ホーム > 観光・文化・スポーツ > 文化 > 文化事業 > 市史編さん事業《市史のトップ》

更新日:2021年6月10日

ここから本文です。

市史編さん事業《市史のトップ》

市史のトップ 編さん事業について 市史の刊行物 購入方法

 

最新情報 郷土資料室の設置 資料提供のお願い 資料の閲覧と利用について

最新情報

郷土資料室『緒明山通信』第8号を発行しました

我が国の郵便制度の創始者である前島密に関する新資料と軍艦香取号艦隊行動記録を紹介します。前者は、文部大臣高田早苗の書「自敬立身」の裏書として残された密の直筆(大正4年)で、高田に書を依頼した密の思いが綴られています。後者は、大正元年に横須賀軍港内で起きた軍艦香取の短艇と戦艦河内の小蒸気艇の衝突事故に関する記録です。

緒明山通信第8号→PDF(PDF:1,732KB)

  • 《資料紹介1》前島密の新資料(谷合伸介)
  • 《資料紹介2》横須賀軍港内軍艦香取短艇衝突沈没事故(谷合伸介)

 

郷土資料室ミニ展示会「中央図書館所蔵の絵図」展

中央図書館が所蔵する江戸から明治にかけての絵図を紹介します。また、前島密に関する新資料もあわせて紹介します。

  • 開催場所は、横須賀市立中央図書館1階ロビー
  • 開催期間は、令和3年6月10日の木曜日から同年7月18日の日曜日まで
  • 展示品は、「相模国三浦郡大矢部村略絵図」、浦賀に関する「湊奥水地之内埋立目論見彩色絵図」、「異国船絵図」、ARSENAL D IOKOSKAと題された「慶応元年横須賀製鉄所設計地縄張図」、「横須賀港一覧図」、「佐波一郎造船学ノート」、「掛軸」(高田早苗書「自敬立身」・前島密裏書)など14点で、令和2年度に作成した複製資料を中心に展示します。

 

郷土資料室『緒明山通信』第7号を発行しました

当館所蔵の「小山家文書」に含まれる5・15事件関連の書簡一通を紹介します。この書簡は、5・15事件で反乱予備罪で起訴された大庭春雄が、公判中に海軍刑務所から差し出したものです。そのほか、郷土資料室の令和2年度の事務概要を報告します。

緒明山通信第7号→PDF(PDF:2,222KB)

  • 《資料紹介》5・15事件被告人の手紙(谷合伸介)
  • 郷土資料室事務概要ー令和2年度ー

 

図書館ホームページ「デジタルアーカイブ」での所蔵資料の公開

横須賀市立図書館のホームページでは、「デジタルアーカイブ」のページを開設しています。郷土資料室では戦前期の絵葉書や写真などを順次公開しています。URLは次のとおりです。

図書館ホームページ・デジタルアーカイブ:https://www.yokosuka-lib.jp/contents/archive/

公開資料は、明治末期から昭和初期の絵葉書124点、陸軍重砲兵連隊関連写真16点です。その他に緒明山通信および市史資料室通信のバックナンバーも公開しています。

また、Twitter「横須賀市立図書館@yokosukalib」では「横須賀なつかし写真館」をツイート中です。

 

『緒明山通信』バックナンバー

『緒明山通信』と旧『市史資料室通信』は印刷発行していません。このホームページ上で無償頒布しています。また、横須賀市立中央図書館ホームページのデジタルアーカイブでもご覧いただけます。

緒明山通信第6号→PDF(PDF:2,375KB)

  • 《資料紹介》1941.6.4、ニューヨークにおける野村吉三郎祝賀会をとらえた一枚の写真(佐藤明生)
  • 《特集》「旅する郷土史」=源氏3代と三浦半島/江戸時代のお伊勢参り/明治時代の鉄道旅(谷合伸介)

緒明山通信第5号→PDF(PDF:1,933KB)

  • 《市民が語る私の戦争体験》元陸軍特別幹部候補生第一期生が語る飛行訓練、そして終戦・引き揚げ~高橋金太郎さんに聞く~

緒明山通信第4号→PDF(PDF:1,330KB)

  • 《資料紹介》空母信濃の空撮写真について(佐藤明生)
  • 《資料紹介》横須賀海軍共済組合病院銘入りの体温計について(佐藤明生)
  • 市史資料室事務概要ー平成31/令和元年度ー

横須賀市市史資料室通信第3号→PDF(PDF:1,049KB)

  • 【手記】友に代わりて青空を見る(村野宏子)
  • 市史資料室事務概要ー平成30年度ー

手記は、村野宏子さんの戦争体験に基づくもので、昭和20年7月18日の横須賀大空襲において、横須賀海軍病院が空爆を受けたことを明らかにする内容を含みます。

横須賀市市史資料室通信第2号→PDF(PDF:1,528KB)

  • 《資料紹介》市史資料室所蔵の軍事関係資料及び民俗資料等の紹介(佐藤明生)

横須賀市市史資料室通信第1号→PDF(PDF:1,323KB)

  • 大正期における浦賀奉行所阯の史蹟仮指定について(佐藤明生)
  • 市史資料室事務概要ー平成29年度ー、ほか

 

過去の『ミニ展示会』

郷土資料室所蔵資料ミニ展示会「野村吉三郎」展の開催

横須賀鎮守府司令長官、海軍大将、外務大臣等を歴任し、昭和16年に駐米特命全権大使として日米開戦回避の交渉を続けた野村吉三郎についてのミニ展示会を開催しました。また、関連書籍の展示も行いました。

  • 開催場所は、横須賀市立中央図書館1階ロビー
  • 開催期間は、令和2年12月5日の土曜日から同年12月27日の日曜日まで
  • 展示品は、本市に寄贈された資料の中から、「海軍大将通常礼装」、「1941年6月4日にニューヨークで開催された野村吉三郎祝賀会の写真」、「パリ講和会議全権委員随員記念品(金杯)」、「海軍時代の各種辞令書」、「御名御璽のある外務大臣任命状」など18点

新発見の「浦賀奉行所絵図」の公開展示会の開催

市内永島家所蔵資料の中に、これまで知られていなかった「浦賀奉行所絵図」を2枚確認したため、所蔵者の協力を得て、浦賀奉行所開所300周年の記念に特別公開しました。

2枚の絵図は、奉行所の敷地や間取りなどから近い時期のものですが、1枚の絵図だけに「通詞部屋」の記載があり、そのことから、異国船に対するオランダ通詞を置いた天保14年(1843年)2月以降に作成されたものであることがわかりました。

  • 開催場所は、浦賀コミュニティセンター分館「郷土資料館」
  • 開催期間は、令和2年10月24日の土曜日から同年11月30日の月曜日まで
  • 展示品は、浦賀奉行所絵図(平面図)2枚

「戦後の横須賀」展

中央図書館では、蔵書の企画展「戦争とは、平和とは・・・」と郷土資料室所蔵資料ミニ展示会「戦後の横須賀」展を同時開催しました。

「戦後の横須賀」展は、新横須賀市史編さん事業で刊行した『占領下の横須賀』に掲載の米国立公文書館所蔵写真を中心にした写真パネル展です。敗戦、占領により軍港都市が崩壊し、まちや人々の生活は激変しました。このとき横須賀にいた人々はこの時代の切り替わりをどのように切り抜けたのか。戦争とは、平和とはを考えることもなかった時代からの脱却を人々の表情から探る内容でした。

  • 開催場所は、横須賀市立中央図書館1階ロビー
  • 開催期間は、令和2年7月23日の木曜日から同年8月30日の日曜日まで
  • 展示品は、米国立公文書館所蔵写真14枚ほか(パネル計8枚)

「横須賀で建造された航空母艦」展

太平洋戦争末期に建造された航空母艦信濃をはじめ、横須賀海軍工廠ではいくつかの航空母艦を建造、あるいは改造しました。その中で通称㊂(まるさん)計画として建造された第三号艦(航空母艦翔鶴)については、その当時の建造アルバムが残されています。今回、この建造アルバムを中心に、横須賀海軍工廠で建造された航空母艦に関する資料のミニ展示会を開催しました。

「㊂計画」=第三次海軍軍備補充計画。第一号艦=戦艦大和、第二号艦=同武蔵、第四号艦=航空母艦瑞鶴

  • 開催場所は、横須賀市立中央図書館1階ロビー
  • 開催期間は、令和元年8月8日の木曜日から同年9月1日の日曜日まで
  • 展示品は、航空母艦「翔鶴」建造アルバム(写真のすべてをスライドショーで閲覧可)、翔鶴・飛龍等の進水記念絵葉書、翔鶴の進水記念文鎮、翔鶴等の命名式拝艦券、各航空母艦の参考画像など、計26点

また、中央図書館では本展示会と連動して企画展「平和な令和のために」を開催しました。

「市民が所蔵していた歴代天皇関連資料」展

横須賀市立中央図書館は、改元に関連した図書コーナー”新元号が「令和」に決まりました。これまでの平成の皇室について振り返ってみましょう”を開設。この企画に賛同して市史資料室では明治・大正・昭和の歴代天皇に関連した所蔵資料のミニ展示会を開催しました。

  • 開催場所は、横須賀市立中央図書館1階ロビー
  • 開催期間は、平成31年4月27日の土曜日から令和元年5月26日の日曜日まで
  • 展示品は、明治天皇御大喪関連写真・絵葉書、大正天皇御大礼記念絵葉書、裕仁皇太子立太子礼記念絵葉書、昭和天皇御大礼記念絵葉書、昭和天皇の御名御璽などで、絵葉書を中心に計35点。

平成30年度『市史資料室所蔵資料ミニ展示会』

市史資料室では文字資料や画像資料以外にも軍艦の進水式や各種式典等の記念品や日章旗、模型、土産物、生活用品など、様々な「モノ」を保管しています。

これらの資料は、直接、『新横須賀市史』で取り上げることは少なかったのですが、当時の市民や軍人、軍港都市の様子を肉付けするものとして大変興味深いものです。そのため、「モノ」に焦点をあてたミニ展示会を開催しました。

  • 開催場所は、横須賀市立中央図書館1階ロビー
  • 開催期間は、平成31年2月7日の木曜日から平成31年3月27日の水曜日まで
  • 展示品は、旭日旗(小旗)、横須賀市合併記念木盃、軍艦進水式記念酒盃、錨印入りの木箱と椀、奉公袋、軍隊手帳、特殊潜航艇50分の1模型、戦艦「陸奥」の遺品、横須賀みやげ(盆・ハンカチ)、さいか屋の包装紙とチラシ、貧乏徳利など50点。ほかに軍艦進水式記念絵葉書などを参考展示。

 

『市史研究横須賀』第16号・第17号の有償頒布を開始しました

詳しくは、[市史の刊行物]をご覧ください。なお、『市史研究横須賀』は、第17号をもって定期刊行を終了しました。

 

郷土資料室の設置 

平成19年(2007年)2月15日の市制施行100周年を記念した『新横須賀市史』全15巻の刊行は、平成26年度で完了しましたが、平成11年度から始まった市史編さん事業で収集した歴史資料の保存と公開、将来に向けた資料の収集と研究を目的に、平成29年(2017年)4月1日に総務部総務課の分室として横須賀市立中央図書館内に「市史資料室」を開設しました。これに伴い市史編さん事業の事務局であった総務部総務課市史編さん係は廃止しました。

その後「市史資料室」は、令和2年4月1日に総務部総務課から横須賀市立中央図書館に移管し、「郷土資料室」に名称を変更しました。

 

資料提供のお願い 

ご自宅に古い資料(古文書・日記・日誌・台帳・写真・絵葉書・古い道具など)がありましたら、ご連絡ください。職員が伺います。資料はお預かりし、郷土資料室で分類・整理、複写した後、ご返却します。

古文書等はかけがえのない財産です。取り扱いに注意して保存してください。なお、やむを得ず資料を手放される場合は、大変恐れ入りますが、郷土資料室までご一報ください。

今後も資料の活用に努めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。

 

資料の閲覧と利用について 

資料の閲覧

市史編さん事業で収集した資料の閲覧について、現在、準備を進めています。

 

資料の利用

出版物への掲載、放送・放映、展示会への出陳等、資料の利用について、ご相談を受け付けています。なお、資料の利用にあたっては、「郷土資料利用申請書」が必要です。

 

資料の利用にあたっての条件等

  1. 資料は申請した目的以外には使用しないこと。
  2. 申請した目的以外に使用する場合は、改めて申し込むこと。
  3. 原所蔵者がある場合は、承諾書の写しを添付すること。
  4. 資料の使用によって著作権・肖像権上の問題が生じた場合は、申請者が一切の責任を負うこと。
  5. 貸し出した資料を汚損または滅失・破損した場合は、代替品またはこれに相当する代価を弁償すること。ただし、当該汚損または滅失・破損が、天災その他不可抗力によると認められた場合は、この限りではない。
  6. 刊行物等への掲載、放送・放映に使用する場合は、「横須賀市中央図書館郷土資料室提供」である旨を明示すること。
  7. 刊行物等の成果物は、郷土資料室に1部寄付すること。
  8. その他、郷土資料室が提示する諸条件、利用する資料の形式に応じた取扱上の指示事項等を厳守すること。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

教育委員会事務局教育総務部中央図書館 担当:郷土資料室

〒238-0017 横須賀市上町1丁目61番地 

電話番号:046-822-2077

ファクス:046-823-4200

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?