総合案内 > くらし・手続き > 税金 > 税の概要(納め方・納期・窓口など) > 横須賀市の市税の種類
更新日:2017年4月1日
ページID:586
ここから本文です。
横須賀市の市税には次のようなものがあります。税全般の種類については、「税の種類と分類」のページをご覧ください。
普通税とは、納められた税金の使いみちが特定されておらず、市のどのような事業の経費にも充てることのできる税金のことです。様々な行政サービスの費用に使われています。
土地・家屋・償却資産(総称して固定資産といいます)に対して課される税です。≫説明のページ
原動機付自転車、2輪の小型自動車、軽自動車(2輪の軽自動車を含む)、小型特殊自動車の所有者に対してかかる税です。≫説明のページ
たばこの製造業者や特定販売業者および卸売販売業者が、市内の小売販売業者に売り渡した「たばこ」に対して課される税です。≫説明のページ
目的税とは、法律により、その使いみちが特定されている税金のことです。
事業所などにおいて行われる事業にかかる税です。道路・上下水道・公園・教育文化施設などの都市環境の整備及び改善のための事業に充てられます。≫説明のページ
都市計画法による都市計画区域のうち、原則として市街化区域内に所在する土地及び家屋にかかる税です。道路、下水道、公園の整備などの都市計画事業または土地区画整理事業に要する費用に充てられます。≫説明のページ
地方税法に基づき市町村が鉱泉浴場(温泉を利用する浴場)へ入湯する人に課される税です。環境衛生施設や消防施設の整備、観光振興などに充てられます。≫説明のページ
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください