総合案内 > くらし・手続き > ごみ・リサイクル > 産業廃棄物・事業ごみ > 事業系一般廃棄物多量排出事業者の責務について
更新日:2024年11月13日
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横須賀市では、「廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」により、事業系一般廃棄物(注1)を1日平均50kg以上排出する事業者を「多量排出事業者」とし、事業所等から排出される事業系一般廃棄物の減量化、資源化、適正処理を事業者自ら行うよう定めております。
多量排出事業者は、毎年1回、「事業系一般廃棄物減量化等計画書兼実績書」を市に提出し、事業系一般廃棄物管理責任者を選任しなければなりません(注2)。
横須賀市内で事業活動を行われている「多量排出事業者」に該当される事業者の方で、届出されていない方は、「事業系一般廃棄物管理責任者選任届」及び「事業系一般廃棄物減量化等計画書兼実績書」を廃棄物対策課までご提出いただきますようお願いいたします。
(注1)「事業系一般廃棄物」・・・事業活動に伴って生じた一般廃棄物。「事業系ごみ」とも呼ばれています。排出方法については、「事業系ごみの処理方法」のページをご覧ください。
(注2)市は必要があるときに、多量排出事業者に対し調査及び指導することができ、それらに従わない場合は、勧告・受入れ拒否することができます。
以下のいずれかの方法で提出してください。
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