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更新日:2025年2月3日
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主たる事務所および施設が横須賀市のみに所在する医療法人の、各種申請・届出等を受け付けています。
医療法人の設立・解散や定款(寄附行為)の変更を行う場合には、必要な書類やスケジュール等についてご説明いたしますので、事前に担当までご連絡ください。
横須賀市では、年2回(春と秋頃)医療法人設立認可申請を受け付けています。
医療法人設立認可申請の手続きおよび申請・届出等に係る書式については、神奈川県のホームページをご確認ください。なお、認可のスケジュール等については、神奈川県と同一です。また、各書式中の「神奈川県知事」は「横須賀市長」に置き換えて使用してください。
医療法人としての申請・届出等に係る書式については、神奈川県のホームページをご確認ください。なお、各書式中の「神奈川県知事」は「横須賀市長」に置き換えて使用してください。
医療法人の手続きには、主に以下のような申請・届出があります。(申請・届出書類の表紙の押印は不要です。)
毎会計年度終了後、事業報告書等を作成し、監事の監査報告書とともに届け出てください。
添付書類様式
医療法改正により令和5年8月から様式が変更となりました。こちらの様式で届け出てください。
以下のいずれかの方法で届け出てください。
令和4年度から、従来の書面による届出のほか、電子システムによる届出が可能となりました。
お知らせ
令和7年4月から、医療法人の事業報告書等(決算届)及び経営状況報告の電子での届出方法が、現行システム(G-MIS)から独立行政法人福祉医療機構がWAMNET上に構築する新システムに移行します。詳細は、以下の資料および厚生労働省ホームページをご確認ください。
新システムを利用して提出する場合には、現行システム(G-MIS)を利用している医療法人も含め、厚生労働省のホームページから新システムの利用申請が必要です。
現行システム(G-MIS)で、事業報告書等・経営情報等の提出を行う場合は、確認・承認作業の都合上、令和7年3月1日(土曜日)までにお願いいたします。それ以降に電子での提出を希望される場合は、令和7年4月以降に新システムで提出してください。
毎会計年度終了後3か月以内
登記を行った場合は、遅滞なく届け出てください。
役員に変更があったときは遅滞なく届け出てください。(任期満了に伴う重任の場合も必要です。)
変更内容により必要な書類が異なりますので、以下の「役員変更届の必要書類一覧」をご確認ください。
医療法改正により、「医療法人に関する情報の調査及び分析等」を行う新たな制度が令和5年8月1日から施行され、原則として令和5年8月以降に会計年度が終了する病院および診療所を開設する医療法人は、事業報告書等届(決算届)のほかに、開設する病院および診療所の経営情報等の報告が義務化されました。
報告対象・内容・様式等詳細につきましては、神奈川県および厚生労働省のホームページをご確認ください。また、厚生労働省がコールセンターを開設しております。
以下のいずれかの方法で報告してください。
書面による報告
提出先:神奈川県健康医療局保健医療部医療企画課(神奈川県横浜市中区日本大通1)
※書面での経営情報等の報告は、他の申請・届出と異なり、神奈川県へ提出してください。
毎会計年度終了後3か月以内(医療法第51条第5項の規定により、公認会計士または監査法人の監査を受ける法人は、毎会計年度終了後4か月以内)
医療法人関係の主な通知になります。
その他の医療法人関係の通知や医療法人・医業経営に関することについては、神奈川県、厚生労働省のホームページをご確認ください。
横須賀市所管の医療法人の事業報告書等を閲覧することができます。
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