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更新日:2020年7月8日

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ハマオモト(ハマユウ)

ハマオモト(ハマユウ)

指定年月日:昭和28年(1953年)12月22日
ハマオモトは海岸に生息し、その形がオモトに似ていて古来からハマユウの名で知られる。暖地性の海浜地植物の代表的なもので、ヒガンバナ科に属する。
多数の葉鞘が互いに巻きあって直立し、太い円柱状をした、いわゆる偽茎からオモト状に葉が四方にのびる。偽茎の内部は白色である。
花は夏に葉の間から花茎を出し、十数個の白い花が方形に開き、上品な香りをはなつ。
ヒガンバナ類は花に副花冠があるが、ハマオモト類にはこれがない。ハマオモトは二枚の箆状苞と下部が筒状をした六枚の花被からなっている。
雄しべが6本、雌しべは下生子房で種子は大きいが数は少ない。
普通群生し、天神島はハマオモトの自生地としてわが国の北限である。

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教育委員会事務局教育総務部生涯学習課

横須賀市小川町11番地 本館1号館6階<郵便物:「〒238-8550 生涯学習課」で届きます>

電話番号:046-822-8484

ファクス:046-822-6849

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