更新日:2020年6月25日
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14企画の応募に対して12企画を交付対象として決定しました。
No. | 団体名 | 事業名 | 事業概要 | 補助査定額 |
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1 | 特定非営利活動法人 津久井浜マリンスポーツ連盟 | マリンスポーツ体験事業 | 地域住民や子どもたちにウインドサーフィンなどのマリンスポーツを体験してもらい、「津久井浜をはじめとした横須賀の海の魅力」や「スポーツの楽しさ」を再認識してもらう。海だけでなく小中学校での体験スクールも開催し、地元地域の活性化とともに青少年の健全育成に寄与することを目的として実施する。 |
266,000 |
2 | 特定非営利活動法人 ファミリア | 支援と理解の輪を広げる人材育成事業 | 障害を持つ子どもや家族、育児中の母親、高齢者等、社会的弱者への理解と支援の輪を広げるため、多世代・多様な人が共に役割を持って活動する機会を創出するとともに、それを支援できる人材育成を行う。 |
500,000 |
3 | 湘南海援隊 | 電子書籍「まっこと面白き女 おりょう」の改訂版を発行する事業 | 坂本龍馬の妻おりょうに関する書籍を冊子として発行し、市内外から反響が大きかったので、電子書籍化し、より多くの人が手軽に読めるようにすることによって、広く横須賀市とおりょうのゆかりの地をPRする。 | 264,000 |
4 | えんがわカフェ佐島 | えんがわカフェ佐島(コミュニティカフェ) | 高齢者が容易に通える範囲に、地域住民が気軽に立ち寄れる、居場所づくりを行う。高齢者のフレイルを予防するための実習を行うとともに、顔を合わせた関係づくりを進め、佐島の地域活性化を図る。 |
107,000 |
5 | 横須賀まちの保健室プロジェクト | コミュニティナース(地域で活動する看護師)による「まちの保健室」を中心とした無料相談事業および勉強会の開催 | 身近で気軽な相談場所として、地域のコミュニティカフェなどに住民が健康なうちから看護士など専門職と関わる機会を作る。正しい知識の習得、病気の早期発見のきっかけを作ることにより、住民がより健康で長く地域で暮らせる社会を実現することを目的とする。 |
356,000 |
6 | すてっぷ | 未就学障害児およびその家族の交流促進事業 | 就学前の障害児とその家族が安心して過ごすことのできる場所を提供し、家族同士の交流を促すことで、様々な悩みを抱えて障害児を育てる家族の生活の充実に資することを目的とする。一般市民にもボランティアとして参加してもらうことで市内全体の障害児者福祉への関心が増大することを目指す。 |
110,000 |
7 | 社交ダンス愛好家の仲間たち ♪Harmony | 「♪出前ダンス」で、みんなの健康づくり | 外出が難しい高齢者の元へ出向き、社交ダンスや車いすダンスを通して交流を図る。それにより、市民の互助的健康づくりを促進し、健康で楽しい生活の一助とすることを目的とする。 | 90,000 |
8 | 一般社団法人 よこすかの音楽家を支援する会(YMSA) | 祝敬老こんさーと2020 | 高齢者の健康と長寿に貢献することを目的として、生演奏による質の高い音楽を低額な入場料で提供する。敬老のお祝いとして横須賀にゆかりのある音楽家たちの演奏を聴いてもらい、共に歌ってもらうことで心のケアの一助を担う。 | 500,000 |
9 | 横須賀猫部 | 地域猫啓発活動 | 地域猫に関する啓発を進めるため、大規模イベント「猫フェス」を開催する。イベントを通して、地域で地域猫及びそれに関する活動が受けいれられるようにすることで、野良猫を減らし、まちの美化につなげる。 | 96,000 |
10 | 横須賀の2040年を考える会 | よこすか人社プロジェクト | 既存の町内会、自治会や福祉施設、医療機関のみならず、コミュニティカフェなどの地域活動やコンビニなど、あらゆる「地域資源」を活用した支え合いと助け合いの仕組みづくりを目指す。そのために啓発学習イベント、課題抽出ワークショップ、地域資源マップ作成、講演会を行う。 | 364,000 |
11 | 特定非営利活動法人 WE21ジャパンよこすか | 人と人とをつなぐ民際協力(WE21の海外支援)とは?鎌田実氏講演会開催 | 戦火で傷ついた地域での医療支援活動を知ることで、改めて平和の大切さ等を認識し、子ども達の命を救う活動に感動し、そして、自 分たちにできることを考えるきっかけとすることで、国際協力による平和構築を目指す。 |
131,000 |
12 | 特定非営利活動法人 神奈川フードバンク・プラス | もったいないを、あり がとうへ~食品ロス削減と食の支援の両立~ |
商品として価値の無くなった食品や、家庭で食べきれなくなった食品を、企業や市民から無償で受け取り、生活困窮者に配布することにより、食の支援を通した生活支援を行い、同時に食品ロスを削減する仕組みづくりを行う。 | 500,000 |
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