更新日:2026年1月13日
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家屋などから羽アリが出た場合、保健所生活衛生課でご相談を受け付けています。また、保健所まで羽アリをお持ちいただければ、シロアリかどうか確認します。アリをできるだけつぶさずに保健所生活衛生課窓口までお持ちください。(窓口時間:平日8時30分~17時00分)
シロアリは、自然界では腐った木材や土中に生息し、木材を始め、ゴム類や繊維類なども食する害虫です。日本では、「ヤマトシロアリ」、「イエシロアリ」の2種による被害が主です。シロアリには以下のような特徴や予防法があります。シロアリの羽アリを見かけた場合、建物が被害にあっている可能性があるので、保健所生活衛生課までご相談ください。

(引用:公益社団法人日本しろあり対策協会HP「シロアリQ&A」)
従来のシロアリの他、外来種であるアメリカカンザイシロアリの発生が確認されています。食害のスピードは他のシロアリに比べて遅いですが、被害に気が付きにくいため早期の発見が重要です。
従来のシロアリとは違い、生きていくのにあまり水分を必要としないため、乾燥した木材も食べ、加害した木材の中に巣を作っています。そのため、巣を作られている家具などを持ち込むことによって侵入されたり、床下からだけでなく、天井や軒先などからでも侵入します。
アメリカカンザイシロアリは、米俵状の特徴的な糞を確認することで被害の有無を判断できます。アメリカカンザイシロアリが加害した木材に開けた、画びょうを刺したような小さな穴から1mm程度の米俵状の硬い糞を出し、その近くに砂状に積もることが多いようです。
また、ほぼ一年を通して羽アリが飛翔します。飛ぶ距離は1~3mと短く、羽アリの数も少ないようです。
駆除に関する相談は専門業者にご相談ください。
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