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更新日:2026年5月1日
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学校運営協議会は保護者や地域住民等が一定の権限と責任をもって学校運営に参画することを通じて、育てたい子ども像や目指すべき教育のビジョンを保護者や地域と共有し、目標の実現に向けて協議を行っていく合議制の機関です。
近年、学校や子どもたちが抱える課題は複雑化・多様化しています。また、地域における教育力の低下や家庭の孤立化といった問題もあり、地域と学校がパートナーとして連携・協働し、社会総掛かりによる教育を実現するために、全国で学校運営協議会の設置が進んでいます。
学校と保護者・地域等の協働を図り、子どもたちの健全育成に取り組むために、令和4年度から、市立学校に学校運営協議会を設置しています。学校、保護者、地域住民が一体となり、共通の目標・ビジョンをもって、子どもたちを育みながら、学校と地域との協働活動を通して、地域コミュニティを醸成し、未来の地域づくりを担う子どもを育てます。
学校運営協議会は、校長や保護者、地域住民で構成され(1学校につき8名以内)、主な役割は次の2点です。
1.学校の教育目標や目指す子どもの姿、教育のビジョンを共有する。(基本方針の承認)
2.学校教育目標の実現に向けた取組や支援について協議する。(熟議)
横須賀市では、学校運営協議会の役割を明確かつシンプルにすることで、実効性を高めています。
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の5」の規定では、学校運営協議会は教育委員会規則で定めるところにより設置できるとされています。そのため、横須賀市では以下の規則及び要綱に基づいて学校運営協議会を設置・運営しています。
学校運営協議会の理念や学校運営協議会の取り組み、市内の学校運営協議会の好事例などを発信するために、「学校運営協議会だより」を発信しています。各学校運営協議会の取り組みを共有することにより、学校運営協議会制度について委員の理解を深め、各学校運営協議会の推進を図ります。
学校運営協議会の活性化を一層進めていくため、地域との窓口となる地域学校協働活動推進員を委嘱し、学校運営協議会委員としても参画する仕組みをつくることで学校運営協議会と地域学校協働活動の一体的推進を図ります。
地域学校協働活動とは、学校と地域が、子どもたちの成長のために目標を共有し、対等なパートナーとして連携・協働して行う活動です。例えば、学びや体験の機会づくり、見守り、学校環境の整備などに一緒に取り組みます。
地域学校協働活動推進員は、この地域学校協働活動の円滑かつ効果的な実施を図るため、教育委員会の施策に協力して、地域住民等と学校との間の情報の共有を図るとともに、地域学校協働活動を行う地域住民等に対する助言その他の援助を行うコーディネーター的役割です。
「社会教育法第9条の7第1項」の規定では、教育委員会は、地域学校協働活動の円滑かつ効果的な実施を図るため、社会的信望があり、かつ、地域学校協働活動の推進に熱意と識見を有する者のうちから、地域学校協働活動推進員を委嘱することができるとされています。そのため、横須賀市では以下の要綱、施行要領に基づいて地域学校協働活動推進員を設置しています。
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