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更新日:2025年3月4日
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横須賀市は、市民の皆さまが、医療と介護のサービスを受けながら安心して在宅で療養できる体制づくりを進めるために、平成23年度から「在宅療養連携推進事業」に取り組んでいます。
その取り組みの一環として、市民の皆さまに在宅療養・在宅看取りを理解していただくための啓発冊子「在宅療養ガイドブック」を製作しています。
平成25年度に作成した「最期までおうちで暮らそう」は、在宅療養に関係する医療・介護の専門職や、保険制度など、在宅療養の基礎的な内容を紹介しています。
平成28年度に作成した「ときどき入院・入所ほぼ在宅」は、介護保険を利用したショートステイやデイサービス、在宅患者の病院の受入など、より具体的な在宅療養生活を紹介しています。
また、どちらの冊子も、具体的なイメージエピソードや、在宅療養に関する相談窓口も掲載しています。
掲載内容は、制度改正や市役所の組織改正に伴う相談窓口の変更等に応じて改訂を行っています。
冊子は、市役所(消防局庁舎1階ほっとかん、介護保険課)、各行政センター、役所屋、ウェルシティ市民プラザ等に配架しています。ご自由にお持ちいただくことができます。
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