首都圏からの転入が多くなっています。
広島県や長崎県、青森県、京都府などは自衛隊関連の影響と考えられます。
【転入者の前住所地(2025年、都道府県別)】

(3)転入前の居住地(市区町村別、神奈川県内及び東京都内)
神奈川県内については、周辺市町や京急沿線からの転入が多くなっています。
東京都内についても、京急沿線の大田区や品川区、神奈川県と隣接する世田谷区からの転入が多くなっています。
【転入者の前住所地(2025年、神奈川県内)】

【転入者の前住所地(2025年、東京都内)】

ファミリー層の視点で、横須賀の魅力を紹介しています。ぜひご覧ください。
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