総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > アーチェリーの全国大会で入賞した3選手が市長を訪問しました
更新日:2025年10月24日
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10月23日(木曜日)、横須賀市アーチェリー協会所属のHuang Erik選手、小南 空渡選手、須川 結侑子選手が、市長を訪問しました。
3選手は、9月20日~21日につま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)で開催された「2025年全日本小中学生アーチェリー大会」において、見事入賞を果たしました。

3選手からアーチェリーを始めたきかっけや競技の魅力をお話いただきました。
Huang Erik選手「オリンピックでアーチェリーを見て興味をもった。競技を通じてたくさんの仲間を得ることができた」
小南 空渡選手「家から練習場が近かったことからアーチェリーを知った。試合会場で友達ができるのがうれしい」
須川 結侑子選手「母の勧めでアーチェリーを始めた。的の中心を射抜いた時の爽快感が魅力」

(大会の賞状やメダルをお持ちいただきました)
上地市長から「スポーツによるまちづくりを進めているなかで、皆さんのような選手が出てきてくれて本当にうれしい。これからも頑張ってください」と言葉を贈られました。

(左から須川結侑子選手、小南空渡選手、市長、Huang Erik選手)
選手の皆さま、おめでとうございます!
今後のご活躍も期待しています!!
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