更新日:2026年3月13日
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本市は「観光立市よこすか」を目指すため、平成26年(2014年)に「横須賀市観光立市推進条例」を制定し、観光事業者、観光関係団体、市民や市が力を合わせて、観光を新たな産業の大きな柱として成長させるため、平成28年(2016年)に「観光立市推進基本計画」(以下、「基本計画」といいます)を策定しました。
この基本計画を着実に推進するための実行計画である「観光立市推進アクションプラン(前期・後期)」により、観光客数の増加と観光消費額の上昇を促す取組を進めてきました。
横須賀の持つ豊富な「観光資源」と「音楽・スポーツ・エンターテイメント」を掛け合わせたこれまでにない新しい取組により、将来の可能性に満ちた新しい流れが生まれています。よこすかルートミュージアムの始動やアーバンスポーツの推進、ソレイユの丘やよこすかポートマーケットのリニューアル、オクトーバーフェスト等の民間主導のイベント誘致など、新たな魅力を創出したことで、これまで横須賀に訪れていなかった新たな人を呼び込み、横須賀の魅力を発信してきました。この結果、令和6年(2024年)の観光客数は1,032万人、観光消費額は558億円を記録し、「観光立市よこすか」実現のための道筋を着実に歩んでいるところです。
今後は、この流れをさらに加速させるため、第二の開国を目指す浦賀地区の開発や三笠公園のリニューアルなどのハード整備や、民官連携によるコンテンツ造成等のソフト面の充実を図り、横須賀に興味や関心を持ち、日常にはない景色や体験を求めてやって来る、ワクワクして満たされる、また来たくなる、もっと楽しみたくなる、ずっと居たくなる場所であり続けることで、人や投資を呼び込み、それにより市民の福祉の向上を図り、夢や希望を持つことができる横須賀を実現していきます。
令和8年(2026年)3月、昨今の観光を取り巻く環境とこれまでの取組の成果と課題を踏まえ、横須賀市観光立市推進基本計画(第2次)を策定しました。
詳細につきましては、以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
横須賀の魅力を最大限に活かし、民官連携の強化や投資の促進を図り、人の流れを創出し、観光消費を拡大させ、観光を産業の柱のひとつとして成長させることが横須賀市の観光立市として目指す姿です。
「観光立市よこすか」の目指す姿である、「観光を産業の柱のひとつに成長させること」を実現させるため、特に誘客を目指す「主なアプローチ層」及び「4つの戦略」を設定します。
これまでの取組で効果が出てきている女性層や若年層、30代~40代を中心とするファミリー層は、主なアプローチ層として引き続き誘客を図っていきます。これに加え、小中高生といった次世代に向けて教育旅行などを契機にアプローチをしていきます。また、課題である観光消費額向上のため、富裕層、プレミアム層、インバウンドへのリーチも行っていきます。
観光客のさらなる増加と消費拡大に向けて、市内外から人の流れを呼び込む新たな魅力ある観光拠点を、民間事業者との連携により整備していきます。
既存観光資源の魅力向上と多様な新規コンテンツの創出、それらを繋ぐ面的な展開を通じて、観光体験の深化と来訪者の満足度、消費拡大を図ります。
これまでの取組で効果が出てきている女性層や若年層、30代~40代を中心とするファミリー層に加え、新たに小学生・中学生・高校生、富裕層・プレミアム層、そして欧米豪を中心としたインバウンドや米海軍基地関係者に訴求する魅力と体験を提供し、持続的な観光発展を図ります。
SNSなどのトレンドを踏まえた効果的なプロモーション、メディア露出の強化、映画ロケ誘致などを通じて、国内外の多様な層に横須賀の魅力を発信し、来訪意欲を喚起します。
令和15年(2033年)1,200万人
(基準値:令和6年(2024年)1,032万人)
令和15年(2033年)820億円
(基準値:令和6年(2024年)558億円)
平成28年度(2016年度)~令和7年(2025年度)の基本計画はこちら
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