更新日:2024年9月19日
ページID:108286
ここから本文です。
インターネットの利用者から、金品を騙し取るなどの目的で、実在する事業者等を装って電子メール等でメッセージを送信して偽のサイトに誘導し、氏名、クレジットカード情報、口座情報、ID、パスワードなどを入力させ、金銭を騙し取る手口です。
実際にあったフィッシングメールは以下のようなものです。
大手通販サイトを名乗り、「クレジットカード情報の確認」とのメールがあり、メールに添付されたURLをクリックし、氏名、クレジットカード情報等を入力した。その後、身に覚えのない買い物の履歴を見て、被害に気がついた。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください