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更新日:2022年6月27日

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定期接種(ロタウイルス)

令和2年10月1日からロタウイルスの定期接種が開始されました。

ロタウイルスによる胃腸炎について

ロタウイルスによって引き起こされる急性の胃腸炎で、乳幼児期(0~2歳ごろ)にかかりやすい病気です。ロタウイルスは感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入るだけで感染してしまいます。ふつう、5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルスに感染するといわれています。主な症状は、水のような下痢、吐き気、嘔吐(おうと)、発熱、腹痛です。脱水症状がひどくなると点滴が必要となったり、入院が必要になることがあります。

対象となる方

予防接種の接種日に横須賀市に住民登録がある、下表の対象年齢の方。

ロタウイルスワクチンは2種類あります。原則として同じ種類のワクチンを既定の回数、経口接種してください。ワクチンの種類については、かかりつけのドクターにご相談ください。

なお、いずれのワクチンも1回目は標準的接種期間内【生後2か月から14週6日まで】に接種を完了してください。(生後15週0日以降の初回接種はおすすめしません。)

ワクチン種類

(製品名)

1価ロタウイルスワクチン

(ロタリックス)

5価ロタウイルスワクチン

(ロタテック)

対象年齢 出生6週0日から24週0日まで

出生6週0日から32週0日まで

対象年齢の考え方

例:令和4年4月1日(金曜日)生まれの方の場合

出生6週0日=6週目の同じ曜日の日=令和4年5月13日(金曜日)

出生24週0日=24週目の同じ曜日の日=令和4年9月16日(金曜日)

出生32週0日=32週目の同じ曜日の日=令和4年11月11日(金曜日)

 

同じく令和4年4月1日(金曜日)生まれの方の場合、

出生15週0日の前日=15週目の同じ曜日の日の前日=7月14日(木曜日)

が出生14週6日になります。

接種回数

2回 3回
接種間隔 27日以上 27日以上

接種券の取り扱い

出生月の翌月末ごろに1歳未満に接種するワクチンの予診票冊子(0歳児用冊子)で送付いたします。

協力医療機関にも予診票が備え付けで置いてありますので、予診票をお持ちでない方は、母子健康手帳をご持参のうえ、受診してください。(予約が必要な場合があります。)

接種場所

協力医療機関(予診票と一緒にお送りします。)

その他の注意事項

  • ロタウイルスワクチンの接種により腸重積の発症を高める可能性のある疾患をお持ちの方は、接種前に医師にご相談ください。
  • ロタウイルスワクチンの接種後7日以内に、腸重積を発症することがあります。おう吐や血便を繰り返すときは、接種した医療機関をすぐに受診してください。他の医療機関を受診した場合、接種した医療機関までお知らせください。
  • ロタウイルスワクチン接種後1週間程度は、ワクチンウイルスが便中に排泄されます。周りの方が感染し胃腸炎を発症する可能性は低いことが確認されていますが、二次感染を防ぐため、おむつの交換後等には石けんで十分な手洗いをしましょう。

腸重積:腸の一部がほかの部分に入り込んでしまう、緊急性の高い病気です。ワクチン接種の有無にかかわらず、0歳のお子様がかかることが多い病気です。

 

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お問い合わせ

民生局健康部保健所企画課 担当:予防接種担当

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4339

ファクス:046-822-4375

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