総合案内 > 健康福祉・子育て教育 > 健康・医療 > 健診・検診 > 市民健診自己負担額が無料になる人について
更新日：2023年4月1日
ページID：33861
ここから本文です。
市民健診自己負担額が無料になる人について
次に該当する人は、市民健診の自己負担額が無料になります。
- 生活保護を受けている人
- 市民税非課税世帯（世帯全員が非課税）の人
- がん検診無料クーポン券対象者
- 肝炎ウイルス検診のみ満40歳の人
- 胃がんリスク検診のみ満20歳・30歳の人
- その他市長が認める人（中国残留邦人等）
1・2・6に該当する人で、医療機関で受診する場合は、「費用免除決定通知書」が必要です。必ず受診前に健康管理支援課、市民健診担当（822-4307）へ申請し、発行された通知書を受診時に医療機関へご提出ください。ご提出がない場合は有料となり、また、後日申請されても返金できません。
5に該当する人に、6月上旬頃「胃がんリスク検診受診券」を送付します。検診を受診する際は、受診する医療機関に必ず受診券を提出してください。（提出しないと検診が受けられません。）
該当となる人は、生年月日が平成4年（1992年）4月2日～平成5年（1993年）4月1日、平成14年（2002年）4月2日～平成15年（2003年）4月1日の人です。
横須賀市健診センターで受診する場合は、健診予約時に必ず費用免除の該当になることをお申し出ください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください