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更新日:2026年10月5日
ページID:2159
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“ひきこもり”とは、さまざまな要因により社会参加の機会が少なくなり、
自宅を中心とした生活が続いている状態をいいます。
その背景は一人ひとり異なります。
学校生活や仕事でのつまずき、人間関係の悩み、こころや身体の不調、家庭の事情など、さまざまな要因が重なっていることがあります。
ひきこもりは病名ではありません。
また、本人の意思や性格だけで説明できるものではありません。
大切なのは、「なぜ外に出られないのか」を責めることではなく、その人がどのような経験をしてきたのか、その人の思いや状況を理解しようとすることです。
ひきこもりは誰にでも起こりうることです
ひきこもりは特別な人だけに起こるものではありません。
進学、就職、転職、病気、失業、人間関係の変化など、人生のさまざまな出来事をきっかけに、誰もが社会とのつながりを失いやすい状況になることがあります。
ひきこもり状態が長く続いていても、一人で抱え込む必要はありません。
ご本人へ
「相談するほどではない」
「何を話していいかわからない」
「まだ動き出す気持ちになれない」
そのような状態でも相談することができます。
相談では、現在の状況やお気持ちを伺いながら、ご本人のペースを大切にして一緒に考えていきます。
まずは話をすること、人とつながることから始めても構いません。
ご家族・関係者へ
ご本人への関わり方に悩んだり、将来への不安を感じたりすることは自然なことです。
ご家族だけで抱え込まず、相談機関をご利用ください。
ご本人を変えようとすることだけではなく、ご本人が安心して過ごせる関係づくりや環境づくりも大切です。
横須賀市では、ご家族からの相談も受け付けています。
【横須賀市保健所の支援】
横須賀市では、ひきこもり状態にあるご本人やご家族、関係者からの相談を受けています。
相談員が面接相談や家庭訪問を行い、ご本人やご家族のお話を伺いながら、一緒に今後のことを考えていきます。
また、必要に応じて精神科医による相談や家庭訪問を実施しています。
状況や希望に応じて、医療機関、福祉サービス、就労支援機関、地域の居場所などをご紹介しています。
まずは現在の状況やお気持ちについてお聞かせください。
ひきこもりの理解やご家族への支援をテーマにした研修を開催します。
日時:令和8年11月13日(金曜日)14時~16時
会場:横須賀市保健所第1研修室※講師はオンラインによる登壇
対象者:ひきこもり状態にある当事者やご家族、地域の支援者など
講師:大正大学名誉教授近藤直司先生
申込:e-kanagawaによる電子申請、またはお電話でお申込みください。
詳細は、チラシ(PDF:481KB)をご覧ください。
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