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更新日:2022年8月10日
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認知症は、誰もがなりうる可能性を持っています。認知症の人が住み慣れた地域で暮らしていくためには、ご家族をはじめ身近にいる人や地域の方々が認知症の正しい知識を身につけ理解を深める事が必要です。
認知症の初期から後期まで、認知症の状態に応じて、どんな時に、どこで、どのような保健・医療・福祉サービスが受けられるのか、サービスの流れを示したリーフレットです。
認知症になると生活をしていく中でさまざまな支障が出てきます。あらかじめ認知症について知っておくと、早期の受診や適切なケアに繋げる事ができます。
認知症について知りたい方、認知症が心配な方、利用できるサービスについて知りたい方など、どなたでもお手に取ってお役立て下さい。
認知症や介護の相談窓口についてもご紹介しています。
市役所健康長寿課の他、各行政センターや地域包括支援センターなどでお配りしています。
認知症ケアパスは四つ折りにしてご利用いただけます。
認知症への理解をより深めるために、『認知症の「なぜ」が「なるほど」へ』と題した『認知症お役立ちBOOK』を作成しました。
<金融機関版>では金融機関に従事している方を対象として、窓口等での認知症の方への対応方法について、<ひとり歩き版>では一般市民の方を対象として、行方不明になった認知症の方への対応方法について解りやすくお伝えしています。
市役所健康長寿課、地域福祉課の他、各行政センターや地域包括支援センターでお配りしています。
認知症お役立ちBOOKは、2種類とも四つ折りにしてご利用いただけます。A3サイズの用紙に両面印刷してください。
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