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更新日:2026年10月1日

ページID:26254

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特殊詐欺(振り込め詐欺)

特殊詐欺とは

特殊詐欺とは、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺等の総称です。

犯人からの電話は、固定電話だけでなく、携帯電話にもかかってきます。

また、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を悪用した手口も多発しています。

ニセ警察詐欺

警察官や検察官を装い、「あなたの口座が犯罪で使われている。捜査のために資産を調べるので、指定の口座に送金してほしい。」などと言って、現金をだまし取る詐欺をいいます。

途中から連絡手段をLINE等のSNSに指定して、ビデオ通話で警察手帳や逮捕状を示してくるケースもあります。

オレオレ詐欺

電話を利用して、子や孫を装い、「知人の連帯保証人になった。」「会社の金を使い込んだ。」と申し向けたり、親族、弁護士等を装い、交通事故の示談金等の名目で、現金をだまし取る詐欺をいいます。

また、金融機関の職員、デパート店員などを装い、「口座が悪用されている」「キャッシュカードを新しくします」などと申し向け、キャッシュカードをだまし取る手口もあります。

架空請求詐欺

郵便、インターネット等を利用して不特定多数の者に対し、「未払い料金がある」などと架空の事実を口実とした料金を請求するメール等を送信するなどして、現金を振り込ませてだまし取る詐欺をいいます。

架空請求詐欺では、現金のほかに電子マネーカード等を購入させて、だまし取る手口もあります。

融資保証金詐欺

実際には存在しない融資にも関わらず、融資する旨の文書等を送付するなどして、融資を申し込んできた者に対し、保証金等を名目に現金を預金口座等に振り込ませるなどの方法により、だまし取る詐欺をいいます。

還付金等詐欺

市役所職員、税務署や社会保険事務所等をかたり、「保険料の還付がある」などと言って、還付等に必要な手続きを装って被害者にATMを操作させ、口座間の送金により、現金をだまし取る詐欺をいいます。

オレオレ詐欺の具体的な手口

債権・保証人

友人に頼まれ、借金の保証人になってしまった。友人が返済できず、保証人である自分がサラ金から借金をして返すことになった。友人が逃げてしまい、今日が支払い期限なので、お金を貸してほしい。

会社のトラブル

会社の取引先とトラブルを起こした。和解金を支払わなければ取引がダメになる。これから言う口座にお金を振り込んでほしい。

会社のお金の使い込み

会社のお金を使い込んでしまった。今日中にお金を払わないと監査に間に合わない。このままでは、横領罪になって捕まってしまう。税理士(上司)から「早く穴埋めしなければダメだ。」と言われている。

交通事故

交通事故を起こして、被害者である妊婦が破水した、示談しなければ逮捕されてしまう。

妊娠・中絶費用

女性を妊娠させてしまった。中絶費用としてお金が必要なので、貸してほしい。

痴漢・わいせつ行為

電車内で、痴漢(わいせつ)行為をして捕まっている。示談しなければ裁判になる。被害者のご家族が怒っている。被害者が弁護士をたてている。

犯行の実態

事前に犯人からの電話(アポ電)がかかってくる

特殊詐欺のきっかけの多くは電話です。

犯人は、固定電話や携帯電話に電話をかけてきて、あなたをだましてきます。

中には、番号のはじめに+(プラス)が表示される国際電話を使用して電話をかけてくるケースや自動音声ガイダンスを悪用して電話をかけてくるケースもあります。

現金の「振り込み」や「手渡し」

犯人は、「あなたの口座を調査する必要があるので、指定の口座に現金を振り込んでほしい。調査が終わったら、返金する。」などと言って、現金を振り込ませてだまし取ります。ネットバンキング利用の増加に伴い、オンラインで振り込みをして被害に遭うケースも多発しています。

また、子や孫の代理人と名乗る者が直接、お金を受け取りに来る「手渡し」型の手口もあります。

キャッシュカードを預かる

犯人は、警察官や銀行協会の職員などになりすまして電話をかけてきて、「あなたの口座が犯罪に使用されている。口座を凍結するので暗証番号を教えてほしい。」、「凍結されて使用できなくなったキャッシュカードは預かります。」などと言って暗証番号を聞き出し、その後、自宅に訪問してキャッシュカードをだまし取る手口があります。

被害に遭わないために

他人事と思わない、落ち着いて行動する

被害者の多くは、特殊詐欺のことはよく知っています。

しかし、犯人からの電話によって不安や焦りが生じ、さらにその巧妙な手口によって正常な判断をすることが困難となり被害に遭ってしまいます。

特殊詐欺の被害に年代、性別、地域などは関係なく、いつ、どこで、誰が被害に遭ってもおかしくありません。

他人事と思わず、慌てず落ち着いて、一呼吸してから行動しましょう。

電話機の対策をしましょう。

犯人は自分の声を録音されるのを嫌がります。自宅の電話はいつも留守番電話の設定にしておきましょう。

迷惑電話対策機能付き電話機の購入もおすすめです。横須賀市では市内在住の70歳以上の方を対象とした迷惑電話防止機能付き電話機等購入費補助制度があります。是非ご利用ください。

また、固定電話での国際電話の利用を希望されない場合には、国際電話の発着信を停止する手続きがあります。

携帯電話対策には防犯アプリ等を活用しましょう。

携帯電話の対策として、防犯アプリやサービス等を活用しましょう。

警察庁が推奨する無料の防犯アプリもあります。警察庁推奨アプリについてはこちら(警察庁ホームページ)(外部サイト)

一人で悩んだり、判断せず、家族や知人、警察等に相談しましょう。

不審な電話がかかってきても、すぐに一人で判断しないで、一旦電話を切り、家族や知人、警察等に相談しましょう。

家族間で「合言葉」を決めておきましょう。

家族しか知らない合言葉(ペットの名前、家族の好きな食べ物など)を決めておくと効果的です。

リンク

お問い合わせ

民生局地域支援部市民生活課

横須賀市小川町11番地 本館2号館2階<郵便物:「〒238-8550 市民生活課」で届きます>

内線:046-822-9707

ファクス:046-827-4803

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