ウインドサーフィン
第6回ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会3日目ハイライト
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会
- 2017年から津久井浜海岸で行われている、PWA(プロフェッショナル・ウインドサーファーズ協会)公認の世界最高峰のウインドサーフィン大会です。
- 全日本空輸(株)、京浜急行電鉄(株)、神奈川県、横須賀市、三浦市で構成された「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会」が主催しています。
- ヨーロッパを中心に毎年10か所程度で開催するワールドツアーのひとつ・ウインドサーフィンの種目の中でも、最もスピード感溢れる「スラローム」を実施!
- 約30か国以上の国から約100名のトップクラスの選手が参加しています。
【大会URL】https://windsurfing-wc.jp/(外部サイト)
横須賀市の取り組み(マリンスポーツのまちづくり)
- 「全日本フリースタイルトーナメント」や「ドリームカップ」など大会の開催・誘致
- ジュニアアスリートの育成(アカデミー開催)
- IQフォイル強化練習会の実施・地元小学校での課題活動など、地域連携や地元を巻き込んだ活動
- ウインドサーフィンを楽しめるワーケーション環境の整備
【ワーケーション詳細URL】https://www.wakuwaku-yokosuka.jp/topics.php?ID=6(外部サイト)

