妊婦健康診査

妊婦健康診査費用の助成について

【お知らせ】令和6年度から妊婦健康診査費用の助成額を増額します。

現行：10,000円券が3枚、3,500円券が13枚の計16枚（助成上限額75,500円）
改正：10,000円券が3枚、5,000円券が13枚の計16枚（助成上限額95,000円）
※令和6年4月1日以後の受診分から対象となります。

妊婦さんと赤ちゃんの健康を守るため、医療機関・助産院で行う健康診査費用の一部を助成しています。
補助券は母子健康手帳と一緒にお渡しします。受診する医療機関等へ提出してください。
協力医療機関以外では、横須賀市の補助券が利用できません。その場合は、医療機関窓口で健康診査費用の全額を支払い、後日、払い戻し申請をしてください。

診査費用の払い戻しの申請について

横須賀市と契約をしていない医療機関等で健康診査を受けたり、補助券を持参するのを忘れた場合など、補助券を使用できなかった場合に妊婦健康診査費用の払い戻しを行います。

【必要書類等】

妊婦健康診査を受けた医療機関等の領収書・明細書(あれば)
母子健康手帳
補助券（母子健康手帳別冊）
口座情報がわかるもの（通帳など）

　※申請者および振込口座は原則、妊婦本人です。申請者（妊婦）以外の口座を振込先にする場合は、申請者（妊婦）の委任が必要です。

受付場所：健康管理支援課・健康福祉センター（行政センターでは行いません。）
申請期限：妊婦健康診査を受けた日の翌日から1年間（1年後の同日まで）

・妊婦健康診査費用助成申請書（PDF：175KB）

・妊婦健康診査費用助成申請書（記入例）（PDF：208KB）

【お知らせ】令和6年度から多胎妊娠をされた方への助成をはじめます。

横須賀市内に住所を有し、令和6年4月1日以後に妊婦健康診査を受診する多胎妊娠をされた方には、16枚の補助券に加えて3枚（5,000円×3枚）を交付します。

協力医療機関

補助券を使用できる医療機関は、妊産婦・新生児聴覚検査協力医療機関一覧表（県内）（PDF：233KB）をご覧ください。

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