更新日:2026年7月10日
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横須賀市には、カラスやハトをはじめとした多くの野鳥が生息しています。これらの鳥は、人の生活空間と重なることもあり、フンや羽毛による汚れ、家屋内での営巣など、生活環境に影響を及ぼすことがあります。カラスやハトを含めた全ての野生鳥獣は、鳥獣保護管理法により許可なく捕獲することができません。
横須賀市では、私有地におけるカラスやハトなど野性鳥類の駆除は行っていません。
カラスやハトの被害対策につきましては、以下の対策を行う事により、被害を防ぐことができる場合があります。
カラスに限らず、野生鳥獣は誘因物(エサや巣など)に集まります。そのため、誘因物を除去し、エサや巣を容易に得られない環境づくりをすることが、被害の防止や生息数の増加を防ぐこととなります。
カラスにエサを与えることで多くのカラスが集まり、フン害や騒音などの被害につながります。人が与えるエサに頼るようになると自ら生きる力が弱まるため、カラスにとっても好ましくありません。ペットなどのエサは、食べ終わったら速やかに片づけましょう。
抱卵や子育てのための巣作りは、3月頃から始まります。カラスが巣作りを始める前に庭などの樹木の枝の剪定を行い、巣をつくられないようにしましょう。また、針金製のハンガーを巣材に使うことがありますので、屋内にしまうようにしましょう。庭木などに巣作りを始めたら、完成してしまう前に巣を落とすなど早めに対応しましょう。巣の中に卵やヒナがいるときの巣を撤去する場合には、鳥獣保護管理法による許可が必要になります。また、市では個人が所有する建物や民間施設にある巣の撤去は行っておりません。
ご自身で巣の撤去等が不可能な場合は、工務店、害虫害獣駆除の専門業者や公益社団法人神奈川県ペストコントロール協会(TEL:045-681-8585)(外部サイト)にご相談ください。(有料になります。)
ドバトに限らず、野生鳥獣は誘因物(エサや巣など)に集まります。そのため、誘因物を除去し、エサや巣を容易に得られない環境づくりをすることが、被害防止や生息数の増加を防ぐこととなります。
ドバトにエサを与えることは、人為的に数を増やし、特定の場所に集める原因となり、地域での様々な問題につながる可能性があります。他の方への影響も考慮しながら、エサやりを控えるようお願いします。
ドバトがとまりやすい所に、テグス(釣り糸)を張ったり、棘状のプラスチック製器具(鳥用スパイク)を設置することで、寄り付きにくくする効果があります。ベランダ等には、防鳥ネットを隙間なく張ると効果的です。(その他、様々な対策製品がホームセンターなどで販売されています。)
また、ドバトは帰巣本能が強く、同じ場所や同じ行動を好みます。フンの形状でなわばりを覚えると言われていますので、フンをされたらこまめに清掃しましょう。
ドバトが巣を作りそうな場所(三方が囲まれた場所、雨樋、雨戸の戸袋、太陽光パネルと屋根の間、室外機の下など)を確認し、ヒナや卵がない巣材などが確認出来たら撤去しましょう。なお、鳥獣保護管理法により許可なく幼鳥やヒナを捕獲したり、卵を採取することはできないことになっているため、巣の中に卵やヒナがいる場合は、ヒナが巣立つのを見守っていただきますようお願いします。巣の中に卵やヒナがいるときの巣を撤去する場合には、鳥獣保護管理法による許可が必要になります。また、市では個人が所有する建物や民間施設にある巣の撤去は行っておりません。
ご自身で巣の撤去等が不可能な場合は、工務店、害虫害獣駆除の専門業者や公益社団法人神奈川県ペストコントロール協会(TEL:045-681-8585)(外部サイト)にご相談ください。(有料になります。)
被害のある場所や樹木への営巣などについては、その土地や施設の所有者または管理者にご相談ください。対応方法については、所有者または管理者の判断になります。
問合せ先
| 被害のある場所・営巣箇所 | 問合せ先 | 連絡先 | |
| 電柱・ケーブル | 東京電力パワーグリッド(外部サイト) | 0120-995-007 | |
| NTT東日本(外部サイト) | 0120-444-113 | ||
| 街路樹 | 国道16号 | 国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所金沢国道出張所 | 045-774-2091 |
| 国道134号・県道 | 神奈川県横須賀土木事務所 | 046-853-8800 | |
| 市道 | 横須賀市建設部道路維持課 | 046-822-8399 | |
| 公園 | 大規模な公園 | 各公園の管理事務所 | ー |
| 小規模な公園 | 横須賀市建設部公園緑地課 | 046-822-9636 | |
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