総合案内 > くらし・手続き > 届出・証明・納付先 > 証明書の請求(住民票・戸籍謄本など) > 住民票の「届出日」欄の記載について
更新日:2025年5月7日
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令和7年5月7日から、システム標準化により住民票に「届出日」が記載されるようになりました。
「届出日」は、横須賀市の住民となる届出をした日(住民届出日)(例:転入届、出生届など)を記載します。
※他市区町村に出生届を提出している場合は、横須賀市が他市区町村から通知を受けた日を記載します。
ただし、一部の市民においては、届出日欄に住民届出日の代わりに「横須賀市に住み始めた日(住民日)」を記載しています。
平成20年度より前のシステムにおいては、直近の届出をした日のみ管理していました。そのため、横須賀市の住民となった後に、何かしらの異動があった際は、届出をした日の値を上書きしていました。
平成20年度稼働のシステムから、住民届出日を管理するようになりましたが、正しい住民届出日を管理していない住民票については、システム移行時に住民届出日に「住民日と同じ日」を設定しました。
令和7年5月のシステム標準化に伴い、届出日として住民届出日が住民票に記載されるようになった結果、一部の市民において「届出日」=「住民届出日」=「住民日」という記載となりました。
横須賀市の住民となってから、平成20年度までに何らかの住所異動(転居・世帯分離など)をされた方が対象となります。
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