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更新日:2021年6月21日

ページID:59197

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必要書類(麻薬管理者および麻薬施用者免許)について

ご注意

  1. 麻薬管理者または施用者免許証の申請には、医師等の免許証の原本をお持ちください。(必須)
  2. 現に交付されている麻薬施用者免許証または麻薬管理者免許証(原本または写し)をお持ちください。免許証の記載事項の確認に必要です。(任意)
  3. 麻薬施用者免許をお持ちの方が複数いる施設の場合は、麻薬管理者を設置しなければなりません。
  4. 申請書や診断書等の書式の郵送を希望する場合は、その旨を記載し、返送先が記載された封筒と必要な切手を下記担当あてに郵送してください。
  書類名等 説明
1

申請書(別記第1号様式)

(ワード:37KB)PDF

2

診断書

(ワード:29KB)PDF(外部サイト)

  • 申請者の精神機能の障害、麻薬または覚せい剤の中毒について医師が診断したもので、保健所窓口で申請書受理時点で診断日から起算して1か月以内のものが有効です。(麻向法第3条第3項)
  • 診断書に、診断した医師の所属する病院または診療所の名称、所在地、診断した年月日等記載漏れがないかご確認ください。
3 資格等を証明する書類
  • 医師、歯科医師、獣医師または薬剤師(薬剤師は麻薬管理者のみ)の免許証(原本)。保健所窓口で医師等免許証原本を提示していただきます。
  • 免許証の写しの場合は、医療機関の開設者法人代表者または病院長による原本証明(法人の代表者印または病院長公印を押印したもの。病院長の個人印は不可です。)のあるものに限ります。記載事項は、「写しは免許証原本と相違ない旨、証明者の役職、氏名、代表者印、証明年月日」の記載が必要です。当該免許証の写し(証明のため押印されたものです。)は県に送付しますので1部提出してください。
  • 現に交付されている麻薬施用者免許証または麻薬管理者免許証(原本または写し)をお持ちください。麻薬取扱者免許証の記載事項の確認に必要です。(任意)
  • 氏名等について、申請書に手書きされた文字の判読が難しい場合や紛らわしい場合は、医師等免許証の複写を取らせていただくことがあります。ご協力をお願いします。
4 手数料の納付書
  • 手数料は3、900円です。
  • 麻薬取扱者免許申請の手数料は神奈川県の指定する金融機関で納付してください。納付には指定の納付書が必要となります。
  • 指定の納付書は保健所での申請書受理の後にお渡しします。(または、事前に保健所窓口からお渡しすることもできます。)
  • 指定金融機関で納付後には、ただちに保健所(下記担当)まで「納付済み」のご連絡をお願いします。
  • ご連絡の方法は、下記担当あてに電話または領収証の写しを郵送してください。(ファクシミリの場合は記載された文字が判読できないことが多いため不可とさせていただいています。)
  • 提出部数は横須賀市の場合は1部です。控えが必要な場合は2部ご用意してください。1部に受理印を押印しお返しします。

お問い合わせ

民生局健康部保健所企画課 担当:医事薬事担当

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-824-7501

ファクス:046-822-4375

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