総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 中学生女子ソフトボールの全国大会で優勝した4選手が市長を訪問しました
更新日:2024年4月19日
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4月18(木曜日)、市内の中学生女子ソフトボールチーム「横須賀ゴールドウェーブ」に所属する4選手が市長を訪問し、神奈川選抜として出場した大会のご報告をしていただきました。
4選手は今年3月に岐阜県で行われた全国大会「第20回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会」に神奈川県選抜として出場し、見事優勝を果たしました。
市長から大会の感想について尋ねられ、
小野愛果選手「三振をたくさんとることができました」
松浦佳代選手「とても緊張しましたが三塁打を打つことができました」
鈴木優空選手「決勝戦のタイブレークで決勝打を打つことができました」
齋藤愛菜選手「常に笑顔でチームが明るくなるよう頑張りました」
上地市長からは「全国優勝というのは人生の中でそうできることではない。この経験は本当にいい思い出となり、今後の人生に活かして頑張っていってほしい。」と激励の言葉を贈られました。
(左から齋藤選手、鈴木選手、市長、小野選手、松浦選手)
選手の皆様おめでとうございます!今後のご活躍にも期待しています!!
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