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更新日:2024年4月12日
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昭和10 年(1935 年)11月3日
横須賀は戦前陸海軍の駐屯地として繁栄した都市だけに、大正の初期より海軍工廠陸海軍人が中心となり、
実業団等と交流し盛んに親善的な試合が行われていた。
昭和10 年11月3日、野球、陸上競技、水泳、卓球、庭球、柔道、剣道、相撲の8種目が統合されて、体育協会の前身である横須賀体育会が発足した。
戦時中、横須賀体育協会は、大日本体育会神奈川支部横須賀支所と改称されたこともあった。
戦後、種目協会が次々と発足、昭和27 年4月に横須賀体育協会から横須賀市体育協会、令和4年4月に横須賀市スポーツ協会と改称し現在に至っている。
現在では、40 種目もの種目団体が横須賀市スポーツ協会に加盟しており、県内においても、有数の多種目団体が加盟するスポーツ協会として発展を遂げている。
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