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書類名等 |
説明 |
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申請書(別記第1号様式)
(ワード:37KB)/PDF
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診断書
(ワード:29KB)/PDF(外部サイト)
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- 申請者の精神機能の障害、麻薬または覚せい剤の中毒について医師が診断したもので、保健所窓口で申請書受理時点で診断日から起算して1か月以内のものが有効です。(麻向法第3条第3項)
- 申請者が法人の場合は、法人の代表者および麻薬に関する業務を行う役員の全員分の診断書が必要です。
- 県内の複数店舗の申請を行う場合は、申請のひとつに原本を添付し、それ以外の申請に複写を添付することもできます。その際は複写の下余白に原本を提出した申請窓口(保健所)、薬局名称および申請書提出日付を記載してください。
- 診断書に、診断した医師の所属する病院または診療所の名称、所在地、診断した年月日等記載漏れがないかご確認ください。
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3 |
資格等を証明する書類 |
- 薬局開設許可証(保健所窓口で原本または写しを提示してください。提示の無い場合は申請を受理できません。)
- 申請にあたり、麻薬小売業者免許証の記載事項を確認しますので、現に交付されている麻薬小売業者免許証(原本または写し)をお持ちください。(任意)
- 業務を行う役員の範囲を示す書面または登記簿謄本(申請者が法人または団体の場合)。
- 業務を行う役員の範囲を示す書面は、麻薬に関する業務を行う役員を記載し、法人代表者の記名押印により証明してください。(書式の例示)(ワード:32KB)/(PDF:93KB)
- 業務を行う役員の範囲を示す書面については、複写でなく申請ごとに原本を添付してください。
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4 |
手数料の納付書 |
- 手数料は3、900円です。
- 麻薬小売業者免許申請の手数料は神奈川県の指定する金融機関で納付してください。納付には指定の納付書が必要となります。
- 指定の納付書は保健所での申請書受理の後にお渡しします。(または、事前に保健所窓口からお渡しすることもできます。)
- 指定金融機関で納付後には、ただちに保健所(下記担当)まで「納付済み」のご連絡をお願いします。
- ご連絡の方法は、下記担当あて、電話または領収証の写しを郵送してください。(ファクシミリの場合は記載された文字が判読できないことが多いため不可とさせていただいています。)
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