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更新日:2026年3月5日

ページID:74421

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小動物火葬事業について

 小動物火葬施設の焼却炉の耐用年数が近づいてきたことから、今後の小動物火葬事業について見直しを行いました。
 県内市の状況や民間の火葬事業者の状況から、愛玩動物(ペット)が死亡した場合、飼い主の方が民間の火葬事業者に依頼していただくよう事業の運用変更する旨を令和元年9月定例議会生活環境常任委員会において提案いたしました。
 運用変更の理由の一つとして、「小動物火葬施設は地元からの要望で更新できない」としていましたが、地元でも小動物火葬施設の継続を望む声があり、令和元年12月定例議会において提出する予定であった「火葬・返骨手数料の廃止」を取り下げました。
 改めて、焼却炉の継続使用について検討したところメーカーから「経年劣化は見られるが、毎年の定期点検の中で耐火物の劣化が著しくなった段階で耐火物を交換してどうか」という提案がありました。
 今後は、炉内の耐火物の部分補修を行いながら、耐火物の劣化が著しいという結果が定期点検で出た段階で延命工事(工事による延命期間は10年程度)を行い、小動物火葬事業を継続していくこととし令和2年9月定例議会に報告しました。

小動物火葬施設について

(1)公郷町1丁目における焼却施設などの稼働経過

ア.公郷焼却場(ごみの焼却施設)

  • 現在の小動物火葬施設敷地内に昭和9年(1934年)に建設された。
  • 昭和58年(1983年)休止(約49年間、ごみの焼却を行っていました。)

イ.小動物火葬施設

  • 昭和37年(1962年)建設
  • 平成18年(2006年)焼却炉の更新

(2)現在の小動物火葬施設の状況

犬猫供養碑につきまして、老朽化により撤去致しました。詳細は以下のリンクをご覧ください。

・犬猫供養碑撤去のお知らせについて

施設外観1
sisetu1

施設外観2
sisetu2

 

tizu

施設の位置図

(3)小動物火葬施設の定期点検の結果
 令和6年度に実施しましたメーカーによる小動物焼却炉点検業務委託では、延命工事が必要となるような耐火物等の著しい劣化の報告はありませんでした。

 

火葬された焼骨の流れ

ア.愛玩動物(ペット)返骨あり

  • 「受付」⇒「1週間以内に火葬」⇒「返骨」(依頼者が引き取る)

イ.愛玩動物(ペット)返骨なし

  • 「受付」⇒「1週間以内に火葬」⇒「順次処分」

小動物火葬事業の業務内容

ア.収集運搬

  • 収集実施日数 年間355日(令和6年度実績)

イ.火葬業務

  • 作業実施日数 年間302日(令和6年度実績)

ウ.処理体数

  令和2年度 令和3年度 令和4年度

令和5年度

令和6年度
愛玩動物(ペット)

2,596体

2,431体

2,506体

2,511体

1,947体
へい死獣

1,762体

1,831体

1,744体

2,062体

1,983体

有害鳥獣

5,200体

2,982体

2,482体

3,747体

収容動物

21体

21体

19体

13体

8体
※へい死獣・・・道路などでひかれて死亡した動物など収容動物
 収容動物・・・動物愛護センターで保護または、引き取った犬猫など
 
※令和6年度から有害鳥獣は広域処理センターエコミルで焼却処理を行っています。
 
 

エ.運営経費(過去5年間)

令和2年度 令和3年度 令和4年度

令和5年度

令和6年度
49,470,901円 55,964,050円 54,864,725円 55,019,715円 55,034,438円

 

オ.手数料

項目 区分 手数料
火葬手数料(1体) 5kg未満(猫など) 2,100円
5kg以上10kg未満(小型犬など) 3,150円
10kg以上20kg未満(中型犬など) 4,200円
20kg以上(大型犬など) 5,250円
収集手数料 1体 3,060円
返骨手数料 1体 2,040円

令和元年10月の消費税率改定にともない、令和2年4月1日から小動物火葬等手数料を改定しました。

 

カ.手数料納入状況

 

令和2年度 令和3年度

令和4年度

令和5年度 令和6年度

申込件数

()内は返骨件数

2,748件

(1,534件)

2,606件

(1,435件)

2,456件

(1,360件)

2,384件

(1,305件)

1,947件

(1,146件)

納入件数 2,620件 2,502件 2,288件 2,239件 1,786件
未納件数 128件 104件 168件 145件 161件
納入額 11,127,690円 10,422,180円 9,510,240円 9,211,890円 7,282,920円
未納額 570,060円 440,880円 665,160円 632,100円 628,860円

 

小動物火葬施設について、これまで市に届いた地元からの要望

(1)平成17年10月

  • 小動物焼却炉更新に伴う説明会の席上において「できるだけ早く他の場所に移してほしい。」との要望があった。

(2)平成21年11月

  • 既存焼却炉及び小動物火葬施設の今後のあり方を説明した席上において、小動物火葬施設の更新時移設の要望があり、「更新時に建設場所を含め検討して参りたい」と文章で回答。

(3)令和元年9月

  • 地元でも継続を望む声があり、令和元年12月定例議会に提出する予定であった「火葬・返骨手数料の廃止」を決定する条例改正案を取り下げました。

県内18市の愛玩動物(ペット)の火葬状況

  • 愛玩動物(ペット)を受け入れている(13市)
  • 市の動物専用炉で受け入れている(6市)
  • 焼骨を返骨している(4市)

本市を対象としている民間の火葬事業者について

  • 市内での民間の火葬事業者は10程度あり、合同火葬のほか、個別火葬など、様々な火葬プランを行っている事業者がおります。

お問い合わせ

環境部廃棄物対策課

横須賀市小川町11番地 分館5階<郵便物:「〒238-8550 廃棄物対策課」で届きます>

内線:046-822-8469

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