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更新日:2026年4月28日

ページID:85333

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横須賀市立学校教職員の働き方改革の方針「よこすかスクールスマイルプラン」

スクールスマイルプランロゴマーク

はじめに

 人口減少、少子高齢化、技術革新の進展などにより社会が大きく変化する中で学校が果たす役割は大きくなるとともに、学校が保護者や地域から求められるニーズや新たな教育活動への対応など、教職員の果たす役割はますます大きくなり、負担が増大しています。
 本市では、平成23年に設置した「子どもと向き合う環境づくり検討委員会」からの答申を契機として、教職員の働き方改革に関する取り組みを進め、各学校の実態に即した取り組みを進めるとともに、教育委員会各課等において、学校の業務改善に関するさまざまな支援を実施してきました。
 また、平成31年2月には本市の教職員の働き方改革に関する課題を解決するための具体的な取り組みを示し、教職員が健康で笑顔に働き続けるために、質の高い教育活動を目指すことを目的として『教職員の働き方改革の方針 ~量から質へ~ 横須賀スクールスマイルプラン』を策定し、働き方改革に関する方針を示して取り組みを進めてきましたが、一定の改善は見られるものの、抜本的な改善には至っていません。
 一方、文部科学省においては、「すべての子どもたちへのよりよい教育の実現」を目指し、令和7年6月11日に「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」の改正(改正給特法)が成立しました。
 この改正給特法の成立に伴い、働き方改革のさらなる推進に向け「業務量管理・健康確保措置実施計画」の策定が服務監督教育委員会に義務付けられるとともに、「学校と教師の業務の3分類」に基づく19の取り組みの徹底が示されました。
 このような状況を踏まえ、教職員の勤務状況を改善し、健康な状態で、自らも学ぶ時間を確保しながら、専門性を最大限に発揮して、いきいきと子どもへの教育に邁進できるようにすることにより、教職員の「働きやすさ」と「働きがい」を両立し、学習指導要領等において目指されている理念の実現に向けてよりよい教育を行うことができるよう、本指針を策定するものです。

方針の概要

教職員の働き方改革の目的

 本市や国におけるこれまでの取り組みの成果や課題を踏まえ、教職員の働き方改革をさらに加速化させることを目的として、横須賀市教育振興基本計画後期実施計画(令和8年度~令和11年度)における、方針4「持続可能で魅力ある教育環境を整えます」-柱9「教職員の資質・能力の向上、働き方改革の推進」-施策27「教職員の働き方改革の推進」の具体的な取り組みを示すものとして、本方針を策定します。
 また、本方針は、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法第8条に基づく教育職員の業務量管理・健康確保措置実施計画を含め策定するものです。

 本方針の期間

 令和8年度(2026年度)から令和11年度(2029年度)までの4年間とします。

本方針の対象

 横須賀市立小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の全教職員を対象とします。

基本方針と目標指標

基本方針

 令和7年9月に改正された「公立学校の教育職員の業務量の適切な管理その他教育職員の服務を監督する教育委員会が教育職員の健康及び福祉の確保を図るために講ずべき措置に関する指針」(令和7年文部科学省告示第 114号)を踏まえ、本市における教職員における教職員の働き方改革の基本方針を次のとおり定めます。
 特に同指針第2章第3節(1)から(3)に定められた、いわゆる「学校と教師の業務の3分類」を考慮し、業務分担の見直しや適正化、必要な環境整備など時間外在校等時間の長時間化を防ぐための取り組みを実施するものとします。

 方針1 「学校と教師の業務の3分類」の推進
 方針2 その他業務の適正化、ICT等を活用した働き方改革の推進
 方針3 健康管理を意識した働き方改革の推進
 方針4 働き方改革に対する意識改革の推進
 方針5 教職員の働き方改革の検討体制および学校へのフォローアップ体制の充実

目標指標

 これまでの目標指標および本市の取り組みの成果や課題を踏まえ、本市における教職員の働き方改革に関して、次のとおり目標を設定します。

  • 時間外在校等時間について

 1か月の時間外在校等時間 月45時間超の教育職員の割合 0%
 1年間の時間外在校等時間 年360時間超の教育職員の割合 0%

  • ウェルビーイングの向上について

 「現在の職場を働きやすい職場」と感じている教育職員の割合 80%以上
 「仕事にやりがいがある」と感じている教育職員の割合 80%以上

「よこすかスクールスマイルプラン」は、こちらからご覧ください。

 ※新しいウインドウが開きます。

「よこすかスクールスマイルプラン」の目標指標と達成状況(令和6年度)

目標指標

これまでの目標の達成状況および本市の現状や課題等を踏まえ、本市における教職員の働き方改革に関しての令和7年度末までの目標を次のとおり設定します。

  • 市立学校教育職員の時間外在校等時間が、原則、月45時間、年360時間以内 となっている。
  • 市立学校教職員の年次休暇取得日数が、全員年間15日以上となっている。
  • ストレスチェックにおける「健康リスク」の各項目(注1)の結果(学校ごとの 平均値)が、市立学校全校でいずれも標準値100(注2)を下回っている。

  注1…「健康リスク(A)」、「健康リスク(B)」、「総合健康リスク」の各項目を指します。

  注2…厚生労働省が示す標準値のことをいいます。

  • アンケート調査における質問項目「子どもと向き合う時間が確保されている」 および「自己研鑽の時間が確保されている」に対し、肯定的な回答をした 市立学校教職員の割合が80%以上となっている。

目標指標の達成状況

教職員の働き方改革等に関するアンケート(令和6年度)

アンケートの概要

目的

 「横須賀市立学校教職員の働き方改革の方針(よこすかスクールスマイルプラン)」における目標指標の達成状況、教職員の働き方改革に関する実態や実感について把握し、今後の取り組みに生かすため、教職員を対象とするアンケートを実施しました。

対象

 市立学校(幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)の教育職員全員

(内訳)

 校長・園長、副校長・教頭、総括教諭、総括養護教諭、教諭、養護教諭、栄養教諭、FLT、拠点校指導教員、実習助手

回答方法

 「Google form」の利用による回答

アンケート集計結果

 

 

お問い合わせ

教育委員会事務局教育総務部教育政策課

横須賀市小川町11番地 本館1号館6階<郵便物:「〒238-8550 教育政策課」で届きます>

電話番号:046-822-9751

ファクス:046-822-6849

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