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更新日:2020年3月26日
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田浦梅林
令和元年5月15日に第1回委員会を開催しました。
令和元年7月24日に第2回委員会を開催しました。
令和元年10月4日に第3回委員会を開催しました。
令和元年12月12日に第4回委員会を開催しました。
令和2年2月18日に第5回委員会を開催しました。
田浦中学校の卒業生に、自分たちの住んでいる地域の良さを忘れずに愛着をもってもらえるよう、
田浦梅林の梅と南郷公園の桜をプリントしたクリアファイルを贈呈しました。
会長から教頭先生に手渡しました。
令和2年1月12日日曜日10時00分から16時00分まで 田浦コミュニティセンターにて田浦鉄道フェスタ2020を田浦コミュニティセンター主催、田浦地域運営協議会、田浦地区社会福祉協議会共催で開催しました。今年度は昨年度より多い1,373名の来場者がありました。
(概要)
関東学院六浦中学校高等学校鉄道研究会による、Nゲージ、ミニ電車乗車会
横浜市立大学鉄道研究部、女神鉄道模型会による、Nゲージ、展示
京浜急行電鉄(株)、東日本旅客鉄道(株)による、「こども制服撮影会」
鉄道愛好者による展示、講演会、こども鉄道スタンプラリー、こどもゲームコーナー、飲食コーナー
関東学院のこども電車 | 横浜市大のNゲージ |
JRの駅員さんが当直の時に使用している目覚まし 敷布団が膨らんで体を起こしてくれる! |
大船軒さんの展示、昔の駅弁売りの様子 昔のお茶は陶器に入っていました。 |
里山歩きを予定していた令和元年10月12日土曜日、順延日10月13日日曜日の両日とも台風19号の影響により中止となりました。
11月24日土曜日10時00分~11時00分、当初予定していた11月23日の順延日として三笠桟橋からチャーター船で長浦湾を一周するツアーを実施しました。
前日の荒天からの影響で、出発まで小雨が降り北風が少々吹いた肌寒い日でした。
参加者は、募集70名に対して応募が59名、当日は43名の参加となりました。船内では、地域の歴史や停泊している艦船などの説明を聞きながら、自分の住んでいる地域を海から眺めました。
参加者からは、普段はなかなか見ることのできないところが見られてよかったなど好評でした。
チャーター船 |
スタッフ |
艦船も間近に |
2014年3月31日発行田浦地域運営協議会広報第1号(PDF:954KB)
2014年10月24日発行田浦地域運営協議会広報第2号(PDF:1,196KB)
2016年8月1日発行田浦地域運営協議会広報第6号(PDF:767KB)
田浦地域は、戦前は横須賀海軍工廠の発展・拡張に伴い発展し、戦後は、平和産業である企業が跡地を継承し現在に至っています。
良好な自然にも恵まれ、「田浦梅林」など観光資源があり、多くの観光客が訪れる自然豊かな地域でもあります。
また、「谷戸」と言う独特な環境から密接な地域関係が作られ、様々なまちづくり団体が活発に活動し、良好な地域コミュニティが形成されてきました。
しかし近年、役員の高齢化や担い手不足、地域コミュニティの希薄化などにより、その活動に苦慮している現状があります。
そこで、各まちづくり団体間で地域における課題の共有、相互理解、相互補完を図り、「地域で暮らす人々が主体となって地域の課題を解決する」ことを目的として、新しいまちづくり組織「田浦地域運営協議会」を設立しました。
田浦地域運営協議会会議に出席いただく委員は、田浦地域で活動している以下の地域団体から構成されています。現在は14名です。(船越連合町内会会長が田浦観光協会会長を兼務)
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