更新日:2023年3月17日
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令和2年(2020年)11月
「横須賀市PPP/PFI手法の導入に関する優先的検討方針」では、一定規模以上の公共施設整備事業について、従来型手法とPPP/PFI手法との比較検討を行うことを定めており、検討の結果PPP/PFI手法の導入に適さないと評価した場合は、その旨をインターネット上で公開することとしています。
本規定により、PPP/PFI手法導入の不採用の評価結果を公表します。
特定事業の名称 | 下町浄化センター特高受変電設備更新工事 |
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事業目的 | 老朽化した特高受変電設備の改築工事 |
評価結果 | 従来型手法による実施 |
非導入の理由 | 特高受変電設備の改築事業に対応できる事業者が限られることに加え、当該浄化センターの部分的な改築工事であることから、当該浄化センター全体の安定した運用の確保が困難となるため。 |
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