総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 相撲の全国大会へ出場する2選手が市長を訪問しました
更新日:2022年10月31日
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10月28日(金曜日)、本市在住の末長颯真(すえながそうま)選手、須田光翼(すだこうすけ)選手が市長を訪問し、大会の結果報告と今後の意気込みを語っていただきました。
2選手は、6月12日(日曜日)に行われた「第37回わんぱく相撲男子全国大会 神奈川県地区予選会」において、末長選手が第2位、須田選手が第3位という結果を収め、10月29日(土曜日)から行われる「第37回わんぱく相撲全国大会」への出場を決めました。
上地市長からの「横須賀から関取を」という言葉に、
選手が所属する道場の須田さんより「横須賀から横綱を!!」という熱いメッセージをいただきました。
※写真撮影時のみマスクを外しています。
末長選手、須田選手、おめでとうございます!今後のご活躍にも期待しています!!
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