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更新日:2023年8月1日

ページID:261

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住民票に関する各種証明書の請求

請求時の注意事項

  • 請求者本人とその世帯の住民票は、使用目的に合わせて本籍記載が必要か不要か、続柄記載が必要か不要かを選択していただけます。
  • 請求者の方が請求者とは別の世帯の証明書を請求する場合は、対象者との関係と「請求事由」を具体的に明記してください。
  • 請求事由がプライバシーの侵害や差別につながるなど、不当な目的によるときは請求できません。また、請求事由が正当か確認するため、本人確認書類のほか契約を証明する資料、裁判関係を証明する資料等の提示を求めることがあります。
  • マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書搭載のもの)をお持ちの方は、全国のコンビニエンスストア等に設置されたマルチコピー機を利用して自分自身の住民票を取得することができます。詳しくは「住民票の写し、戸籍全部(個人)個人事項証明書、印鑑登録証明書のコンビニ交付」のページをご参照ください。

証明書の種類・手数料等

市民サービスセンター(役所屋)では取り扱っていない証明書があります。

証明書の種類 請求できる方 請求に必要なもの 手数料 内容
住民票の写し(世帯の全員)

1.本人及び同じ世帯の方

2.上記1.以外の方で正当な理由があって交付請求をする方(第三者)

 

  • 代理人または使いの方が請求をする場合は、本来の請求者が自署または押印した委任状など、代理権限を確認できる書面

    ※代理権限の確認ができない場合は、請求を受理できませんので、ご注意ください。

300円

住所・氏名・生年月日など、住民に関する現在の記載事項を世帯全員について証明するもの
住民票の写し(世帯の一部)

上記と同じ

上記と同じ

300円

世帯全員でなく必要とする個人(一部)のみ証明するもの
住民票記載事項証明書

上記と同じ

上記と同じ

300円

住民票に記載されている事項について証明するもの

  • 持参された書式に証明することもできます。
除かれた住民票(住民票の除票)の写し

1.本人

2.本人以外の方で正当な理由があって交付請求をする方(第三者)

上記と同じ

300円

市外への転出、死亡などにより除かれた住民票を証明するもの
広域交付住民票の写し 本人及び同じ世帯の方 詳細は、関連ホームページ「住民票の写しの広域交付請求」をご確認ください。

不在住証明書

どなたでも請求可能

300円

証明する日現在、請求対象の住民票、除かれた住民票がないことを証明するもの
  • 窓口サービス課(1階5番窓口)、行政センター(市内9か所)及び役所屋中央店では、上記証明書の交付手数料の支払にPASMO,Suica等の交通系ICカードを利用できます(役所屋久里浜店では利用できません)。

請求窓口

  • 窓口サービス課(市役所1号館1階青色の1番から4番窓口)
  • 行政センター(市内9か所)
  • 市民サービスセンター(役所屋:市内2か所)
    不在住証明書は取り扱っていません。

 

お問い合わせ

民生局地域支援部窓口サービス課 担当:証明窓口係(郵送事務処理センター)

横須賀市小川町11番地 本館1号館1階(個人番号カード係は本館2号館2階)<郵便物:「〒238-8550 窓口サービス課」で届きます>

電話番号:046-822-8395

ファクス:046-822-1625

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