閉じる

総合案内 > 市政情報 > 行政運営 > 行財政改革 > 指定管理者 > 指定管理者制度導入済施設一覧 > 芸術劇場及びベイスクエア・パーキングの管理状況

更新日:2022年6月6日

ページID:43317

ここから本文です。

芸術劇場及びベイスクエア・パーキングの管理状況

施設の管理状況<管理運営に対する市の評価>

下記対象施設の指定管理者による管理状況については、施設を所管する文化スポーツ観光部文化振興課が定期的に現地確認調査等を行い、適正に管理されているいるかどうか確認するとともに、毎月の運営管理状況について直接報告することをを求めています。

対象施設

指定管理者の概要及び業務内容

名称
公益財団法人横須賀芸術文化財団

所在地
横須賀市本町3-27

代表者
理事長木村忠昭

指定(管理)期間
2014年4月1日から2024年3月31日

業務

  1. 芸術劇場及びベイスクエア・パーキングの使用の許可に関すること
  2. 芸術劇場及びベイスクエア・パーキングの施設及び設備の維持管理に関すること
  3. 舞台芸術及び音楽芸術に関する事業の企画及び実施に関すること
  4. 舞台芸術及び音楽芸術に関する団体の育成に関すること
  5. 舞台芸術及び音楽芸術に関する情報の収集及び提供に関すること
  6. その他

 

 

令和3年度(2021年度)の評価

令和4年2月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、大劇場ではチアダンスの発表会やサックスの演奏会が
実施されたが、学校等教育機関が主催する催物はまん延防止等重点措置の延長に伴い
中止となる傾向があった。
施設管理者として、利用者が安心して施設利用ができるように、引き続き安全対策を
徹底するよう要請したい。

令和4年1月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、大劇場では新成人のつどいや市主催のコンサートなどが
実施された。特に新成人のつどいでは、建物周辺を含めた混雑が予想されたため、
主催者と連携し、一般歩行者優先エリアの確保や誘導員による声掛けを実施するなど
混雑回避に尽力した点が評価できる。
再度のまん延防止等重点措置の適用に伴い、公演の開催環境が再び限定的なものに
なってしまったが、開催するものついては、万全の準備と対策を施した上で安全な運営を
心掛けるよう要請したい。

令和3年12月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、大劇場ではプロモーター主催公演のほか、バレエ公演、オーケストラ公演などが
実施された。小劇場では講演会のほか、学校や幼稚園行事等が実施された。
季節柄、クリスマスに関連した内容も多く、来場者数も増加したが、主催者に安全対策を促し、
安全な劇場運営を心掛けている点が評価できる。

令和3年11月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、大劇場ではプロモーター主催公演のほか、ボディビルの日本大会や
吹奏楽の全国大会が実施された。
全国規模のイベントは、劇場内はもちろん劇場周辺の混雑等の対策に気を配る必要があるが、
事前の打ち合わせを綿密に行うことで無事に開催することができたことを評価したい。
今後もウィズコロナ時代の新たな催事運営のノウハウを蓄積し、安全な劇場運営を
心がけるよう要請したい。

令和3年10月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、9月末に緊急事態宣言が解除されたため、プロモーター主催による
大規模コンサートなどを受け入れることができた。
今後も不透明な状況が続くと思われるが、開催するものについては、万全の準備と対策を
施した上で安全な運営を心がけるよう要請したい。

令和3年9月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、緊急事態宣言の延長に伴い、引き続き全ての利用が原則中止、
または延期となった。そのような状況下で、申請手続きの対応、延期による日程調整など
施設利用者の負担軽減を第一に考え、遅滞のない対応に努めた点は評価できる。引き続き、
公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上実施することを要請したい。

令和3年8月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、緊急事態宣言の発令に伴い、8月中旬より全ての利用が原則中止、
または延期となった。そのような状況下で、申請手続きの対応、延期による日程調整など
施設利用者の負担軽減を第一に考え、遅滞のない対応に努めた点は評価できる。引き続き、
公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上実施することを要請したい。

令和3年7月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、まん延防止等重点措置の終了以降、徐々に利用が増え、
プロモーター主催のコンサートのほか、チアダンス、バレエ公演や吹奏楽コンクールを
実施することができた。
しかしながら、全国的に新規感染者が急増しており、7月後半から再びまん延防止等
重点措置が適用され、今後も不透明な状況が続くと思われる。公演の開催環境が再び厳しく
なりつつあるが、なお一層、感染防止に注力し、安全な施設運営を心掛けてほしい。

令和3年6月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、まん延防止等重点措置の適用に伴い、一部利用が制限されることと
なったが、クラシックコンサートやミュージックビデオ・映画の撮影を実施することができた。
今後も不透明な状況が続くと思われるが、開催するものについては、万全の準備と対策を
施したうえで安全な運営を心掛けるよう要請したい。

令和3年5月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、まん延防止等重点措置の適用に伴い、一部利用が制限されることと
なったが、バレエ公演や新成人のつどい等を実施することができた。
今後も不透明な状況が続くと思われるが、開催するものについては、万全の準備と対策を
施したうえで安全な運営を心掛けるよう要請したい。

令和3年4月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
3月末に緊急事態宣言が解除されたため、入学式などの利用を受け入れることができた。
今後も不透明な状況が続くと思われるが、開催するものについては、万全の準備と対策を
施したうえで安全な運営を心掛けるよう要請したい。

 

令和2年度(2020年度)の評価

令和2年度の評価
9年間(新型コロナウイルス感染症の影響により1年延長)の指定管理期間の7年目であったが、
引き続き、年間を通して施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、
コロナの影響によるものを除き、仕様書に基づき良好に行われていた。
利用状況については、2度の緊急事態宣言の発令に伴う臨時休館や利用制限、その他の期間についても
新しい生活様式に沿った利用方法に即した運営の影響から大幅に落ち込んだ。
そのような状況下で、申請手続きの対応、延期による日程調整など施設利用者の負担軽減を第一に考え、
遅滞のない対応に努めた点は評価できる。
自主公演事業は、コロナ禍により公演までの準備環境が整わない、海外からの招聘アーティストが
来日できない等の理由から、公演の中止または延期、会場変更など事業計画を大幅に変更した結果、
大小劇場合わせて13事業18公演を実施した。
その中でも東京オリンピックイヤーに合わせて企画した能「隅田川」×ブリテンオペラ「カーリュー・
リヴァー」連続上演「幻」を感染症拡大防止対策を徹底したうえで実施し、クラシック音楽専門誌
「音楽の友」にて2020年コンサート・ベスト21に選ばれたことは高く評価できる。
育成事業は、劇場専属の少年少女合唱団については、レクチャー動画等の映像コンテンツの作成や、
オンラインでの練習を実施するなどコロナ禍における活動の可能性を模索したことは評価できる。
また若手アーティスト学校派遣プログラムを感染症拡大防止対策を徹底したうえで実施するなど、
次世代育成として舞台・芸術活動に参加できる機会を提供したことを評価する。
横須賀芸術文化財団には、今までの劇場運営で培ったノウハウを十分に発揮して、安定した運営を続ける
ことをお願いするとともに、現在は新型コロナウイルスの影響で先が見えにくい状況ではあるが、
より計画的な施設運営、事業展開に取り組み、かつ横須賀市の文化芸術の振興に積極的に寄与する施設と
なることを引き続き期待したい。

令和3年3月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
運営面では、緊急事態宣言が延長されたが、利用要件が緩和されたため、大劇場では
吹奏楽部の定期演奏会が多く実施された。
今後も不透明な状況が続くと思われるが、開催するものについては、万全の準備と対策を
施したうえで安全な運営を心掛けるよう要請したい。

令和3年2月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
運営面では、緊急事態宣言が延長され、すべての利用が中止、または延期となった。
そのような状況下で、申請手続きの対応、延期による日程調整など施設利用者の負担軽減を第一に考え、
遅滞のない対応に努めた点は評価できる。
引き続き、公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上実施することを要請したい。

令和3年1月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
運営面では、再度の緊急事態宣言発令に伴い、公演の開催環境が再び限定的なものに
なってしまったが、開催するものについては、万全の準備と対策を施したうえで
安全な運営を心掛けるよう要請したい。

令和2年12月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、吹奏楽の定期演奏会やピアノ発表会などのクラシック公演を中心とした
貸館公演が実施された。
また、全国大会規模のイベントも実施され、コロナ禍での難しい対応となったが、
今回培った対策を活かして更なる安全対策を講じた運営を期待したい。
全国的に新規感染者が急増しており、公演の開催環境が厳しくなりつつあるが、
公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上実施することを要請したい。

令和2年11月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、感染防止対策による利用制限がある中で、コンサートや発表会等の
公演や、動画配信による無観客公演に対応した。
開催するにあたり、主催者と演目について打ち合わせを重ね、内容を変更していただくなど、
安全な公演実施に向け努めた点が評価できる。
全国的に新規感染者が急増しており、公演の開催環境が厳しくなりつつあるが、なお一層、
感染拡大防止に注力し、安全な施設運営を心掛けてほしい。

令和2年10月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、大劇場では自主公演を含め、定員制限の上限に近い来場者を収容した
催しが3件実施された。
利用にあたっては、運営再開以降実践してきた対策を実施するなど、安全な施設運営に
努めただけでなく、大規模催事で起こりうる事例を想定して準備するなど、
今後の制限緩和に向け、更なる安全対策を怠らない姿勢が評価できる。
引き続き、公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上、実施することを要請したい。

令和2年9月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
危機管理・安全への取り組みとして、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、
医療・衛生等の専門家からアドバイスを受ける機会を設けたり、保健所と情報共有を行うなど、
先の見えない状況下での今後の体制づくりに努めた点が評価できる。
引き続き、公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上、実施することを要請したい。

令和2年8月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、営業再開後はじめての大劇場利用があり、下旬には本格的に
観客を入れた公演が実施された。小劇場では5団体、6件の貸館利用があった。
利用にあたっては、利用条件や感染対策のガイドラインに沿った対策を実施し、
利用者に対しても丁寧に説明し理解を得たうえで催し物を実施していただく等、
安全な施設運営に努めた点が評価できる。
引き続き、公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上、実施することを要請したい。

令和2年7月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
6月20日から営業再開となったが、大半の利用が中止、または延期となったため、
大劇場は利用なし、小劇場は貸館3件、自主公演1件の利用となった。
利用にあたっては、利用条件や感染対策のガイドラインに沿った対策を実施し、
利用者に対しても丁寧に説明し理解を得たうえで催し物を実施していただく等、
安全な施設運営に努めた点が評価できる。
引き続き、公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上、実施することを要請したい。

令和2年6月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
6月20日から営業再開となったが、全ての利用が中止、または延期となった。
申請手続きの対応、延期による日程調整など施設利用者の負担軽減を第一に考え、
遅滞のない対応に努めたとともに、営業再開後の利用条件や感染対策のガイドラインを
作成するなど、今後の安全な施設運営を考慮して活動した点が評価できる。
引き続き、公共ホールとしてこの時期にすべき対応を市と協議の上、実施することを要請したい。

令和2年5月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
新型コロナウイルスの影響により感染拡大防止に伴う緊急事態宣言を受けて、
臨時休館であったため、全ての利用が中止、または延期となった。
そのような状況下で、申請手続きの対応、延期による日程調整など施設利用者の
負担軽減を第一に考え、遅滞のない対応に努めた点は評価できる。
引き続き、公共ホールとして、また公演の主催者としてこの時期にすべき対応を市と協議の上、
実施することを要請したい。

令和2年4月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策としての利用制限および
緊急事態宣言を受けての4月11日からの臨時休館に伴い、催事開催を検討していた利用者に
対して、速やかに連絡説明を実施するなど、極力、混乱が生じないよう適切な対応に
努めた点は評価できる。
引き続き、公共ホールとして、また公演の主催者としてこの時期にすべき対応を市と協議の上、
実施することを要請したい。

令和元年度(2019年度)の評価

 

令和元年度の評価
8年間の指定管理期間の6年目であったが、引き続き、年間を通して施設の管理運営及び普及、
育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われていた。
利用状況については、2月後半以降、新型コロナウイルスの影響により感染拡大防止対策として
利用が制限されたため、利用日数、利用料収入等が大幅に減少したが、1月までは好調を推移した。
特に大劇場は長期・時間外利用を受け入れたため、稼働率はプラスとなった。
今後、キャンセルになった利用者に再度利用していただけるよう営業活動や広報活動により
注力されることを期待したい。
自主公演事業は、大小劇場合わせて39事業50公演を実施し、市民等へ鑑賞の場の機会を
積極的に提供するために、可能な限り内容・質ともに高い公演をリーズナブルな料金で鑑賞できる
よう努めたことは評価したい。
また、お客様の声を聞く取り組みとして来場者アンケートを実施し、約97%のお客様から高い
満足度を得たことは評価できる。今後もアンケート結果を分析し、事業展開に役立ててもらいたい。
育成事業としては、劇場専属の合唱団の運営及び若手アーティスト学校派遣プログラムの実施を
通じて、市民等へ発表の場や舞台・芸術活動に参加できる機会を提供したことを評価する。
また、隔年開催の「第18回世界オペラ歌唱コンクール『新しい声2019』オーディションinYokosuka」の
開催や長年継続している「フレッシュ・アーティスツfromヨコスカ」リサイタル・シリーズの
実施とサポートメンバーの募集など、若く才能ある芸術家の発掘とその活躍の場の提供に努めた
こととして評価する。
その他、各種音楽コンクールの開催支援や、高校生や大学生を対象に無料鑑賞モニター制度を設定するなど
明日の文化の担い手を育成する面での事業展開も評価したい。
その他サービス事業として、「横須賀芸術劇場プレミアム倶楽部」の運営、広報誌「劇場ニュース」の
発行、インターネットによるチケット販売、託児サービス等を実施し、継続して積極的にサービス
向上に努めていると認められた。
横須賀芸術文化財団には、今までの劇場運営で培ったノウハウを十分に発揮して、安定した運営を続ける
ことをお願いするとともに、現在は新型コロナウイルスの影響で先が見えにくい状況ではあるが、
より計画的な施設運営、事業展開に取り組み、かつ横須賀市の文化芸術の振興に積極的に寄与する施設と
なることを引き続き期待したい。

令和2年3月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率や利用料金収入は、新型コロナウイルスの影響により感染拡大防止対策として
利用が制限されたため、例年と比べ大幅に減少した。引き続き、公共ホールとして、
また公演の主催者としてこの時期にすべき対応を市と協議の上、実施することを要請したい。

令和2年2月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率や利用料金収入は、舞台設備更新に伴い利用可能日数が制限される中、効率よく
利用の受け入れを実施したが、月の下旬から新型コロナウイルスの影響が出始めている。
今後も感染拡大防止対策として利用が制限されることが想定されるが、公共ホールとして、
また公演の主催者としてこの時期にすべき対応を市と協議の上、実施することを要請したい。

令和2年1月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率や利用料金収入は、舞台設備更新に伴い利用可能日数が制限される中、効率よく
利用の受け入れを実施した。
芸術育成の取り組みとして、昨年度開催した「第4回ジャック・ランスロ国際
クラリネット・コンクール」で第1位を受賞した演奏者による「フレッシュ・アーティスツ
fromヨコスカ」リサイタルを開催したことや、少年少女合唱団の入団オーディションを
実施するなど、明日の文化の担い手育成に向けた取り組みを進めていることは
市の施策にも合致したものとして大いに評価したい。

令和元年12月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率や利用料金収入は、プロモーター主催の貸館公演や幼稚園等の発表会が多かった
こともあり、前年度より増加した。
地域貢献の取り組みとして、文化活動の支援、発表の機会提供としての合唱団の運営に加え、
児童養護施設の招待や市内小学校の職場見学の受け入れを実施するなど、
公設劇場の役割を体現するものとして評価するとともに、今後も地道に継続されることを
期待したい。

令和元年11月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率や利用料金収入は、プロモーター主催の貸館公演が順調だったこともあり、
堅調に推移している。
横浜市などからの施設見学の受入れなど、他の自治体・会館との情報連携を強化しつつ、
将来の設備更新計画の提案に活かそうとする姿勢が評価できる。
また、複合施設であるベイスクエアよこすか一番館にあることから、合同避難訓練に
積極的に参加したことは、利用者の安全対策や職員の安全意識向上に非常に重要なことなので
今後も継続していかれたい。

令和元年10月

施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
先月に続き、今月も大型台風の接近等に伴う臨時の対応をする機会が発生したが、
市や関係機関と連携し、公演中止を含む適切な対応を実施したことは評価できる。
今後に向けてリスク管理等の課題を再認識したとともに、市と連携しながら更なる安全な
施設運営を期待したい。

令和元年9月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
育成事業としては、世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2019」オーディションも
18回目を迎え、コンクールとしての評価も定着してきた感はある。
今後も、より横須賀の地に根差した取り組みとなるよう、コンクール運営に積極的に
取り組むことに期待したい。
また、9月8日に開催したアメリカン・サウンド・イン・ヨコスカにおいて、累計来場者
600万人を達成した。長年にわたり多くの市民の皆様にご愛顧いただいた結果であり、
今後も地域の公設劇場として市民の皆様に愛される劇場を目指す姿勢を継続することを
期待したい。

 

令和元年8月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、長年にわたり吹奏楽コンクールの会場として親しまれ、練習会場と
しても好印象を得ている。今後も利用促進の観点や文化の担い手育成の観点からも評価
される対応を期待したい。
また、施設の環境整備として、公演時の美観を向上させるため、大劇場カフェカウンターの
整備を実施するなど、利用者サービスの向上に努めた点は評価できる。

令和元年7月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
地域の劇場として、少年少女合唱団の1年間の集大成となる「サマー・コンサート」や、
横須賀市と劇場が大切に育ててきた「ヨコスカジャズドリームス」開催などの様々な
取り組みは、文化の振興や集客などに効果的なこととして大いに評価する。
合唱団の訪問コンサートや若手アーティストの学校への派遣事業などのアウトリーチ活動を、
今後も大事に継続していってほしいと切に希望する。

令和元年6月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、主催・共催公演のほか、貸館利用が好調だったため、前年度実績を
上回る結果となった。引き続き適切かつ効率的な管理運営の遂行を期待したい。
自主・育成事業については、「もっと!邦楽和のいろ・音色」をはじめとする幅広い
ジャンルの公演を開催したほか、「YOKOSUKAINNOVATIONMUSICAUDITION2019」の
開催や、「マグカル開放区」×「ヨコスカ街なかミュージック」の運営サポートなど、本市、
神奈川県と連携し、音楽による地域活性化の実現を目指す姿勢を評価する。

令和元年5月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、保守点検に伴い利用日数は減少したものの、ポップス系コンサート
によるプロモーター利用が多かったため、入場者数は前年度を上回る結果となった。
引き続き適切かつ効率的な管理運営の遂行を期待したい。
また、地域貢献の取り組みとして、「横須賀芸術劇場オープンデー2019」を開催し、
1,100名の来場者を迎えた。芸術劇場を知ってもらい、舞台芸術に興味を持ってもらう活動は、
将来的な利用につながるものとして評価する。

平成31年4月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設利用については、主催・共催公演のほか、貸館プロモーター利用が多かったため、
利用日数、入場者、利用料収入すべてにおいて前年度を上回る結果となった。
指定管理期間も6年目を迎え、今年度も引き続き適切かつ効率的な管理運営の遂行を
期待したい。
また、3月に終了した駐車場リニューアル工事の効果が少しずつ数字に表れており、
今後は定期利用者への対応を含め、更なる運用改善に期待したい。

 

平成30年度(2018年度)の評価

平成30年度の評価
8年間の指定管理期間の5年目であったが、引き続き、年間を通して施設の管理運営及び普及、
育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われていた。
利用状況については、大劇場については舞台吊物設備の更新修繕に伴い利用可能日数が大幅に
減少したため、利用日数は前年度実績を下回ったが、それまでの期間で長期・時間外利用を
受け入れたため、稼働率はプラスとなった。小劇場については、新規利用・リピーターの獲得に
努めた結果、前年度と同程度の実績を残した。今後も営業活動や広報活動に努めることはもとより、
承認料金制などを活用した稼働率向上に向けた新たな取り組みの提案がなされることを期待したい。
自主公演事業は、主催・共催事業を含めて大小劇場合わせて41事業49公演を実施し、市民等へ鑑賞
の場の機会を積極的に提供するために、内容・質ともに高い公演をリーズナブルな料金で鑑賞できる
よう努めたことを評価する。
また、お客様の声を聞く取り組みとして来場者アンケートを実施し、約97%のお客様から高い
満足度を得たことは評価できる。今後もアンケート結果を分析し、事業展開に役立ててもらいたい。
育成事業としては、劇場専属の合唱団の運営及び若手アーティスト学校派遣プログラムの実施を
通じて、市民等へ発表の場や舞台・芸術活動に参加できる機会を提供したことを評価する。
また、隔年開催の「第7回野島稔・よこすかピアノコンクール」の開催や長年継続している
「フレッシュ・アーティスツfromヨコスカ」リサイタル・シリーズの実施とサポートメンバーの
募集に加え、平成26年に初めて開催されたジャック・ランスロ国際クラリネット・コンクールが
再び横須賀で開催されたことは、若く才能ある芸術家の発掘とその活躍の場の提供に努めたことと
して評価する。
その他サービス事業として、「横須賀芸術劇場プレミアム倶楽部」の運営、広報誌「劇場ニュース」の
発行、インターネットによるチケット販売、託児サービス等を実施し、継続して積極的にサービス
向上に努めていると認められた。
施設管理については、ベイスクエア・パーキングの機械式駐車装置を撤去し、すべての区画の平面化を
実現させた。また、事前精算装置を導入するなど、安全性、利便性を向上させたことは評価できる。
横須賀芸術文化財団には、今までの劇場運営で培ったノウハウを十分に発揮して、安定した運営を続ける
ことをお願いするとともに、8年という長期の指定管理期間であることや横須賀市が出資している公益
財団法人であることを踏まえて、より計画的な施設運営、事業展開に取り組み、かつ横須賀市の文化芸術の
振興に積極的に寄与する施設となることを引き続き期待したい。

平成31年3月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率は、大劇場が修繕で月半ばまで使用できなかったため、全体的に低調となっているが、
小劇場は貸館公演の新規利用の増加により前年度実績を上回った。今後も新規利用の
開拓に向けた積極的なPR等を期待したい。
また、施設利用ができない時期に合わせ財団主導で実施した駐車場リニューアル工事も
無事に終了し、新しい施設としての営業を開始させるなど、計画遂行能力の高さは
評価できる。

平成31年2月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率は、大劇場が修繕で使用できなかったため、全体的に低調となっているが、
小劇場は貸館公演の増加により前年度実績を上回った。また、施設利用ができない時期に
合わせ、廊下壁面の補修工事を実施するなど総合的な施設運営の手腕は評価できる。
また、施設の長寿命化を考察するにあたり、他館の視察や改修計画のヒアリングを実施した
ことなどは、施設運営に長年携わってきた財団ならではの取り組みとして評価し、
今後も安定した運営を期待したい。

 

平成31年1月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
稼働率は、大劇場、小劇場ともに修繕や法定点検で使用可能日数が少なかったため、
低調となっているが、設備更新での安全管理の徹底と、施設利用ができない時期に合わせ、
財団主導の駐車場リニューアル工事を実現させるなど総合的な施設運営の手腕は評価できる。
また、緊急を要する修繕や経営状況を勘案した施設改善などは、施設運営に長年携わってきた
財団ならではの取り組みとして評価し、今後も安定した運営を期待したい。

 

平成30年12月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
利用者サービスへの取組みとして、館内9か所にWi-Fi端末を設置するなど、大・小劇場
利用者の利便性の向上に努めた点が評価できる。
また、芸術普及の取組みとして、ジョイント・ホリデー・コンサートに市民790名を
無料招待するなど、公設劇場の役割を体現するものとして評価するとともに
今後も地道に継続されることを期待したい。

 

平成30年11月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
神奈川芸術劇場の招聘による「AOSHOW」の主催など、従来の自主・育成事業に
取り組むだけでなく、神奈川県主催の「かながわ伝統芸能ふれあい祭」に共催として
開催協力するなど、地域の公設劇場としての連携事業にも積極的に取り組んでいる姿勢は
大いに評価したい。
また、静岡県などからの施設見学の受入れなど、他の自治体・会館との情報連携を
強化しつつ、将来の設備更新計画の提案に活かそうとする姿勢も評価できる。

平成30年10月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
少年少女合唱団が神奈川フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に出演したほか、
アーティスト派遣・出張コンサートや玉川大学「地域創生プロジェクト」との連携など
公設劇場の使命ともいえる育成事業に積極的に取り組んでいる姿勢は大いに評価したい。
これらの事業は、事業効果が表れるまで時間もかかるので、一過性でない地道な取り組みを
期待したい。

平成30年9月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
若手演奏家を支援する「フレッシュ・アーティスツfromヨコスカ」では、リサイタル
シリーズとして、千葉百香(ピアノ)のリサイタルの開催、また、横須賀ならではの
演奏会である「アメリカン・サウンド・イン・ヨコスカ」を皮切りに、「カニサレス・
フラメンコ・クインテット」、「おかあさんといっしょ」、その他、プロモーターによる
人気公演が実施され、広域な地域に向けて劇場の名前を発信するとともに、前年同月を上回る
来場者を迎えるなど、幅広い世代が様々な芸術に出会う機会を提供したことについて、
大いに評価したい。

平成30年8月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
日本で4年ぶりに開催されたジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールJapan2018は、
多くの観衆を集めて無事に終了した。世界中から若き演奏家が集まり、熱演を競う瞬間を
横須賀で間近に体験できることは、地域の劇場として誇りと言えるものであり、市民に対する
芸術の普及について絶好の機会でもある。今後もコンクールの主催者と連携し、このコンクールが
横須賀に定着することを切に期待したい。

平成30年7月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
地域の劇場として、少年少女合唱団の1年間の活動の集大成となる「サマー・コンサート」や、
横須賀市と劇場が大切に育ててきた「ヨコスカジャズドリームス」開催などの様々な取組みは、
文化の振興や集客などに効果的なこととして大いに評価する。
合唱団の訪問コンサートや若手アーティストの学校への派遣事業などのアウトリーチ活動や、
玉川大学「地域創生プログラム」のような地域の教育施設との連携を、今後も大事に継続して
いってほしいと切に希望する。

平成30年6月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
主催公演のコンサートに出演するコーラスグループを募集し、合唱参加を実施する等、
市民の発表機会を提供したことや、医療関係の全国大会を誘致し、劇場はもとより、
横須賀市を全国に広くアピールするなど、地域貢献への取組みは高く評価できる。
稼働率や入場者数などのように目に見える形ではないが、地道に続けられる地域の
公設劇場としての役割を体現した活動を今後も継続していくことを期待したい。

平成30年5月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
開館から20年を超え、施設の様々な面において経年劣化等による不具合が散見してきて
いる中で、施設の状況等の把握に努め、利用者の安全を優先して、市とも協力して施設の
保全に取り組むことを確認し、併せて効果的な修繕等の情報提供を希望した。
日々、施設と接する指定管理者として効果的な管理が為されることを引き続き期待したい。
また、野島稔よこすかピアノコンクールも7回目を迎え、コンクールとしての評価も定着
してきた感はある。
今後は、より横須賀の地に根差した取り組みとなるよう、コンクール運営に積極的に
取り組むことに期待したい。

 

平成30年4月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
利用者サービスへの取り組みとしては、大劇場の出演者用エレベーターの内装補修を実施するなど、
利用環境を向上させた点を評価したい。
また、危機管理・安全への取り組みとしては、コンプライアンス遵守について全職員に指導したほか
舞台技術委託業者の変更に伴う操作トレーニング等を実施した点を評価したい。

平成29年度(2017年度)の評価

平成29年度【年度評価】
新たな指定管理期間の4年目であったが、引き続き年間を通し、施設の管理運営及び普及、
育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われていた。

利用状況については、大劇場については部隊・照明設備の更新工事により利用可能日数が
減少したものの、近隣ホールの長期休館に伴う代替利用あったため、稼働率、収入、
入場者数ともに昨年に比して増加した。引き続き、8年間という指定管理期間のメリットを
生かし、より高いレベルでの実績が残せるよう望みたい。

自主公演事業は、主催・共催事業を含めて大小劇場合わせて50事業68公演を実施し、
芸術性の高い公演と地域の顧客ニーズ、採算性、劇場の活性化に繋がる要素等を
踏まえた公演を行ったことを評価する。

お客様の声を聞く取り組みとしては、来場者アンケートを29公演で実施し、
昨年度に引き続き約98%のお客様から高い満足度を得たことは評価できる。
今後もアンケート結果を分析し、事業展開に役立てもらいたい。

育成事業としては、プロの指導者のもと市民参加の劇場専属合唱団を運営し、
練習・発表の場を提供した。また、劇場オープンデーを開催し、一般公募で参加した
市民による文化活動の成果を発表する場を提供する等、市民の舞台・音楽芸術に
関する活動への参加や、創造性を育む機会を広く提供した。

また、演奏家の支援及び育成として「第17回世界オペラ歌唱コンクール『新しい声2017』
オーディションinYOKOSUKA」の開催や、長年継続している「フレッシュ・アーティスツ
fromヨコスカ」リサイタル・シリーズの実施とサポートメンバーズ(116名)による
支援体制を整えたことは、若く才能ある芸術家の発掘とその活躍の場の提供に努めたこと
として評価する。

その他サービス事業として、「横須賀芸術劇場プレミアム倶楽部」の運営、
広報誌「劇場ニュース」の発行、インターネットによるチケット販売、託児サービス等を実施し、
継続して積極的にサービス向上に努めていると認められた。

地域貢献としては、横須賀芸術劇場オープンデーの開催や、少年少女合唱団による
訪問コンサートの実施、児童・学生への公演鑑賞機会の提供等に引き続き取り組んだ。
公設ホールとして、地域との関係は重要な要素なので今後も期待したい。

施設管理については、来館者のアメニティや安全安心の向上のために積極的な修繕等を
実施するとともに、故障による公演中止等を未然に防ぐため適正な保守点検の実施や
予防修繕の積極的な実施などに努めていることは、引き続き高く評価できる。

横須賀芸術文化財団には、今までの劇場運営で培ったノウハウを十分に発揮して
安定した運営を続けることをお願いするとともに、8年という長期の指定管理期間であることや
横須賀市が出資している公益財団法人であることを踏まえて、より計画的に施設運営、事業展開や
健全な経営に取り組み、かつ横須賀市の文化芸術の振興に積極的に寄与する施設となることを
引き続き期待したい。

平成30年3月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
安全への取り組みとしては、月例の安全会議のほか、舞台技術委託業者の変更に伴い、
次期スタッフへの引継ぎ作業を実施しており、施設の安全管理と情報共有についても適切に
行っている。
また、危機管理への取り組みとしては、漏水事故の対応のほか、大劇場の音響反射板レール蓋の
レベル調整作業を実施するなど、現時点で考え得る再発防止策を迅速に実行したことを評価したい。

 

平成30年2月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
劇場オープンデーについては、当該劇場を知ってもらい、
かつ舞台芸術に興味を持ってもらう活動の1つであるが、
中身が落ち着いてしまったことなどから、入場者数の減少につながったと思われるため、
次回からは刷新して特徴を出すなど、何か盛り立てる手立てを施し、
より効果的な展開になるよう期待したい。

平成30年1月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
公益財団として、緊急を要する修繕や経営状況を勘案した施設改善に取り組む姿勢を
高く評価したい。
大雪での対応など不測の事態において、経験に基づく遺漏ない対応ができることは、
施設運営に長年携わってきた財団ならではのものとして評価し、今後も安定した運営を期待したい。

平成29年12月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
地域貢献の取り組みとして、文化活動の支援、発表の機会提供として合唱団の運営に加え、
児童養護施設の招待や、防衛大学さらに今年度は玉川学園玉川大学「地域創生プログラム」との
連携で学生を受け入れるなど、公設劇場の役割を体現するものとして評価するとともに、
今後も地道に継続されることを期待したい。

平成29年11月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
公演鑑賞モニター企画「横劇キテミテ」や玉川学園玉川大学「地域創生プログラム」との連携など、
公設劇場の使命ともいえる育成事業に積極的に取り組んでいる姿勢は大いに評価したい。
これらの事業は、事業効果が表れるまで時間もかかるので、
一過性でない地道な取り組みを期待したい。

平成29年10月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
育成事業の実施状況の中の、玉川学園玉川大学「地域創生プログラム」との連携については、
学生22名を「第九」演奏会の合唱団員として参加必須を条件として受け入れて、
他の団員との交流のほか、公演鑑賞、施設見学、劇場運営に関する講義等の経験を通じ、
市民の文化活動を支援することの意義、劇場と地域の関わり等について
総合的に学ぶ機会を提供する試みとして、現場のノウハウの成果の1つとして評価したい。
今後も劇場の管理運営に携わってきた実績とノウハウを十分発揮することを期待したい。

平成29年9月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
若手演奏家を支援する「フレッシュ・アーティスツfromヨコスカ」では、
リサイタルシリーズとして、トリオ、デュオ等でも活躍が目覚ましい水野優也(チェロ)の
リサイタルの開催、また「東関東吹奏楽コンクール」を皮切りに、プロモーターによる人気公演、
ゲーム関連イベント、大ヒット映画の上映会等が開催され、広域な地域に向けて
劇場の名前を発信し、前年同月を上回る来場者を迎えるなど、
本物の芸術に若い世代が出会う機会、広域な地域への周知で来場してもらう仕掛けについて、
大いに期待したい。

平成29年8月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
施設の安全安心のための協力体制、ユニバーサルマナー検定研修に参加するなど
スキルアップの向上意識、世界オペラコンクール「新しい声」入賞者へのリサイタル機会の
提供や吹奏楽コンクールへの共催など、地域密着型で質の高い体制だけでなく、
担い手育成としての育成事業事業についても積極的に取り組んでいることを評価したい。

平成29年7月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
地域の劇場として、劇場合唱団少年少女合唱団の1年間の活動の集大成となる
「サマー・コンサート」や、横須賀市と劇場が大切に育ててきた「ヨコスカジャズドリームス」
開催などの様々な取り組みは、文化の振興や集客などに効果的なこととして大いに評価する。
合唱団の訪問コンサートや若手アーティストの学校への派遣事業などのアウトリーチ活動を、
今後も大事に継続していってほしいと切に希望する。

平成29年6月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
地域貢献の取り組みとして、市民オーケストラの演奏機会の提供や若い世代の関心を
掘り起こすために無料鑑賞モニター制度を実施するとともに、少年少女合唱団や
芸術劇場合唱団の活動も地域の文化の担い手育成として評価に値する活動である。
稼働率や入場者数などのように目に見える形ではないが、地道に続けられる地域の
公設劇場としての役割を体現した活動を今後も継続していくことに期待したい。

平成29年5月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
開館から20年を超え、日々の保守管理業務等を実施してきているが、施設の様々な面において
経年劣化等による不具合が散見してきている。今後、施設の大規模修繕の実施についても
視野に入れながら、施設の状況等の把握に努め、利用者の安全安心を優先して、市とも協力して
施設の保全に取り組むことを確認し、併せて効果的な修繕等の情報提供を希望した。
日々、施設と接する指定管理者として効果的な管理が為されることを引き続き期待したい。

平成29年4月
施設の管理運営及び普及、育成、サービス事業等は、仕様書に基づき良好に行われている。
ベルテルスマン財団と共催の「新しい声」オーディションである世界オペラ歌唱コンクールも
第17回目を迎え、コンクールとしての評価も定着した感があるだけでなく、横須賀地域における
オペラの普及振興への貢献に寄与している。今後は、より横須賀の地に根差した取り組みとなるよう、
一般公開などのコンクールの運営に引き続き取り組んでもらいたい。

お問い合わせ

文化スポーツ観光部文化振興課

横須賀市小川町11番地 本館3号館4階<郵便物:「〒238-8550 文化振興課」で届きます>

電話番号:046-822-8116

ファクス:046-824-3277

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?